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開けてホッとする定番種かな。【BANDAI・ガシャポン [いきもの大図鑑] ノコギリクワガタ(黒)】 [HOBBY]
今週も秋晴れが続きますね。
この流れは週末まで続く様なので、土曜日の歯の治療の跡はまたラン&ウォークに勤しむ予定です。
さて、そんな今日のお話は先日、廻して来たガシャポンの中身について、その壱です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
「いきもの大図鑑」シリーズの最新作【くわがた】はあまりに全体が黒っぽいのでこうして外装フィルムを剥かない事には正確には何が転がり出たのかは分からないのが難点です。
少しだけ顔を覗かせていたパーツに色がうっすらついていたので何となくダブッてないのだけは分かりましたけど、今後【かぶとむし】とか出たらまた面倒な事になりそうですわ(^_^;
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
一通り、中身を取り出すとこんな感じです。出て来たのは【ノコギリクワガタ(黒)】でした。正直、レアの【ゼブラノコギリクワガタ】と【ノコギリクワガタ(赤茶色)】だけは外骨格に色が割と付いているので見分けが付くと思われますが、この【ノコギリクワガタ(黒)】と【ギラファノコギリクワガタ】を見分けるのは大腮の形状だけと言っても言い過ぎではない感じです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
前作のすずめばちシリーズも取扱説明書に描かれているイラストが秀逸でしたが、今回もワッペンにしたくなる出来映えです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
昆虫新聞と名付けられた取扱説明書は今回もかなり細かい文字で印刷されていて、老眼にはとても厳しいです。なのでこうしてデジカメで撮って拡大しておけば後々の苦労を軽減出来ます(^_^)b
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外骨格はほぼ黒な訳ですが各部の継ぎ目部分には実物に即した着彩が施されています。
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頭部も良くみるとうっすらと茶色く着彩されていて、円らな目がより愛らしく感じます。
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ポリカーボネート製の大腮は左右で違いがあるので間違いない様にとの注意書きが部品と一緒に封入されていました。一緒に入っていた触角も根元がボールジョイントになっているので自由に動きます。ただし、組み立てる時は触角が先に嵌めないいけません。大腮を先に嵌めると嵌める事が出来なくなるので要注意です(^_^)b
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
前作のすずめばちと違って今回は各脚の関節も動く様になっています。左右を間違えない様に関節の根元にLRの刻印が入ってるのでよく見て嵌めましょう。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
完成するとこんな感じです。
すずめばちより一回り大きいです。
口元も正確に再現されています。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
上翅の中に隠れている腹節は五つに分割されていて本物の様に良く動きます。こう言う部分は苦手な人にはNG画像かもしれませんけどね(^_^;
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
下翅を取り付けると飛行形態が再現出来ます。
通常状態で飾ると下翅を何処かに保管しておかないといけなくなるので基本、飛行形態で飾る事になりますね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
何気に上翅もポリカーボネート製のおかげで薄く仕上がっていて飛行形態だと更に格好いいです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
大腮がとてもシャープに出来ているせいか、大腮を中心についつい角度を変えて撮影してしまいました。実際にこのサイズのクワガタは海外産でもいない訳ですがもし猛スピードで飛んで来られたらちょっと怖いかもしれませんね。傍目に見てる分には写真映えして格好いいんですけどね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
でも、何だかんだ言って、この飛んでる後姿が一番好きかなぁ。
良く再現出来ていると思いますもの( ̄ー ̄)
※関連リンク
1000%サイズって(笑)【BANDAI・ガシャポン [だんごむし 2]】
あとちょっとで「だいおうぐそくむし(大王具足虫)」が出たんだけどね。【BANDAI・ガシャポン [だんごむし 5]】
帰省直前に廻してみました(^_^)v【BANDAI・ガシャポン [いきもの大図鑑] インドホシガメ(アルビノ)】
まさか、こんな蟹さんが実在するとは(笑)【BANDAI・ガシャポン [いきもの大図鑑] とらふからっぱ】
ついに丸くならない生物がガシャポンに!!【BANDAI・ガシャポン [いきもの大図鑑] キイロスズメバチ】
