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小物程度の撮影なら無問題かな!【小学館・DIME 2021年2/3月号 付録 [コンパクト撮影スタジオ]】 [購入日記]
いよいよ仕事納めの週となりました。
後は年末年始の天候が穏やかである事を祈るばかりです。
さて、そんな今日は先週、発売された雑誌の付録のお話です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんな付録の大元である“DIME”の最新号は今年のヒット商品の総まとめと鬼滅の刃超研究が目玉の様ですね。
一体、いつから毎月付録付きの雑誌に変貌したんでしょうね。結局、今年は三冊も付録に釣られて買ってしまったじゃないですか(爆)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
で、これが目当ての付録【コンパクト撮影スタジオ】のパッケージです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
無印ダンボール箱を開けると更に透明ビニール袋の中に一纏めに梱包されていました。この袋の開け口は開け閉め可能な粘着材付きの蓋になってるので当座はこの中に仕舞う事にしようかしら。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
透明ビニール袋の中身は折り畳まれた撮影スタジオと白と黒の背景シートと電源供給用のUSBケーブルでした。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
折り畳まれた撮影スタジオはまるでバインダーみたいです。ちなみに素材はポリカーボネートです。ところで何処から開けるのかしら?
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
雑誌に記載されている説明によると上の画像の矢印脇の差し込まれているパネルを引き出すとありますが、とても固く刺さっているので矢印方向に親指を突っ込んだ方が軽い力で引き出せます。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
こんな風に、ね(^_^)b
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
左右のパネルを引き出すと“DIME”のロゴがタンポ印刷された天板とご対面です。
このロゴの真裏には・・・
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
LEDユニットが取り付けられています。
20個のLEDが取り付けられておりかなりの大光量らしく直視しない様にとの注意書きがありますので必ず守りましょう(^_^)b
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
電源供給用のMicro-USB Type-B端子はLEDユニットの右端にあります。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
LEDユニットの左端にもプラスチック製の端子が用意されていますがこれは更にLEDユニットを接続する為の拡張端子か何かですかね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
天板、底板、背面にそれぞれ折り畳まれていたパネルに用意された穴とホックを組み合わせれば出来上がりです。最初は折り畳まれていた各パネルの歪みが邪魔して真四角にならないので折ったり割ったりしない様に歪みを取ってあげる必要があります(^_^)b
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
電源スイッチはないのでUSBケーブルを繋げば即、点灯です。かなり眩しいです。これは直視すると目には良くないのは一目瞭然です。また、長時間点灯しているとLEDユニットがかなり熱くなっているので仕舞うのは時間を置いてからの方が良いと思います。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
試しに携帯電話を撮ってみました。
光の加減がいい案配になりますね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
適切な光量を当ててあげるだけでただの天井照明だけの撮影とは違い隅々までシャープに描写されます。これならブログ用の撮影も捗るし一つ上の画質が簡単に手に入る事間違いなしです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
先日のドムも撮影してみました。被写体がこの大きさになると左右のパネルの陰が邪魔ですね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
それでも各パネルのスジ彫りに落ちる陰の具合にメリハリも出ていい雰囲気です。来年の二月に発売される4月号の付録【LEDリングライト】を組み合わせればこの弱点が少しは解消出来るかなぁ。
何れにしてもこの付録はコスパが良いのでいい買い物でしたわ(^_^)v
※関連リンク
付録のコンセプトが「はかりごと」かよ!【小学館・DIME 2020年7月号 付録 [デジタルポケットスケール]】
二ヶ月連続で「はかりごと」コンセプトかよ!!【小学館・DIME 2020年8月号 付録 [デジタル調理温度計]】
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後は年末年始の天候が穏やかである事を祈るばかりです。
さて、そんな今日は先週、発売された雑誌の付録のお話です。
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そんな付録の大元である“DIME”の最新号は今年のヒット商品の総まとめと鬼滅の刃超研究が目玉の様ですね。
一体、いつから毎月付録付きの雑誌に変貌したんでしょうね。結局、今年は三冊も付録に釣られて買ってしまったじゃないですか(爆)
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で、これが目当ての付録【コンパクト撮影スタジオ】のパッケージです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
無印ダンボール箱を開けると更に透明ビニール袋の中に一纏めに梱包されていました。この袋の開け口は開け閉め可能な粘着材付きの蓋になってるので当座はこの中に仕舞う事にしようかしら。
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透明ビニール袋の中身は折り畳まれた撮影スタジオと白と黒の背景シートと電源供給用のUSBケーブルでした。
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折り畳まれた撮影スタジオはまるでバインダーみたいです。ちなみに素材はポリカーボネートです。ところで何処から開けるのかしら?
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
雑誌に記載されている説明によると上の画像の矢印脇の差し込まれているパネルを引き出すとありますが、とても固く刺さっているので矢印方向に親指を突っ込んだ方が軽い力で引き出せます。
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こんな風に、ね(^_^)b
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
左右のパネルを引き出すと“DIME”のロゴがタンポ印刷された天板とご対面です。
このロゴの真裏には・・・
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LEDユニットが取り付けられています。
20個のLEDが取り付けられておりかなりの大光量らしく直視しない様にとの注意書きがありますので必ず守りましょう(^_^)b
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電源供給用のMicro-USB Type-B端子はLEDユニットの右端にあります。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
LEDユニットの左端にもプラスチック製の端子が用意されていますがこれは更にLEDユニットを接続する為の拡張端子か何かですかね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
天板、底板、背面にそれぞれ折り畳まれていたパネルに用意された穴とホックを組み合わせれば出来上がりです。最初は折り畳まれていた各パネルの歪みが邪魔して真四角にならないので折ったり割ったりしない様に歪みを取ってあげる必要があります(^_^)b
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
電源スイッチはないのでUSBケーブルを繋げば即、点灯です。かなり眩しいです。これは直視すると目には良くないのは一目瞭然です。また、長時間点灯しているとLEDユニットがかなり熱くなっているので仕舞うのは時間を置いてからの方が良いと思います。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
試しに携帯電話を撮ってみました。
光の加減がいい案配になりますね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
適切な光量を当ててあげるだけでただの天井照明だけの撮影とは違い隅々までシャープに描写されます。これならブログ用の撮影も捗るし一つ上の画質が簡単に手に入る事間違いなしです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
先日のドムも撮影してみました。被写体がこの大きさになると左右のパネルの陰が邪魔ですね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
それでも各パネルのスジ彫りに落ちる陰の具合にメリハリも出ていい雰囲気です。来年の二月に発売される4月号の付録【LEDリングライト】を組み合わせればこの弱点が少しは解消出来るかなぁ。
何れにしてもこの付録はコスパが良いのでいい買い物でしたわ(^_^)v
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