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マグネットを使ったギミックに目がないもので(笑)【MKトレード・Magic Cable 540 (0.9m Black)】 [PC周辺機器]
今日は一転、春らしい空模様になるみたいですね。
朝からラン&ウォークが出来るでしょうから日中は目いっぱい動き廻りたいと思います(`・ω・´)キリッ
さて、そんな今日は年末にクラファンの“CAMPFIRE”で応援していた商品が先月末に届いていたのでそのお話です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
SNSキャンペーンにも応募していたので輸送用カートンが二つになっていたのには軽く驚きました。同じ処から発送されているので一つに纏めた方が合理的だと思うのは私だけでしょうか(笑)
しかもポストに投函出来るサイズなのに宅配便扱いで発送されていたので営業所止めにして受け取る事になりました。輸送料込みの販売価格だと考えるとこれでちゃんと利益出せてるのかしらと心配してしまいます。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
今回、応援した商品はこの【Magic Cable 540 (0.9m Black)】です。
個装箱の背面は曲がりなりにもデザインされてると言うのに後貼りのシールがその上から貼ってるせいでごちゃついてるのが少々勿体ないです。もう少しどうにかならなかったのかと思うのですが中国で生産したモノを輸入してる関係上仕方ないのかなぁ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そして何故か取扱説明書などの書類が全て個装箱の外に出ている状態と言うのも中々に斬新です。まぁ下手に内封させて中で折れ曲がってる状態になるよりはこの方が良いのかもしれませんけどね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
個装箱の中は透明PP製のトレーにケーブル本体と追加で封入された携帯用ポーチだけでした。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
最初の生産計画には織り込まれていなかった携帯用ポーチの中に、3種類のマグネット接続式端子が入っていました。透明PP製のトレー形状を複雑にして余計なコストを掛けるよりポーチを附属品にしてその中に接続用の端子を放り込んでおいた方がなくならないし見映えが良くなると輸入元がメーカーに圧を掛けたと思われますな(爆)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ケーブルを取り出して感動するのはケーブル本体に等間隔で配置された「N52ネオジウム磁石」のお陰でこんな風に綺麗に収まった状態だと言う事なんですよね。だって普通、ケーブル類と言えば大抵、結束用ビニールで束ねられていてそれを解かないとならないのが何気に煩わしいですからね。きつく縛ってると跡も残りますし、ね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ただ、ケーブルをフレキシブルに可動させる関係上、磁石と磁石の間に被せられているシリコンは磁石に完全密着出来ない事もあり、思い描いていた見映えとはちょっと違ってました(^_^;
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ガジェットに採用されているUSB端子の種類に応じて先端を交換出来るのが売りの一つになっているのが本ケーブルな訳ですが、通信も高速で出来る様に7ピン仕様になっています。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんな交換式端子の反対側の先端は当然のUSB-A端子な訳ですがこの登録商標である「Magic Cable」の刻印、もう少し格好良く出来なかったんでしょうかね。折角の機能美の足を引っ張ってるとしか思えないですわ(^_^;
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
マグネット式のUSB端子は左からMicro-B、Lightning、Type-Cのモノが一つずつ附属します。今後、ガジェットにはType-C端子が採用される事が多くなるでしょうから端子だけを追加したい場合は輸入元である“MKトレード”の公式サイトから購入出来る様なので活用したいと思います。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
商品名の末尾に540と記載されている由来はマグネット接合部が360度クルクル廻る事に加えてもう一箇所可動軸が入る事で上下に180度廻るので合わせて540度って事みたいです。なんかスノーボードの技みたい(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
3種類の端子の裏は先程の7ピンに対応して同心円状にメッキされた金属部が剥き出しになっています。接触が悪くならない様にたまに掃除してあげた方が長持ちしそうですな。
※関連リンク
USBケーブルをマグネット脱着式に切り換える・その1【SANWA SUPPLY・Magnet脱着式USB Type-Cケーブル [KU-MMGCA1K]】
