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36年半掛けてようやく決定版が出たよ!!【BANDAI・HI-METAL R Heavy Metal L・GAIM 開梱編】 [HOBBY]
台風10号の影響で大気が不安定ですね。
今日、明日は晴れていますが週末に掛けて毎日、傘を握りしめてないと雨に遭遇する確率が高そうです。梅雨とはまた違った秋の長雨を予感させる動きにはまたラン&ウォークの邪魔をされるのかと気が滅入ります。
さて、そんな今日は当初、買うか買わないか、迷った挙げ句、ポチッたこちらのお話です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
“ヨドバシカメラ”だと早々に予約出来ませんでしたが、“Amazon”で割と安く売っていたので「Prime」じゃないけど思い切ってみました。
佐川で届いた輸送箱の中にはちゃんと緩衝材が入っていて個装箱は工場出荷時に表面が傷付かない様に纏わせている保護紙がある状態でした。この保護紙を剥がして送り付けるお店もあるのでドキドキしていたのですが、ちゃんとしたお店で良かったです(^_^)b
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
で、買ったのは“BANDAI”の「HI-METAL R 」シリーズで甦った【Heavy Metal L・GAIM】です。12年前に発売された【魂SPEC】版も持っているのですが、あれは微妙でしたからねぇ。
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個装箱の裏絵は当時のサントラジャケットなどを手掛けられた橘田幸雄氏が担当されており、当時の一歩先を行く洗練感が再び味わえます。
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個装箱の中はすっかりお馴染みとなった透明PP製トレーと上蓋でサンドイッチされた状態で収納されていました。当然ながら透明PP製のトレーと上蓋の固定には中華製粘着テープは使用されておらず、トレーと上蓋双方に宛がわれた凹凸を羽目合わせる事で固定されます。今回、バスターランチャーが入ってないのはきっと、先行して発売していた【BAT-SHU】に附属してるからそっちを買って飾ってねと言われてる気がしました(爆)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
何故か、腰のアーマーだけが外された状態だったので取り付けてしまうと仕舞うの大変だと思い、取り付けずに正座させてみました。いやぁ、当時、ロボットに正座させるという発想がなかったと言うか無理だろと端から諦めていたから、この設定通りに脚部を折り畳める【L・GAIM】の登場には意表を突かれましたわ。
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首の下に格納されるスパイラル・フロー「フリッカ」も主人公ダバ・マイロードが着座した状態で再現されています。今回は首の下のコクピットスペースに固定出来る様にダボが用意されているので、遊んでいて首の中でスパイラル・フロー「フリッカ」が暴れる事はありません。まぁ、作中ではかなり暴れてましたけどね(^_^;
このまま、色んなポーズをさせたい処ですが今月は繁忙期に付き、一段落したら改めて弄りたいと思います。
今日、明日は晴れていますが週末に掛けて毎日、傘を握りしめてないと雨に遭遇する確率が高そうです。梅雨とはまた違った秋の長雨を予感させる動きにはまたラン&ウォークの邪魔をされるのかと気が滅入ります。
さて、そんな今日は当初、買うか買わないか、迷った挙げ句、ポチッたこちらのお話です。
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“ヨドバシカメラ”だと早々に予約出来ませんでしたが、“Amazon”で割と安く売っていたので「Prime」じゃないけど思い切ってみました。
佐川で届いた輸送箱の中にはちゃんと緩衝材が入っていて個装箱は工場出荷時に表面が傷付かない様に纏わせている保護紙がある状態でした。この保護紙を剥がして送り付けるお店もあるのでドキドキしていたのですが、ちゃんとしたお店で良かったです(^_^)b
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で、買ったのは“BANDAI”の「HI-METAL R 」シリーズで甦った【Heavy Metal L・GAIM】です。12年前に発売された【魂SPEC】版も持っているのですが、あれは微妙でしたからねぇ。
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個装箱の裏絵は当時のサントラジャケットなどを手掛けられた橘田幸雄氏が担当されており、当時の一歩先を行く洗練感が再び味わえます。
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個装箱の中はすっかりお馴染みとなった透明PP製トレーと上蓋でサンドイッチされた状態で収納されていました。当然ながら透明PP製のトレーと上蓋の固定には中華製粘着テープは使用されておらず、トレーと上蓋双方に宛がわれた凹凸を羽目合わせる事で固定されます。今回、バスターランチャーが入ってないのはきっと、先行して発売していた【BAT-SHU】に附属してるからそっちを買って飾ってねと言われてる気がしました(爆)
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何故か、腰のアーマーだけが外された状態だったので取り付けてしまうと仕舞うの大変だと思い、取り付けずに正座させてみました。いやぁ、当時、ロボットに正座させるという発想がなかったと言うか無理だろと端から諦めていたから、この設定通りに脚部を折り畳める【L・GAIM】の登場には意表を突かれましたわ。
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首の下に格納されるスパイラル・フロー「フリッカ」も主人公ダバ・マイロードが着座した状態で再現されています。今回は首の下のコクピットスペースに固定出来る様にダボが用意されているので、遊んでいて首の中でスパイラル・フロー「フリッカ」が暴れる事はありません。まぁ、作中ではかなり暴れてましたけどね(^_^;
このまま、色んなポーズをさせたい処ですが今月は繁忙期に付き、一段落したら改めて弄りたいと思います。
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