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前作の不満部分は本当に解消されたのか?・その4【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM4 Headphones Connect編】 [Sony]
今日は久しぶりに雨模様で真夏日を逃れられそうです。
個人的には例年通りのショートショート夏休み第一弾なので多少の雨より気温が下がる方が有り難かったりします(^_^;
そんな今日、お送りするのは昨日に引き続き、“SONY”のワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット【WF-1000XM4】のお話です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
前作である【WF-1000XM3】に寄せられたユーザーが不満に思っていた部分を解消したとして発売された本機ですが、それだけでなく新しい機能も実装されているんですよね。
そんな新機能も工場出荷時にはほとんどが使用しない状態になっているので専用アプリ「Headphones Connect」を利用して起動するところから始めます。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
先ずは「スピーク・トゥ・チャット」と呼ばれる本機を装着したまま会話出来る様に自動的に音楽再生を停止して、外音取り込みモードに切り換えてくれるものです。音楽再生の復帰には秒数選択か手動かを選択出来ます。上の画像では「スピーク・トゥ・チャット」が起動していますが、最初は起動していないのでスライダーを操作して起動する必要があります(^_^)b
ちなみにこの機能には細かい設定もあります。
上の画像では見えてませんが、スライダーの下に歯車アイコンがあるのでそちらをタッチして「スピーク・トゥ・チャット」設定モードを呼び出します。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
「スピーク・トゥ・チャット」設定モードには声の検出感度とボイスフォーカスの入/切、モードが終了するまでの時間と言う三つの項目が用意されています。
ボイスフォーカスは最初から[入]なのでそのままにして他の二項目を調整します。
声の検出感度は基本的にデフォルトの自動で良いと思いますがマスクなどの種類によっては高感度にした方が良さそうです。私の場合、感度が自動でも独り言で反応される事もあり、ちょっと最初戸惑いました。低感度にすると逆にほとんど機能しないし、振動検出で反応する機能と言う事ですがもう少し作り込んで欲しいところです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
「スピーク・トゥ・チャット」の設定項目で何気に重要なのがモードが終了するまでの時間ではないかと思います。何故かって、使ってみるとどんなに長くても30秒で自動的に音楽が再生してしまうんですもの。初めて使った時に会話中にいきなり音楽が再生してしまい、やはり30秒程度だと無理じゃん!!と独り突っ込みしちゃいました(爆)
と言う訳でここでの設定は『自動で終了しない』が正解だと思うのです。
こうしておけば、独り言に反応された時や会話が終わった時も左右どちらかに設定した再生コントロール機能を使って(タッチセンサーをタップして)音楽が再生出来ますからね。個人的見解としては「スピーク・トゥ・チャット」機能がなかったとしても、音楽の再生を停止すると自動的に外音取り込みモードになるだけで良いはずなので、その方が使い勝手が良さそうだと感じています。自動切り替えと言うのは聞こえは良いですが、その完成度が100%に近くなければ却って不便を感じてしまいますからね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
次に「アダプティブサウンドコントロール」の中にある設定項目の一番下にある切り替え時の通知音の入/切についてです。
こちらは購入時にあった本体ソフトウェアアップデート[1.1.5]ではBluetooth接続の不安定さと特定の条件で発生するノイズキャンセリングや外音取り込みの効果が瞬間的に切れる事象に加え、歩行時の信号待ちなどでもモード切替えを煩雑に行われてしまう事が相まって通知音を切ってしまうと最初は理由が判らず何て不安定で気持ち悪い現象になるのだろうと言う印象が拭えませんでした。数日前に発表があった本体ソフトウェアアップデート[1.2.6]でBluetooth接続の安定性と特定の条件で発生するノイズキャンセリングや外音取り込みの効果が瞬間的に切れる事象は改善したとの事ですが、それはそれで別の問題を誘発したので明日、別枠で取り上げたいと思います。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そうした“SONY”が鼻高々に作り上げた自動切り替え機能が凄いでしょと言う自画自賛の表れがこのタッチセンサーの機能割り当て設定ではないでしょうか。
この世のほとんどのTWSが左右にあるタッチセンサーや物理ボタンを使ってほとんどの操作が出来るのに対して、再生コントロールと外音コントロールがデフォルトで選ばれており音量コントロールは操作出来ないんですよね。私の場合は音量をコントロールする為に一々、スマートフォンを取り出すなんてあり得ないので上の画像の様に左耳側に音量コントロールを宛がいました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
前作からこの部分だけは変更されずに実に残念です。