蟻も仲間だって事が良く分かるわ!!【BANDAI・ガシャポン [いきもの大図鑑] キイロスズメバチ】
いきもの大図鑑シリーズ初のブラインドカプセルかも!?【BANDAI・ガシャポン [いきもの大図鑑] くわがた】
この流れは週末まで続く様なので、土曜日の歯の治療の跡はまたラン&ウォークに勤しむ予定です。
さて、そんな今日のお話は先日、廻して来たガシャポンの中身について、その壱です。
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「いきもの大図鑑」シリーズの最新作【くわがた】はあまりに全体が黒っぽいのでこうして外装フィルムを剥かない事には正確には何が転がり出たのかは分からないのが難点です。
少しだけ顔を覗かせていたパーツに色がうっすらついていたので何となくダブッてないのだけは分かりましたけど、今後【かぶとむし】とか出たらまた面倒な事になりそうですわ(^_^;
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一通り、中身を取り出すとこんな感じです。出て来たのは【ノコギリクワガタ(黒)】でした。正直、レアの【ゼブラノコギリクワガタ】と【ノコギリクワガタ(赤茶色)】だけは外骨格に色が割と付いているので見分けが付くと思われますが、この【ノコギリクワガタ(黒)】と【ギラファノコギリクワガタ】を見分けるのは大腮の形状だけと言っても言い過ぎではない感じです。
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前作のすずめばちシリーズも取扱説明書に描かれているイラストが秀逸でしたが、今回もワッペンにしたくなる出来映えです。
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昆虫新聞と名付けられた取扱説明書は今回もかなり細かい文字で印刷されていて、老眼にはとても厳しいです。なのでこうしてデジカメで撮って拡大しておけば後々の苦労を軽減出来ます(^_^)b
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外骨格はほぼ黒な訳ですが各部の継ぎ目部分には実物に即した着彩が施されています。
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頭部も良くみるとうっすらと茶色く着彩されていて、円らな目がより愛らしく感じます。
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ポリカーボネート製の大腮は左右で違いがあるので間違いない様にとの注意書きが部品と一緒に封入されていました。一緒に入っていた触角も根元がボールジョイントになっているので自由に動きます。ただし、組み立てる時は触角が先に嵌めないいけません。大腮を先に嵌めると嵌める事が出来なくなるので要注意です(^_^)b
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前作のすずめばちと違って今回は各脚の関節も動く様になっています。左右を間違えない様に関節の根元にLRの刻印が入ってるのでよく見て嵌めましょう。
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完成するとこんな感じです。
すずめばちより一回り大きいです。
口元も正確に再現されています。
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上翅の中に隠れている腹節は五つに分割されていて本物の様に良く動きます。こう言う部分は苦手な人にはNG画像かもしれませんけどね(^_^;
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下翅を取り付けると飛行形態が再現出来ます。
通常状態で飾ると下翅を何処かに保管しておかないといけなくなるので基本、飛行形態で飾る事になりますね。
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何気に上翅もポリカーボネート製のおかげで薄く仕上がっていて飛行形態だと更に格好いいです。
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大腮がとてもシャープに出来ているせいか、大腮を中心についつい角度を変えて撮影してしまいました。実際にこのサイズのクワガタは海外産でもいない訳ですがもし猛スピードで飛んで来られたらちょっと怖いかもしれませんね。傍目に見てる分には写真映えして格好いいんですけどね。
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でも、何だかんだ言って、この飛んでる後姿が一番好きかなぁ。
良く再現出来ていると思いますもの( ̄ー ̄)
※関連リンク
1000%サイズって(笑)【BANDAI・ガシャポン [だんごむし 2]】
あとちょっとで「だいおうぐそくむし(大王具足虫)」が出たんだけどね。【BANDAI・ガシャポン [だんごむし 5]】
帰省直前に廻してみました(^_^)v【BANDAI・ガシャポン [いきもの大図鑑] インドホシガメ(アルビノ)】
まさか、こんな蟹さんが実在するとは(笑)【BANDAI・ガシャポン [いきもの大図鑑] とらふからっぱ】
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