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全てが新感覚のTWS (True Wireless Stereo)・その1【SONY・ワイヤレスステレオヘッドセット LinkBuds [WF-L900/WM] 個装箱(パッケージング)編】 [Sony]
ここ数日はいい天気ですね。
明後日からは三月。
きっとまだ少しは三寒四温が続くでしょうけど、確実に春へ向けて助走が始まっている気がします。
さて、そんな今日はワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット全盛の時代に“SONY”が一石を投じた【LinkBuds】を思わずポチッてしまったのでそのお話、第一弾です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
“ソニーストア”を長年使っていたご褒美の割引きを使って購入したので、見慣れたグレーのテープで封緘された小箱が一昨日の午前の早い時間帯に我が家に着荷しました。
配送業者を指定しなかったので“佐川急便”さんが届けてくれました。“ソニーストア”からの発送しましたメールがここ数年は着荷日の丑三つ時にしか届かないので、“ソニーストア”のマイアカウントから配送伝票番号を入手し、当日早朝に“佐川急便”さんに電話して行き違いのない方法で届けてくれる様にお願いした処、スムースに受け取る事が出来ました(^_^)b
“佐川急便”さんも今年からなのか、各営業所の電話番号が0570で始めるものに改められた様で対応も丁寧になった気がします、よきよき(#^.^#)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
明細書兼納品書兼長期保証書のペラ紙を少し折らないと入らないほどの小箱なれど中身が極小なので再生紙の緩衝材がたっぷり詰めてありました。しかも今回はちゃんと厚み方向にも均等に緩衝材を詰めてあったので好感触です。雑な入れ方だと底の方には緩衝材がなく天板方向にだけしか緩衝材が入ってないと言う事もあったので、これまたよきよき。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんな緩衝材の中から出て来た【LinkBuds】の個装箱は【WF-1000XM4】のそれとほぼ同じ大きさですが、ちょっと角張ってますね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
側面から見ると【WF-1000XM4】の個装箱と違ってスリーブを外した後もしっかり箱として存在しそうな佇まいですね。とにかく【WF-1000XM4】のそれはスリーブを外すと箱として成立出来ない代物だったのでこの修正は有り難いです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
個装箱背面にあるシリアルナンバーなどが記されたバーコード部分に日本用シールが貼り付けてあるのは【WF-1000XM4】と一緒ですね。今回はようやくスリーブに製造国も印刷されました。【WF-1000XM4】の時は記載出来る余白があったのになかったのが不思議な感じです。
“SONY”のヘッドホンはタイで生産されてた時が一番しっかりしていた印象なので出来ればマレーシア工場もタイのレベルまで上がって欲しいと思っています。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
今回のスリーブは【WF-1000XM4】と違って接着材で止めてあるものではないので何度でも閉じ直す事が出来る様に改められましたね、よきよき。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
スリーブを取り外すと恐らく「オリジナルブレンドマテリアル」で出来ているであろう個装箱本体と対面出来ます。型番ではなく愛称である「LinkBuds」がエンボスされているのが新鮮に映ります。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
愛称がエンボス加工された部分が個装箱のフタとなっていました。フタの裏側には閉じた際に箱の縁にしっかり引っかかる様、フタより一廻り小さい板状の「オリジナルブレンドマテリアル」が貼り付けてありました。この一工夫が有り難いです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんなフタを開けきると【WF-1000XM4】同様に使い始めるまでを簡単に示す二次元バーコード付きのガイダンスがお出迎えです。今回はとにかく装着方法が独特なのでこの二次元バーコード先の[クイックスタートガイド]は必見だと思います(^_^)b
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
だってこのガイダンスには2枚目があってそこにも同じ二次元バーコードが用意されているくらいですから(`・ω・´)キリッ
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
と言う訳でようやく【LinkBuds】本体とご対面です。
【WF-1000XM4】と同様の十字状の紙テープで封緘されていますが手前にしか引っ張り出せないので上部に引き手が用意されています。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
本体を取り出すと底に三つのアイコンが出現します。
アイコンの下はすぐ個装箱の底っぽいのでこれの意味する処はこの台紙ごと引っ張りだせって事ですな。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
引っ張り出すと、先程のアイコンが二つと充電用USBケーブルそのものが出現します。
ほんと良く出来た開梱手順ですね(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
書類を示すアイコンの裏側には幾重にも折り畳まれた未だペーパーレス化出来ない書類が出て来ました。これも先程の二次元バーコードなどで完全に無くす事が出来たらいいのにねぇ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
同様に「フィッティングサポーター」のアイコンが印刷されたノブを引っ張るとこれまた極小の「フィッティングサポーター」が収まった箱が出て来ました。
実はこれがこの後、物議を醸し出すんですよねぇ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
箱を開けてみると、本来なら各サイズ2個ずつ計8個入ってなければいけない「フィッティングサポーター」が7個しか入ってない様に見えます。この後、XSサイズが1個足りない事が判明して欠品してるのかと思って大騒動になるのですが、それは明日のお話です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
基本的に使わない充電用のUSBケーブルがどう収納されているのか反対部分を見ると両端の端子部分が接触しない様に収納されていました。ほんと、随所に丁寧な作り込みがなされている個装箱です(^_^)b
