Tweet
ようやく国内でも買えると聞いて申し込んでおいたのでした(`・ω・´)キリッ【Million Mile Light 2】 [Sports Gear]
今日で八月も終わりですね。
今年も残す処、三分の一となりました。
出来る事なら残暑も程々にこのまま穏やかな秋を迎えて欲しいものですがそうは問屋が卸さないのが世の常、気を引き締めて九月を迎える事といたします。
さて、そんな今日は一ヶ月半前に届いて即、使い出していながらレビューしていなかったコチラのお話です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
それは“Makuake”で応援購入を募集していた【Million Mile Light 2】です。
ちなみに本国イギリスでは【Million Mile Light】と呼称されているのですが、私の場合、初代を持っているので便宜上、【Million Mile Light 2】と呼称する事にしましたので、悪しからず。
五年半前に初代を購入して以来、ナイトラン&ウォークのお供にしていたのですが、三個持っていた内の一個は紛失し、背中側に装着していた赤い【Million Mile Light】のクリップ部を壊してしまい、使い勝手が制限されていたのですよ。よって、この国内販売には衝動的に反応せざるを得ませんでしたわ(`・ω・´)キリッ
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
購入出来たとは言え、通常販売はまだ始まっていないので、この二個を大事に扱わなければならないのが肝要です。まぁそれでも五年保証してくれるのは有り難いです。それに初代は紛失と破損以外、機能が失われる事なく今も使えているので今回も五年保証中に壊れる事はなさそうですけどね(^_^;
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
パッケージ台紙から【Million Mile Light 2】本体を取り外すにはこの細い帯を外せばいいだけです。それにしてもこれって日本国内以外の国で店頭販売した場合は心許なくないのかなぁ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ここからはボディ前面が白いモデルを例に紹介していきますね。
このボディ前面のカラーが紅だと点滅する光も紅くなるので、ランニングなどで使うなら紅モデルは背中側に付けるのが良いと思います(^_^)b
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
本体を側面から見ると上からボディ前面とその下側の黒い部分の中に電磁誘導で発電するシステムが入っています。本体自体は初代とほぼ変わらないのですがクリップ部が独立したのでその分、厚みが増しています。中身が変わったお陰でほんの僅かな振動でも光る様になったし、クリップが良くなったので厚くなった分は我慢する事にします。厚みが増えた部分には黄色いシリコンバンドのパーツ、最下部にクリップが装着されています。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
本体を裏側から見るとこんな感じです。
真ん中を肉抜きされたクリップ以上に黄色いシリコンバンドのパーツが目立ちます。
このシリコンバンドのタブを少し引っ張ると・・・・
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
こんな風に外せたりします。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そうするとなんとクリップが外せるのですな(`・ω・´)キリッ
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
クリップの接続部分が正方形状になっており、ボディに添った形で使う場合以外に90度回転させて使えるのです。バックパックなどにあるデイジーチェーンと呼ばれるパーツなどクリップを垂直方向ではなく水平方向に挿す事を考慮したこのギミックは嬉しい配慮です。
ちなみにクリップの固定部分にも金属製のバネが仕込んであるので余程激しく動かなければクリップと本体が外れるって事はなさそうだと感じました。あくまで私感なので必ずシリコンバンドは掛ける様にしましょうね(^_^)b
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
クリップを90度回転させた状態を正面から見るとこんな感じです。
あくまで取り付ける時にこの形にしないと鞄の中などに入れづらいので一々、元に戻さなければなりません。まぁ、このクリップの方向を頻繁に変えたとしても黄色のシリコンバンドはそう簡単に千切れたりしなさそうですけどね(^_^;
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
唯一問題があるとすれば、クリップ内側の鮫歯が思ったより緩やかで挟む箇所によっては身体を動かすと外れ易いかもしれない事でしょうか。なのでバックパックのショルダーベルトなどに挟む時、緩いと感じたらクリップの先端同士をシリコンで出来た輪ゴムなどで止めるのもありでしょう。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
最後にどんな風に発光するか動画にしてみました。
初代に比べて僅かな振動で発光するので、歩いていても必ず光ります。
なので、小型の犬や小さなお子さんにも付けておいて上げれば、夜間目立つので車からの視認性も上がり安全性が向上する気がします。このライトはIPX6の防水規格品でもあるので雨の日も安心ですし、出来る事なら普通に流通して欲しい商品だと思います。
※関連リンク
バッテリー要らずのライトってある意味、究極だよね!!【FlipBelt Japan・Million Mile Light】
ようやく普通に買えるよ!!【FlipBelt Japan・Million Mile Light】
これでようやく二刀流!! (笑) 【FlipBelt Japan・Million Mile Light】
やってしまった!!(T_T)【FlipBelt Japan・Million Mile Light】