きっとデフォルトで音量コントロールじゃなくて外音コントロールが宛がわれているのは実はキモの「アダプティブサウンドコントロール」が完全じゃなくて、手動で行いたい人の声が大きくて音量コントロールがデフォルトから外れてるんでしょう(爆)
本当に「アダプティブサウンドコントロール」に自信があるなら、外音コントロールはこの項目から消えていてもおかしくないと思っています。「アダプティブサウンドコントロール」にもっと磨きを掛けた製品をまた二年待たなきゃいけないのかと思うと切なくなる、そんな“SONY”の開発速度と出来具合が気になる今日この頃です。
※関連リンク [WF-1000XM3]
本体が届かないので先に頼んでみました・その1【MIYAVIX・OverLay 9H Brilliant for WF-1000XM3 (ケース用・本体ボタン用2枚セット) 9H高硬度】
本体が届かないので先に頼んでみました・その2【VanNuys・SONY WF-1000XM3用 横型キャリングケース】
至高の完全セパレートノイキャンの実力とやら魅せて貰いましょう・その1【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3 個装箱(パッケージング)編】
至高の完全セパレートノイキャンの実力とやら魅せて貰いましょう・その2【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3 外観編】
USBケーブルをマグネット脱着式に切り換える・その4【SANWA SUPPLY・超小型Magnet脱着式USB Type-Cケーブル [KU-CMGCA1]】
ぴったり過ぎる事とそもそもの仕様だから注意して使わなきゃ!【VanNuys・SONY WF-1000XM3用 横型キャリングケース】
二週間ほど使ってみて。【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3 雑感】
今や、ステレオヘッドセットもアプリで設定する時代なのね。【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3 アプリケーション編】
突然、挙動がおかしくなったら・・・【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3 ソフトリセット編】
1.2.3から1.3.0へ【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3 本体アップデート編】
アダプティブサウンドコントロールの煩わしさが無ければ快適な高音質なのにね。【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3 音質編】
一瞬の油断が・・・・【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3 落下編】
今一度、イヤーピースのフィッティングを考えてみる。【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3 イヤーピース編】
結局、ワンサイズ大きくしてみました。【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3 イヤーピース交換編】
僅かな差が分かつコントロール性!【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3 イヤーピースフィッティング編】
二ヶ月半使ってみて。【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3 雑感編】
やっぱり錆びてしまったか。【VanNuys・SONY WF-1000XM3用 横型キャリングケース 改修編】
禁断のイヤーピース。【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3 イヤーピース交換編】
急追するライバルに触発されたか!?【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3 本体アップデート編】
WF-1000XM3の更なるイヤーピースフィッティングのために【SpinFit・CP360 Size:M/S】
より密着するイヤーピースを求めて【SpinFit・CP360 Size:L/M】
密着過ぎるとちょっとだけ困った事が・・・【SpinFit・CP360 Size:L/M】
ようやくスムースにアップデートする様になったか!【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3 本体アップデート編】
想定以上に外観が変わったけど、何処かピントがずれてるのはお家芸?!【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3 ソフトウェアアップデート編】
続、イヤーチップ沼!【final・-earpiece- TYPE E】
ようやくジャストフィットしたかしら。【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3 イヤーピース編】
イヤーチップ沼よ、三度!【final・-earpiece- TYPE E完全ワイヤレス専用仕様】
※関連リンク [WF-1000XM4]
前作の不満部分は本当に解消されたのか?・その1【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM4 個装箱(パッケージング)編】
前作の不満部分は本当に解消されたのか?・その2【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM4 外観編】