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
先程、どうにかペーパレス化出来ないのかなぁとつぶやいた書類は「使用上の注意/主な仕様」と「製品サポート登録」の二種類でした。特に「製品サポート登録」は二次元バーコード付きなので特にペーパーレス化か保証書上で兼ねる事が出来ないのだろうかと思ってしまいます。だって、“ソニーストア”で購入すると出荷時点で製品登録も完了してしまいますから正直要らないのですよ(^_^;
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
最後に【LinkBuds】本体が充電ケースから不意に溢れてしまわない様にしてある十字状の紙テープの留め方ですがこれ、接着材じゃない方法ってないものでしょうか。この部分と「フィッティングサポーター」の収納箱のサイズだけがこの丁寧な作り込みの個装箱で画竜点睛を欠く勿体ない部分だと感じます。
と言う訳で明日は【LinkBuds】本体と本当に1個足りないの?「フィッティングサポーター」のお話になります。
では。
※関連リンク [WF-1000XM4]
前作の不満部分は本当に解消されたのか?・その1【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM4 個装箱(パッケージング)編】
前作の不満部分は本当に解消されたのか?・その2【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM4 外観編】
前作の不満部分は本当に解消されたのか?・その3【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM4 イヤーピース編】
シン・イヤーチップ沼!【AZLA・SednaEarfit XELASTEC Mセット】
前作の不満部分は本当に解消されたのか?・その4【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM4 Headphones Connect編】
不可思議なアップデートに纏わる現象!!!【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM4 本体ソフトウェア編】
発売から5ヶ月我慢した結果、やっぱり初期不良品だった事が分かりました(笑)【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM4 不良交換編】
本体アップデートVer 1.3.3 はWF-1000XM4ユーザーへのお年玉!?【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM4 本体ソフトウェア編】
※関連リンク [WF-1000XM3]
本体が届かないので先に頼んでみました・その1【MIYAVIX・OverLay 9H Brilliant for WF-1000XM3 (ケース用・本体ボタン用2枚セット) 9H高硬度】
本体が届かないので先に頼んでみました・その2【VanNuys・SONY WF-1000XM3用 横型キャリングケース】
至高の完全セパレートノイキャンの実力とやら魅せて貰いましょう・その1【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3 個装箱(パッケージング)編】
至高の完全セパレートノイキャンの実力とやら魅せて貰いましょう・その2【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3 外観編】
USBケーブルをマグネット脱着式に切り換える・その4【SANWA SUPPLY・超小型Magnet脱着式USB Type-Cケーブル [KU-CMGCA1]】
ぴったり過ぎる事とそもそもの仕様だから注意して使わなきゃ!【VanNuys・SONY WF-1000XM3用 横型キャリングケース】
二週間ほど使ってみて。【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3 雑感】
今や、ステレオヘッドセットもアプリで設定する時代なのね。【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3 アプリケーション編】
突然、挙動がおかしくなったら・・・【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3 ソフトリセット編】
1.2.3から1.3.0へ【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3 本体アップデート編】
アダプティブサウンドコントロールの煩わしさが無ければ快適な高音質なのにね。【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3 音質編】
一瞬の油断が・・・・【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3 落下編】
今一度、イヤーピースのフィッティングを考えてみる。【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3 イヤーピース編】
結局、ワンサイズ大きくしてみました。【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3 イヤーピース交換編】
僅かな差が分かつコントロール性!【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3 イヤーピースフィッティング編】
二ヶ月半使ってみて。【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3 雑感編】
やっぱり錆びてしまったか。【VanNuys・SONY WF-1000XM3用 横型キャリングケース 改修編】
禁断のイヤーピース。【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3 イヤーピース交換編】
急追するライバルに触発されたか!?【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3 本体アップデート編】
WF-1000XM3の更なるイヤーピースフィッティングのために【SpinFit・CP360 Size:M/S】
より密着するイヤーピースを求めて【SpinFit・CP360 Size:L/M】
密着過ぎるとちょっとだけ困った事が・・・【SpinFit・CP360 Size:L/M】
ようやくスムースにアップデートする様になったか!【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3 本体アップデート編】
想定以上に外観が変わったけど、何処かピントがずれてるのはお家芸?!【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3 ソフトウェアアップデート編】
続、イヤーチップ沼!【final・-earpiece- TYPE E】
