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珈琲を淹れるために・その壱【貝印・Kai House SELECT コーヒーミル&ドリッパー [FP5152]】 [購入日記]
どうやら今週末は雨模様ですね。
不要不急の外出を控えるのには好都合ではないでしょうか。
雨に濡れるは余計な感染を貰うはでは踏んだり蹴ったりですからね(`・ω・´)キリッ
さて、そんな週末を控えた今日は昨年末から少しずつ準備していた自宅で珈琲を淹れる為に集めたグッズのお話・その壱です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そもそも、私は珈琲がある時から苦手になり好んで飲む事はなくなってました。亡くなった母は好きでよく飲んでたし、そんな母の面倒を見てくれていた弟も珈琲党ので、実家に集まる機会が多くなった今、出来れば美味しい珈琲を淹れてあげればなぁと思った事が発端でした。
そんな訳で手始めに“貝印”から発売されている【コーヒーミル&ドリッパー】を手に入れたのが昨年の晩秋の事でした。
コーヒーメーカーを買う事を最初から想定してないのは大仰しくて設置する場所もなかったし、実際に実家に持ち運ぶ事を想定するとこの位、コンパクトな方が都合が良いと判断したからです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ミルとドリッパーが一体になっていて、珈琲豆を挽けば後はそのままドリップ工程に移行出来る簡便さ、こう言うのがいいんですよ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
個装箱だけで本体を固定する仕組みにしてある様で上蓋を開けると複雑に折り畳んだフラップと更に上蓋と反対側のフラップが中押さえになっていました。これなら移動時はこの個装箱に仕舞うのが最もコンパクトになりますね(^_^)b
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
内容物は本体と取り外された状態のハンドル、そして取扱説明書でした。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ハンドルは取り外し式でこの様に使用時だけ取り付けるみたいです。取り付け部が六角形になっていて挽く時は外れず、弾き終わって真上に上げれば抜けるので扱い易いです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ミルの内側には挽き具合を調節する[粒度調節ノブ]があり、これを右側に廻しきって内臼と外臼が当たった処から左に一回転した処が中挽きになるらしいです。挽き具合を固定したい処ですが毎回、掃除する度に内臼を外して掃除するので微妙な位置はノブを少し廻す度にカチッカチッと音がするのでその回数で覚えるしかなさそうです(^_^;
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
上部のミルから挽かれた珈琲豆は下部のこのドリッパーに溜まる様になっています。実際に使う時は市販のコーヒーフィルターを被せなきゃならないのですが、出来れば使い切りのペーパーフィルターじゃないものにしたいと思っています。
出来る限り繰り返し使えるものの方が環境に優しいですからね(`・ω・´)キリッ
と言う訳で次回に続きます。
不要不急の外出を控えるのには好都合ではないでしょうか。
雨に濡れるは余計な感染を貰うはでは踏んだり蹴ったりですからね(`・ω・´)キリッ
さて、そんな週末を控えた今日は昨年末から少しずつ準備していた自宅で珈琲を淹れる為に集めたグッズのお話・その壱です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そもそも、私は珈琲がある時から苦手になり好んで飲む事はなくなってました。亡くなった母は好きでよく飲んでたし、そんな母の面倒を見てくれていた弟も珈琲党ので、実家に集まる機会が多くなった今、出来れば美味しい珈琲を淹れてあげればなぁと思った事が発端でした。
そんな訳で手始めに“貝印”から発売されている【コーヒーミル&ドリッパー】を手に入れたのが昨年の晩秋の事でした。
コーヒーメーカーを買う事を最初から想定してないのは大仰しくて設置する場所もなかったし、実際に実家に持ち運ぶ事を想定するとこの位、コンパクトな方が都合が良いと判断したからです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ミルとドリッパーが一体になっていて、珈琲豆を挽けば後はそのままドリップ工程に移行出来る簡便さ、こう言うのがいいんですよ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
個装箱だけで本体を固定する仕組みにしてある様で上蓋を開けると複雑に折り畳んだフラップと更に上蓋と反対側のフラップが中押さえになっていました。これなら移動時はこの個装箱に仕舞うのが最もコンパクトになりますね(^_^)b
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
内容物は本体と取り外された状態のハンドル、そして取扱説明書でした。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ハンドルは取り外し式でこの様に使用時だけ取り付けるみたいです。取り付け部が六角形になっていて挽く時は外れず、弾き終わって真上に上げれば抜けるので扱い易いです。
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ミルの内側には挽き具合を調節する[粒度調節ノブ]があり、これを右側に廻しきって内臼と外臼が当たった処から左に一回転した処が中挽きになるらしいです。挽き具合を固定したい処ですが毎回、掃除する度に内臼を外して掃除するので微妙な位置はノブを少し廻す度にカチッカチッと音がするのでその回数で覚えるしかなさそうです(^_^;
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
上部のミルから挽かれた珈琲豆は下部のこのドリッパーに溜まる様になっています。実際に使う時は市販のコーヒーフィルターを被せなきゃならないのですが、出来れば使い切りのペーパーフィルターじゃないものにしたいと思っています。
出来る限り繰り返し使えるものの方が環境に優しいですからね(`・ω・´)キリッ
と言う訳で次回に続きます。
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