ようやくmade in 彦根のシェーバーも首振りにUPDATEしたよ！その壱【Panasonic･LAMDASH ES-CST6T -R 開梱編】

ハッキリしない空模様が続きますね。
このまま梅雨に突入とかあり得ないのですが、昨今の気象状態は全く読めず十分あり得る話でちっとばかし戦慄しますわ(^_^;

さて、そんな今日、お送りするのは実働で五年半使い続けたシェーバーも製造年度的には七年が経過するのでモデルチェンジ前の今が底値と思い買い換えたお話です。


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今回もmade in 彦根な“Panasonic”製シェーバー一択と言う事で【LAMDASH ES-CST6T -R】を購入しました。
基本性能は今使っているモデルとほぼ変わりませんが首振り機構が搭載されたので事実上のアップグレード版になります。なので同等性能のモノで良ければ【ES-CST2T】で良かったのですが、色目に紅がないので却下しました(笑)


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個装箱の両側面に記載された各機能の謳い文句も一部微妙に変わってますが言い回しが変わっただけで中身が同じと言う茶番はいつまで続けるんでしょうかねぇ。


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個装箱も基本、外装の印刷が変わるだけで中身は全く変わらず既視感が強いです。


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取扱説明書の表紙に内容を修正したシールが貼り付けられてますが、何が変わったのかしら。大した事で無ければ修正しなくても良い気がします。この手の事を一々、違うじゃないかといちゃもんを付ける輩にだけはなりたくないかも(^_^;


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だって取扱説明書とは別でにペラ紙で｢商品登録｣の案内まで用意してるんですからねぇ。後、電子式のスイッチロックに関するペラ紙まで用意してますがこれって使い方が分からない方がいるので、別紙で強調してるんでしょうがこれまた、たかが30頁程度の説明書を読まずに使おうなどと私には理解出来ない事ですわ(^_^;


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取扱説明書などの書類とポーチを退けると本体並びに部品とご対面なのも六年前と変わらず既視感たっぷりです。一部ビニール袋が使われているのを除けばエコな内箱仕様なのも十年以上前から変わっていません。


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ポーチは今まで使って来たモデルと同じなので撮影を割愛しましたが、実はACアダプターも専用オイルに掃除用ブラシも一緒なんですよね。しかも今回は充電スタンドを使わなくても直にACアダプターのプラグを挿して充電出来るのでこれらの部品は丸ごと使用しない事にします。




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[RC９-8５]と呼称される充電スタンドは今までのモノの様に本体を左右から抱きかかえる様な仰々しいものではないので場所を取らずいい案配だと思います。ただ、先程もお伝えした通り、ACアダプターのプラグを本体に直差し出来る仕様なのでだったら要らないよねっと言う判断をしてしまう訳ですな。



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同様にACアダプターは前モデルと全く同じ型番[RC1-80]なのでこちらも当面は予備として保管する事にしようと思ったのですが・・・


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充電スタンドのプラグ形状とACアダプターのプラグ形状が若干違うじゃありませんか。前のモデルのACアダプターのプラグ形状と今回の充電スタンドのプラグ形状はほぼ同じなだけにちょっと謎です。使用を開始する前に今一度挿してみて確認したいと思います。
場合によってはACアダプターだけ今回の新しいモノを使う事になるかもしれませんな。


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不織布の保護カバーに包まれているのもいわゆる“Panasonic”製シェーバーの伝統ですね。ここから先は前モデルとの比較もありますので、次回へ持ち越したいと思います。
では、また。

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