ようやくジャストフィットしたかしら。【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3 イヤーピース編】
イヤーチップ沼よ、三度!【final・-earpiece- TYPE E完全ワイヤレス専用仕様】
明後日からは三月。
きっとまだ少しは三寒四温が続くでしょうけど、確実に春へ向けて助走が始まっている気がします。
さて、そんな今日はワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット全盛の時代に“SONY”が一石を投じた【LinkBuds】を思わずポチッてしまったのでそのお話、第一弾です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
“ソニーストア”を長年使っていたご褒美の割引きを使って購入したので、見慣れたグレーのテープで封緘された小箱が一昨日の午前の早い時間帯に我が家に着荷しました。
配送業者を指定しなかったので“佐川急便”さんが届けてくれました。“ソニーストア”からの発送しましたメールがここ数年は着荷日の丑三つ時にしか届かないので、“ソニーストア”のマイアカウントから配送伝票番号を入手し、当日早朝に“佐川急便”さんに電話して行き違いのない方法で届けてくれる様にお願いした処、スムースに受け取る事が出来ました(^_^)b
“佐川急便”さんも今年からなのか、各営業所の電話番号が0570で始めるものに改められた様で対応も丁寧になった気がします、よきよき(#^.^#)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
明細書兼納品書兼長期保証書のペラ紙を少し折らないと入らないほどの小箱なれど中身が極小なので再生紙の緩衝材がたっぷり詰めてありました。しかも今回はちゃんと厚み方向にも均等に緩衝材を詰めてあったので好感触です。雑な入れ方だと底の方には緩衝材がなく天板方向にだけしか緩衝材が入ってないと言う事もあったので、これまたよきよき。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんな緩衝材の中から出て来た【LinkBuds】の個装箱は【WF-1000XM4】のそれとほぼ同じ大きさですが、ちょっと角張ってますね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
側面から見ると【WF-1000XM4】の個装箱と違ってスリーブを外した後もしっかり箱として存在しそうな佇まいですね。とにかく【WF-1000XM4】のそれはスリーブを外すと箱として成立出来ない代物だったのでこの修正は有り難いです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
個装箱背面にあるシリアルナンバーなどが記されたバーコード部分に日本用シールが貼り付けてあるのは【WF-1000XM4】と一緒ですね。今回はようやくスリーブに製造国も印刷されました。【WF-1000XM4】の時は記載出来る余白があったのになかったのが不思議な感じです。
“SONY”のヘッドホンはタイで生産されてた時が一番しっかりしていた印象なので出来ればマレーシア工場もタイのレベルまで上がって欲しいと思っています。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
今回のスリーブは【WF-1000XM4】と違って接着材で止めてあるものではないので何度でも閉じ直す事が出来る様に改められましたね、よきよき。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
スリーブを取り外すと恐らく「オリジナルブレンドマテリアル」で出来ているであろう個装箱本体と対面出来ます。型番ではなく愛称である「LinkBuds」がエンボスされているのが新鮮に映ります。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
愛称がエンボス加工された部分が個装箱のフタとなっていました。フタの裏側には閉じた際に箱の縁にしっかり引っかかる様、フタより一廻り小さい板状の「オリジナルブレンドマテリアル」が貼り付けてありました。この一工夫が有り難いです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんなフタを開けきると【WF-1000XM4】同様に使い始めるまでを簡単に示す二次元バーコード付きのガイダンスがお出迎えです。今回はとにかく装着方法が独特なのでこの二次元バーコード先の[クイックスタートガイド]は必見だと思います(^_^)b
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
だってこのガイダンスには2枚目があってそこにも同じ二次元バーコードが用意されているくらいですから(`・ω・´)キリッ
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
と言う訳でようやく【LinkBuds】本体とご対面です。
【WF-1000XM4】と同様の十字状の紙テープで封緘されていますが手前にしか引っ張り出せないので上部に引き手が用意されています。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
本体を取り出すと底に三つのアイコンが出現します。
アイコンの下はすぐ個装箱の底っぽいのでこれの意味する処はこの台紙ごと引っ張りだせって事ですな。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
引っ張り出すと、先程のアイコンが二つと充電用USBケーブルそのものが出現します。
ほんと良く出来た開梱手順ですね(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
書類を示すアイコンの裏側には幾重にも折り畳まれた未だペーパーレス化出来ない書類が出て来ました。これも先程の二次元バーコードなどで完全に無くす事が出来たらいいのにねぇ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
同様に「フィッティングサポーター」のアイコンが印刷されたノブを引っ張るとこれまた極小の「フィッティングサポーター」が収まった箱が出て来ました。
実はこれがこの後、物議を醸し出すんですよねぇ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
箱を開けてみると、本来なら各サイズ2個ずつ計8個入ってなければいけない「フィッティングサポーター」が7個しか入ってない様に見えます。この後、XSサイズが1個足りない事が判明して欠品してるのかと思って大騒動になるのですが、それは明日のお話です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
基本的に使わない充電用のUSBケーブルがどう収納されているのか反対部分を見ると両端の端子部分が接触しない様に収納されていました。ほんと、随所に丁寧な作り込みがなされている個装箱です(^_^)b
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