前作の不満部分は本当に解消されたのか?・その3【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM4 イヤーピース編】
シン・イヤーチップ沼!【AZLA・SednaEarfit XELASTEC Mセット】
個人的には例年通りのショートショート夏休み第一弾なので多少の雨より気温が下がる方が有り難かったりします(^_^;
そんな今日、お送りするのは昨日に引き続き、“SONY”のワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット【WF-1000XM4】のお話です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
前作である【WF-1000XM3】に寄せられたユーザーが不満に思っていた部分を解消したとして発売された本機ですが、それだけでなく新しい機能も実装されているんですよね。
そんな新機能も工場出荷時にはほとんどが使用しない状態になっているので専用アプリ「Headphones Connect」を利用して起動するところから始めます。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
先ずは「スピーク・トゥ・チャット」と呼ばれる本機を装着したまま会話出来る様に自動的に音楽再生を停止して、外音取り込みモードに切り換えてくれるものです。音楽再生の復帰には秒数選択か手動かを選択出来ます。上の画像では「スピーク・トゥ・チャット」が起動していますが、最初は起動していないのでスライダーを操作して起動する必要があります(^_^)b
ちなみにこの機能には細かい設定もあります。
上の画像では見えてませんが、スライダーの下に歯車アイコンがあるのでそちらをタッチして「スピーク・トゥ・チャット」設定モードを呼び出します。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
「スピーク・トゥ・チャット」設定モードには声の検出感度とボイスフォーカスの入/切、モードが終了するまでの時間と言う三つの項目が用意されています。
ボイスフォーカスは最初から[入]なのでそのままにして他の二項目を調整します。
声の検出感度は基本的にデフォルトの自動で良いと思いますがマスクなどの種類によっては高感度にした方が良さそうです。私の場合、感度が自動でも独り言で反応される事もあり、ちょっと最初戸惑いました。低感度にすると逆にほとんど機能しないし、振動検出で反応する機能と言う事ですがもう少し作り込んで欲しいところです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
「スピーク・トゥ・チャット」の設定項目で何気に重要なのがモードが終了するまでの時間ではないかと思います。何故かって、使ってみるとどんなに長くても30秒で自動的に音楽が再生してしまうんですもの。初めて使った時に会話中にいきなり音楽が再生してしまい、やはり30秒程度だと無理じゃん!!と独り突っ込みしちゃいました(爆)
と言う訳でここでの設定は『自動で終了しない』が正解だと思うのです。
こうしておけば、独り言に反応された時や会話が終わった時も左右どちらかに設定した再生コントロール機能を使って(タッチセンサーをタップして)音楽が再生出来ますからね。個人的見解としては「スピーク・トゥ・チャット」機能がなかったとしても、音楽の再生を停止すると自動的に外音取り込みモードになるだけで良いはずなので、その方が使い勝手が良さそうだと感じています。自動切り替えと言うのは聞こえは良いですが、その完成度が100%に近くなければ却って不便を感じてしまいますからね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
次に「アダプティブサウンドコントロール」の中にある設定項目の一番下にある切り替え時の通知音の入/切についてです。
こちらは購入時にあった本体ソフトウェアアップデート[1.1.5]ではBluetooth接続の不安定さと特定の条件で発生するノイズキャンセリングや外音取り込みの効果が瞬間的に切れる事象に加え、歩行時の信号待ちなどでもモード切替えを煩雑に行われてしまう事が相まって通知音を切ってしまうと最初は理由が判らず何て不安定で気持ち悪い現象になるのだろうと言う印象が拭えませんでした。数日前に発表があった本体ソフトウェアアップデート[1.2.6]でBluetooth接続の安定性と特定の条件で発生するノイズキャンセリングや外音取り込みの効果が瞬間的に切れる事象は改善したとの事ですが、それはそれで別の問題を誘発したので明日、別枠で取り上げたいと思います。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そうした“SONY”が鼻高々に作り上げた自動切り替え機能が凄いでしょと言う自画自賛の表れがこのタッチセンサーの機能割り当て設定ではないでしょうか。
この世のほとんどのTWSが左右にあるタッチセンサーや物理ボタンを使ってほとんどの操作が出来るのに対して、再生コントロールと外音コントロールがデフォルトで選ばれており音量コントロールは操作出来ないんですよね。私の場合は音量をコントロールする為に一々、スマートフォンを取り出すなんてあり得ないので上の画像の様に左耳側に音量コントロールを宛がいました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
前作からこの部分だけは変更されずに実に残念です。