Million Mile Lightを付け替えられる様にするのだ。【NIFCO・KHB1】
今年も残す処、三分の一となりました。
出来る事なら残暑も程々にこのまま穏やかな秋を迎えて欲しいものですがそうは問屋が卸さないのが世の常、気を引き締めて九月を迎える事といたします。
さて、そんな今日は一ヶ月半前に届いて即、使い出していながらレビューしていなかったコチラのお話です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
それは“Makuake”で応援購入を募集していた【Million Mile Light 2】です。
ちなみに本国イギリスでは【Million Mile Light】と呼称されているのですが、私の場合、初代を持っているので便宜上、【Million Mile Light 2】と呼称する事にしましたので、悪しからず。
五年半前に初代を購入して以来、ナイトラン&ウォークのお供にしていたのですが、三個持っていた内の一個は紛失し、背中側に装着していた赤い【Million Mile Light】のクリップ部を壊してしまい、使い勝手が制限されていたのですよ。よって、この国内販売には衝動的に反応せざるを得ませんでしたわ(`・ω・´)キリッ
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
購入出来たとは言え、通常販売はまだ始まっていないので、この二個を大事に扱わなければならないのが肝要です。まぁそれでも五年保証してくれるのは有り難いです。それに初代は紛失と破損以外、機能が失われる事なく今も使えているので今回も五年保証中に壊れる事はなさそうですけどね(^_^;
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
パッケージ台紙から【Million Mile Light 2】本体を取り外すにはこの細い帯を外せばいいだけです。それにしてもこれって日本国内以外の国で店頭販売した場合は心許なくないのかなぁ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ここからはボディ前面が白いモデルを例に紹介していきますね。
このボディ前面のカラーが紅だと点滅する光も紅くなるので、ランニングなどで使うなら紅モデルは背中側に付けるのが良いと思います(^_^)b
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
本体を側面から見ると上からボディ前面とその下側の黒い部分の中に電磁誘導で発電するシステムが入っています。本体自体は初代とほぼ変わらないのですがクリップ部が独立したのでその分、厚みが増しています。中身が変わったお陰でほんの僅かな振動でも光る様になったし、クリップが良くなったので厚くなった分は我慢する事にします。厚みが増えた部分には黄色いシリコンバンドのパーツ、最下部にクリップが装着されています。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
本体を裏側から見るとこんな感じです。
真ん中を肉抜きされたクリップ以上に黄色いシリコンバンドのパーツが目立ちます。
このシリコンバンドのタブを少し引っ張ると・・・・
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
こんな風に外せたりします。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そうするとなんとクリップが外せるのですな(`・ω・´)キリッ
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
クリップの接続部分が正方形状になっており、ボディに添った形で使う場合以外に90度回転させて使えるのです。バックパックなどにあるデイジーチェーンと呼ばれるパーツなどクリップを垂直方向ではなく水平方向に挿す事を考慮したこのギミックは嬉しい配慮です。
ちなみにクリップの固定部分にも金属製のバネが仕込んであるので余程激しく動かなければクリップと本体が外れるって事はなさそうだと感じました。あくまで私感なので必ずシリコンバンドは掛ける様にしましょうね(^_^)b
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
クリップを90度回転させた状態を正面から見るとこんな感じです。
あくまで取り付ける時にこの形にしないと鞄の中などに入れづらいので一々、元に戻さなければなりません。まぁ、このクリップの方向を頻繁に変えたとしても黄色のシリコンバンドはそう簡単に千切れたりしなさそうですけどね(^_^;
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
唯一問題があるとすれば、クリップ内側の鮫歯が思ったより緩やかで挟む箇所によっては身体を動かすと外れ易いかもしれない事でしょうか。なのでバックパックのショルダーベルトなどに挟む時、緩いと感じたらクリップの先端同士をシリコンで出来た輪ゴムなどで止めるのもありでしょう。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
最後にどんな風に発光するか動画にしてみました。
初代に比べて僅かな振動で発光するので、歩いていても必ず光ります。
なので、小型の犬や小さなお子さんにも付けておいて上げれば、夜間目立つので車からの視認性も上がり安全性が向上する気がします。このライトはIPX6の防水規格品でもあるので雨の日も安心ですし、出来る事なら普通に流通して欲しい商品だと思います。
※関連リンク
バッテリー要らずのライトってある意味、究極だよね!!【FlipBelt Japan・Million Mile Light】
ようやく普通に買えるよ!!【FlipBelt Japan・Million Mile Light】
これでようやく二刀流!! (笑) 【FlipBelt Japan・Million Mile Light】
やってしまった!!(T_T)【FlipBelt Japan・Million Mile Light】
Million Mile Lightを付け替えられる様にするのだ。【NIFCO・KHB1】
コメント 0