先程、どうにかペーパレス化出来ないのかなぁとつぶやいた書類は「使用上の注意/主な仕様」と「製品サポート登録」の二種類でした。特に「製品サポート登録」は二次元バーコード付きなので特にペーパーレス化か保証書上で兼ねる事が出来ないのだろうかと思ってしまいます。だって、“ソニーストア”で購入すると出荷時点で製品登録も完了してしまいますから正直要らないのですよ(^_^;
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
最後に【LinkBuds】本体が充電ケースから不意に溢れてしまわない様にしてある十字状の紙テープの留め方ですがこれ、接着材じゃない方法ってないものでしょうか。この部分と「フィッティングサポーター」の収納箱のサイズだけがこの丁寧な作り込みの個装箱で画竜点睛を欠く勿体ない部分だと感じます。
と言う訳で明日は【LinkBuds】本体と本当に1個足りないの?「フィッティングサポーター」のお話になります。
では。
※関連リンク [WF-1000XM4]
前作の不満部分は本当に解消されたのか?・その1【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM4 個装箱(パッケージング)編】
前作の不満部分は本当に解消されたのか?・その2【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM4 外観編】
前作の不満部分は本当に解消されたのか?・その3【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM4 イヤーピース編】
シン・イヤーチップ沼!【AZLA・SednaEarfit XELASTEC Mセット】
前作の不満部分は本当に解消されたのか?・その4【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM4 Headphones Connect編】
不可思議なアップデートに纏わる現象!!!【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM4 本体ソフトウェア編】
発売から5ヶ月我慢した結果、やっぱり初期不良品だった事が分かりました(笑)【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM4 不良交換編】
本体アップデートVer 1.3.3 はWF-1000XM4ユーザーへのお年玉!?【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM4 本体ソフトウェア編】
※関連リンク [WF-1000XM3]
本体が届かないので先に頼んでみました・その1【MIYAVIX・OverLay 9H Brilliant for WF-1000XM3 (ケース用・本体ボタン用2枚セット) 9H高硬度】
本体が届かないので先に頼んでみました・その2【VanNuys・SONY WF-1000XM3用 横型キャリングケース】
至高の完全セパレートノイキャンの実力とやら魅せて貰いましょう・その1【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3 個装箱(パッケージング)編】
至高の完全セパレートノイキャンの実力とやら魅せて貰いましょう・その2【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3 外観編】
USBケーブルをマグネット脱着式に切り換える・その4【SANWA SUPPLY・超小型Magnet脱着式USB Type-Cケーブル [KU-CMGCA1]】
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二週間ほど使ってみて。【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3 雑感】
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突然、挙動がおかしくなったら・・・【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3 ソフトリセット編】
1.2.3から1.3.0へ【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3 本体アップデート編】
アダプティブサウンドコントロールの煩わしさが無ければ快適な高音質なのにね。【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3 音質編】
一瞬の油断が・・・・【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3 落下編】
今一度、イヤーピースのフィッティングを考えてみる。【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3 イヤーピース編】
結局、ワンサイズ大きくしてみました。【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3 イヤーピース交換編】
僅かな差が分かつコントロール性!【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3 イヤーピースフィッティング編】
二ヶ月半使ってみて。【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3 雑感編】
やっぱり錆びてしまったか。【VanNuys・SONY WF-1000XM3用 横型キャリングケース 改修編】
禁断のイヤーピース。【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3 イヤーピース交換編】
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WF-1000XM3の更なるイヤーピースフィッティングのために【SpinFit・CP360 Size:M/S】
より密着するイヤーピースを求めて【SpinFit・CP360 Size:L/M】
密着過ぎるとちょっとだけ困った事が・・・【SpinFit・CP360 Size:L/M】
ようやくスムースにアップデートする様になったか!【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3 本体アップデート編】
想定以上に外観が変わったけど、何処かピントがずれてるのはお家芸?!【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3 ソフトウェアアップデート編】
続、イヤーチップ沼!【final・-earpiece- TYPE E】
ようやくジャストフィットしたかしら。【SONY・ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3 イヤーピース編】
イヤーチップ沼よ、三度!【final・-earpiece- TYPE E完全ワイヤレス専用仕様】
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