きっとデフォルトで音量コントロールじゃなくて外音コントロールが宛がわれているのは実はキモの「アダプティブサウンドコントロール」が完全じゃなくて、手動で行いたい人の声が大きくて音量コントロールがデフォルトから外れてるんでしょう(爆)
本当に「アダプティブサウンドコントロール」に自信があるなら、外音コントロールはこの項目から消えていてもおかしくないと思っています。「アダプティブサウンドコントロール」にもっと磨きを掛けた製品をまた二年待たなきゃいけないのかと思うと切なくなる、そんな“SONY”の開発速度と出来具合が気になる今日この頃です。
※関連リンク [WF-1000XM3]
本体が届かないので先に頼んでみました・その1【MIYAVIX・OverLay 9H Brilliant for WF-1000XM3 (ケース用・本体ボタン用2枚セット) 9H高硬度】
本体が届かないので先に頼んでみました・その2【VanNuys・SONY WF-1000XM3用 横型キャリングケース】
至高の完全セパレートノイキャンの実力とやら魅せて貰いましょう・その1【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3 個装箱(パッケージング)編】
至高の完全セパレートノイキャンの実力とやら魅せて貰いましょう・その2【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3 外観編】
USBケーブルをマグネット脱着式に切り換える・その4【SANWA SUPPLY・超小型Magnet脱着式USB Type-Cケーブル [KU-CMGCA1]】
ぴったり過ぎる事とそもそもの仕様だから注意して使わなきゃ!【VanNuys・SONY WF-1000XM3用 横型キャリングケース】
二週間ほど使ってみて。【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3 雑感】
今や、ステレオヘッドセットもアプリで設定する時代なのね。【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3 アプリケーション編】
突然、挙動がおかしくなったら・・・【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3 ソフトリセット編】
1.2.3から1.3.0へ【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3 本体アップデート編】
アダプティブサウンドコントロールの煩わしさが無ければ快適な高音質なのにね。【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3 音質編】
一瞬の油断が・・・・【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3 落下編】
今一度、イヤーピースのフィッティングを考えてみる。【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3 イヤーピース編】
結局、ワンサイズ大きくしてみました。【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3 イヤーピース交換編】
僅かな差が分かつコントロール性!【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3 イヤーピースフィッティング編】
二ヶ月半使ってみて。【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3 雑感編】
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禁断のイヤーピース。【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3 イヤーピース交換編】
急追するライバルに触発されたか!?【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3 本体アップデート編】
WF-1000XM3の更なるイヤーピースフィッティングのために【SpinFit・CP360 Size:M/S】
より密着するイヤーピースを求めて【SpinFit・CP360 Size:L/M】
密着過ぎるとちょっとだけ困った事が・・・【SpinFit・CP360 Size:L/M】
ようやくスムースにアップデートする様になったか!【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3 本体アップデート編】
想定以上に外観が変わったけど、何処かピントがずれてるのはお家芸?!【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3 ソフトウェアアップデート編】
続、イヤーチップ沼!【final・-earpiece- TYPE E】
ようやくジャストフィットしたかしら。【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3 イヤーピース編】
イヤーチップ沼よ、三度!【final・-earpiece- TYPE E完全ワイヤレス専用仕様】
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前作の不満部分は本当に解消されたのか?・その1【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM4 個装箱(パッケージング)編】
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