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友釣りならぬ友買い(笑)【WERKS・EDC pouch 2.0 Special Version】 [Sports Gear]
今日は昨日とは一転、強めの北風が吹き荒れる様で体感温度がだだ下がりの日になりそうですね。
まぁ、テレワークなので北風と対峙する事はなさそうですが、相対的に最高気温が下がり過ぎるのは好ましくありませんね(^_^;
さて、そんな今日は昨日の“WERKS”の【EDC messenger】の相棒として欠かせないこちらのお話です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
それは【EDC pouch 2.0】です。
当然、購入した【EDC messenger】と同じくアウターに「X-Pac LightSkin07」を使用した特別版です。
【EDC messenger】など「EDC」シリーズの内部収納の一助となるべく用意されたアイテムですが、肥大化するスマフォを考慮してか意外とサイズが大きいです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
なので私が今、常用している【iPhone 8】と比較するとこんなにも差が出来てしまいます(爆)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ジッパータブは【EDC messenger】のそれと同じなのでやや大振りですが、間違いなくこのタブを掴めば開閉する事が出来そうです(`・ω・´)キリッ
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
収納部のインナーには【EDC messenger】同様に「X-Pac LightSkin07」ではなくて“Polygine”社の抗ウイルス生地である「ViralOffナイロン」が使用されていると共に「X-Pac」のタグと並んで「ViralOff」タグも縫い付けられています。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
工場出荷状態だと、こんな風にブランドタグと「X-Pac」タグ、そして「ViralOff」タグも結わえられています。それぞれ特徴的なタグなので今後同様の素材が使われていれば先ず認識を間違う事は無さそうです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ちなみにこの【EDC pouch 2.0】は【EDC messenger】に用意されている内ポケットに用意されているスプリングロック式のカラビナに固定する事が可能です。こうする事で内容物同士が擦れ合って余計な擦り傷を作る事を避けられそうです(^_^)b
※関連リンク
思い描いていた理想のバックパック!!【RESISTANT・BOND (X-Pac) [vic2 別注]】
ありそうでなかった防水サコッシュ!!!【FAIRWEATHER・Packable Sacoche [cyan]】
休日用のバッグを追加してみました。【WERKS・EDC messenger Special Version】
まぁ、テレワークなので北風と対峙する事はなさそうですが、相対的に最高気温が下がり過ぎるのは好ましくありませんね(^_^;
さて、そんな今日は昨日の“WERKS”の【EDC messenger】の相棒として欠かせないこちらのお話です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
それは【EDC pouch 2.0】です。
当然、購入した【EDC messenger】と同じくアウターに「X-Pac LightSkin07」を使用した特別版です。
【EDC messenger】など「EDC」シリーズの内部収納の一助となるべく用意されたアイテムですが、肥大化するスマフォを考慮してか意外とサイズが大きいです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
なので私が今、常用している【iPhone 8】と比較するとこんなにも差が出来てしまいます(爆)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ジッパータブは【EDC messenger】のそれと同じなのでやや大振りですが、間違いなくこのタブを掴めば開閉する事が出来そうです(`・ω・´)キリッ
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
収納部のインナーには【EDC messenger】同様に「X-Pac LightSkin07」ではなくて“Polygine”社の抗ウイルス生地である「ViralOffナイロン」が使用されていると共に「X-Pac」のタグと並んで「ViralOff」タグも縫い付けられています。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
工場出荷状態だと、こんな風にブランドタグと「X-Pac」タグ、そして「ViralOff」タグも結わえられています。それぞれ特徴的なタグなので今後同様の素材が使われていれば先ず認識を間違う事は無さそうです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ちなみにこの【EDC pouch 2.0】は【EDC messenger】に用意されている内ポケットに用意されているスプリングロック式のカラビナに固定する事が可能です。こうする事で内容物同士が擦れ合って余計な擦り傷を作る事を避けられそうです(^_^)b
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