USBケーブルをマグネット脱着式に切り換える・その2【SANWA SUPPLY・Magnet脱着式microUSB変換アダプタケーブル [AD-MMG01]】
USBケーブルをマグネット脱着式に切り換える・その3【SANWA SUPPLY・Magnet脱着式microUSBコネクタ部品セット [KU-MMG-C2]】
USBケーブルをマグネット脱着式に切り換える・その4【SANWA SUPPLY・超小型Magnet脱着式USB Type-Cケーブル [KU-CMGCA1]】
朝からラン&ウォークが出来るでしょうから日中は目いっぱい動き廻りたいと思います(`・ω・´)キリッ
さて、そんな今日は年末にクラファンの“CAMPFIRE”で応援していた商品が先月末に届いていたのでそのお話です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
SNSキャンペーンにも応募していたので輸送用カートンが二つになっていたのには軽く驚きました。同じ処から発送されているので一つに纏めた方が合理的だと思うのは私だけでしょうか(笑)
しかもポストに投函出来るサイズなのに宅配便扱いで発送されていたので営業所止めにして受け取る事になりました。輸送料込みの販売価格だと考えるとこれでちゃんと利益出せてるのかしらと心配してしまいます。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
今回、応援した商品はこの【Magic Cable 540 (0.9m Black)】です。
個装箱の背面は曲がりなりにもデザインされてると言うのに後貼りのシールがその上から貼ってるせいでごちゃついてるのが少々勿体ないです。もう少しどうにかならなかったのかと思うのですが中国で生産したモノを輸入してる関係上仕方ないのかなぁ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そして何故か取扱説明書などの書類が全て個装箱の外に出ている状態と言うのも中々に斬新です。まぁ下手に内封させて中で折れ曲がってる状態になるよりはこの方が良いのかもしれませんけどね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
個装箱の中は透明PP製のトレーにケーブル本体と追加で封入された携帯用ポーチだけでした。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
最初の生産計画には織り込まれていなかった携帯用ポーチの中に、3種類のマグネット接続式端子が入っていました。透明PP製のトレー形状を複雑にして余計なコストを掛けるよりポーチを附属品にしてその中に接続用の端子を放り込んでおいた方がなくならないし見映えが良くなると輸入元がメーカーに圧を掛けたと思われますな(爆)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ケーブルを取り出して感動するのはケーブル本体に等間隔で配置された「N52ネオジウム磁石」のお陰でこんな風に綺麗に収まった状態だと言う事なんですよね。だって普通、ケーブル類と言えば大抵、結束用ビニールで束ねられていてそれを解かないとならないのが何気に煩わしいですからね。きつく縛ってると跡も残りますし、ね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ただ、ケーブルをフレキシブルに可動させる関係上、磁石と磁石の間に被せられているシリコンは磁石に完全密着出来ない事もあり、思い描いていた見映えとはちょっと違ってました(^_^;
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ガジェットに採用されているUSB端子の種類に応じて先端を交換出来るのが売りの一つになっているのが本ケーブルな訳ですが、通信も高速で出来る様に7ピン仕様になっています。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんな交換式端子の反対側の先端は当然のUSB-A端子な訳ですがこの登録商標である「Magic Cable」の刻印、もう少し格好良く出来なかったんでしょうかね。折角の機能美の足を引っ張ってるとしか思えないですわ(^_^;
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
マグネット式のUSB端子は左からMicro-B、Lightning、Type-Cのモノが一つずつ附属します。今後、ガジェットにはType-C端子が採用される事が多くなるでしょうから端子だけを追加したい場合は輸入元である“MKトレード”の公式サイトから購入出来る様なので活用したいと思います。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
商品名の末尾に540と記載されている由来はマグネット接合部が360度クルクル廻る事に加えてもう一箇所可動軸が入る事で上下に180度廻るので合わせて540度って事みたいです。なんかスノーボードの技みたい(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
3種類の端子の裏は先程の7ピンに対応して同心円状にメッキされた金属部が剥き出しになっています。接触が悪くならない様にたまに掃除してあげた方が長持ちしそうですな。
※関連リンク
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