初めての USB-C & USB-C ケーブル！【ANKER･PowerLine+ USB-C & USB-C 2.0 ケーブル (0.9m)】

昨日の首都圏は意外と長引いたぱらつき雨に悩まされましたね。
ついでに午前中の突き上げる様な短い地震にも脅かされたりと踏んだり蹴ったりな一日でした。

さて、そんな今日は先日、購入した“ANKER”の【PowerPort Atom III Slim】に宛がう為にケーブルを用意する事にしたのでそのお話です。


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購入したのは同じく“ANKER”の【PowerLine+ USB-C & USB-C 2.0 ケーブル (0.9m)】です。
色は[レッド]にしました。
ゆうパケットで配送された事は分かっていてケーブルだしと思って投函されていた輸送袋の膨らみを見て、よく入ったなと思う位、厚みがすごくて焦りました(^_^;



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どう見ても【PowerPort Atom III Slim】の倍ほどの厚さはあります。しかも何気に横も想像より長い気がしますわ。


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一体、中はどうなってるのかと開封して見ると、トレーシングペーパーに包まれたケースが顔を覗かせています。なんとこのケーブル、ケース付きなんですね(o_o)


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中身はケースに包まれたケーブルと注意書きだけみたいですね。注意書きも保護材のトレーシングペーパーの下に隠れる様に入っていたので多分、見落とす人の方が多い気がしますから、そもそも要らない気がします。


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フェルト製のケースはマグネットで開閉する様になっていました。ただし、マグネットの力が弱いのであくまで軽く固定する為のものと割り切った方がいいでしょう。ケーブル本体はフェルト製のケースに縫い付けられた面ファスナーで固定する様になっていました。


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この面ファスナーの構造は良く出来ていてケーブルを束ねてる時もケーブルを取り出した後もフェルトが面ファスナーのフック面で傷付かない様に二重に縫製されています。この配慮は価格を考えるとやり過ぎじゃないと思いますが使う側からすれば、次回もまた買おうと思わせる良い工夫です(^_^)b


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なのにシリアルNo.がこんな風に裏面が粘着材べったりのループ状にしてあって、これだけが残念です。


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やはり、USB-C端子だとUSB-A端子と違って幅が足らなくてレーザー刻印出来なかったのかなぁ。後はこの手のケーブルで後々ほつれてくるこの鮮やかな編み込みケーブルの耐久性が気になる処です。前に買ったのはまんまと端子との継ぎ目から早々にほつれてしまいましたから。 まぁ、先ずは使ってみなきゃです(｀・ω・´)

※関連リンク

iPhoneのバッテリーが心許なくなったので。【ANKER･PowerLine Play 90 ライトニングケーブル (0.9m)】

タグ：PowerLine+ USB-C & USB-C 2.0 ケーブル (0.9m) Anker