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やっぱり不良品だったわ (笑)【ELECOM・Bluetooth超薄型コンパクトキーボード [TK-FBP101WH/BK]】 [修理・交換など]
今日は晴れそうなので洗濯は絶対しなきゃです。
だって、また明日の空は愚図つきそうですから。
さて、今日はこの二年に渡るテレワークを支えてくれているキーボードに纏わるお話です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
実は昨年の秋、この“ELECOM”製Bluetooth超薄型コンパクトキーボード【TK-FBP101WH】を買い足す羽目になったのです。
と言うのも元々使っていた色違いの【TK-FBP101BK】が暴走状態になり、勝手にある文字だけを連打する状態になり、何をやっても繋げるOSを変えてもその症状から抜け出せなくなったからです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ほぼ毎日使うものですから、故障は命取りです。
よっておかしくなった翌日がたまたま出社日だったのでその帰りに確保した次第です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ここで鋭い方はお気付きでしょう?
「故障したキーボードの代わりなら買い足しではなく買い替えと言う表現ではないのか?」と、ね。
ええ、実は確保した夜、駄目元で【TK-FBP101BK】を再び、接続したら直ってしまっていたのです(^_^;
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
なので、こちらはちゃんと動作するか確認してから仕舞う事にしました。
動作は問題ありませんでしたが、【TK-FBP101BK】と同じく手前の縁の中央がたわみます。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
でも、若干ですがこの【TK-FBP101WH】の方がたわむ量が少ない様です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
【TK-FBP101BK】に比べると開けづらかった電池ボックスのフタが簡単に開くのは素材の色違いによるのでしょうかねぇ。それにしても、このキーボードってこんなにたわむのがデフォルトって言うのがどうしても気になってメーカーサポートに電話してみたところ・・・・
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
なんと、二個とも交換されてしまいました(^_^;
サポート窓口で対応してくれた方が「手持ちのサンプルで確認したところ、絶対にたわまないので良品を送りましょう。確認して大丈夫なら手持ちのたわんでいる製品を送り返して下さい。」と言って下さったのでした。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
いやぁ、実際に送って貰った製品は全くたわみませんでした。
白モデルも黒モデルも、ね(^_^)b
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
実は奥側の中央も若干、たわんでいる印象だったのも改善されていて余程、無理な力を加えない限りたわむ事はなくなりました。
いやぁ、最初に購入した製品は本当に不良品だったんだなあと改めて戦慄しました。
多分、不可思議なキー入力暴走事件がなければ今もたわむ不良品を使ってタイピングを続けていた事でしょう。やはり、自分の感性を信じておかしいと思ったら即、確認って行動はどんな些細な事に対しても躊躇してはならないなと再認識したのでした(`・ω・´)キリッ
※関連リンク
テレワークはWindowsじゃなきゃ、出来ないので・その6【ELECOM・Bluetooth超薄型コンパクトキーボード [TK-FBP101BK]】
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↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
実は昨年の秋、この“ELECOM”製Bluetooth超薄型コンパクトキーボード【TK-FBP101WH】を買い足す羽目になったのです。
と言うのも元々使っていた色違いの【TK-FBP101BK】が暴走状態になり、勝手にある文字だけを連打する状態になり、何をやっても繋げるOSを変えてもその症状から抜け出せなくなったからです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ほぼ毎日使うものですから、故障は命取りです。
よっておかしくなった翌日がたまたま出社日だったのでその帰りに確保した次第です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ここで鋭い方はお気付きでしょう?
「故障したキーボードの代わりなら買い足しではなく買い替えと言う表現ではないのか?」と、ね。
ええ、実は確保した夜、駄目元で【TK-FBP101BK】を再び、接続したら直ってしまっていたのです(^_^;
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
なので、こちらはちゃんと動作するか確認してから仕舞う事にしました。
動作は問題ありませんでしたが、【TK-FBP101BK】と同じく手前の縁の中央がたわみます。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
でも、若干ですがこの【TK-FBP101WH】の方がたわむ量が少ない様です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
【TK-FBP101BK】に比べると開けづらかった電池ボックスのフタが簡単に開くのは素材の色違いによるのでしょうかねぇ。それにしても、このキーボードってこんなにたわむのがデフォルトって言うのがどうしても気になってメーカーサポートに電話してみたところ・・・・
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
なんと、二個とも交換されてしまいました(^_^;
サポート窓口で対応してくれた方が「手持ちのサンプルで確認したところ、絶対にたわまないので良品を送りましょう。確認して大丈夫なら手持ちのたわんでいる製品を送り返して下さい。」と言って下さったのでした。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
いやぁ、実際に送って貰った製品は全くたわみませんでした。
白モデルも黒モデルも、ね(^_^)b
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
実は奥側の中央も若干、たわんでいる印象だったのも改善されていて余程、無理な力を加えない限りたわむ事はなくなりました。
いやぁ、最初に購入した製品は本当に不良品だったんだなあと改めて戦慄しました。
多分、不可思議なキー入力暴走事件がなければ今もたわむ不良品を使ってタイピングを続けていた事でしょう。やはり、自分の感性を信じておかしいと思ったら即、確認って行動はどんな些細な事に対しても躊躇してはならないなと再認識したのでした(`・ω・´)キリッ
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