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ようやくmade in 彦根のシェーバーも首振りにUPDATEしたよ!その弐【Panasonic・LAMDASH ES-CST6T -R 外観新旧比較編】 [購入日記]
今日はようやく晴れるみたいでテレワーク前にひとっ走りしようかと目論んでいます。
さて、今日は昨日に引き続き新しく購入した“Panasonic”製シェーバー【LAMDASH ES-CST6T -R】のお話です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
今回は紅と言っても今までと違って深みのあるワインレッドをまとってる上に本体前面のパネルがグリップ下部に向かってグラデーションで黒くなっているので雰囲気が全体的に渋いです。色違いの黒だと完全に真っ黒くろすけになるので絶対に選ばないかな。
ガンメタにすればこの紅ともっと統一感が出そうだけど他のシリーズとの兼ね合いで無理なんでしょうねぇ。密着スイングヘッドを実装した事で筐体が大きくなると思っていましたが見かけはあんまり変わらない感じですね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
前モデルとの相違点で一番目を惹くのはこのグリップ底にあるACアダプターのプラグを挿すソケット部分でしょう。これで本当に防水とか保たれてるのでしょうかねぇ(^_^;
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
グリップ部背面の各種釣書も相変わらず綺麗なレーザー刻印です。なお前モデルの購入時期が二月だったので一年落ちでしたが今回はしっかりと今年の製造年度が刻印されていますわ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ここからは前モデルとの外観の比較です。
左が前モデルの【ES-ST39】ですがこうやって比較するとやはり全体的に一廻り大きいですね。外刃と内刃のセットが一緒なのにヘッド部分も一廻り大きく感じます。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
側面比較だと密着スイングヘッドを装備したヘッド部分を中心に厚みが凄く増してます。外刃を保護するシェーバーホルダーも一廻り大きいですね。しかも前作ではあまりかっちりと固定されなかったのに今回はカチッと言う小気味よい音と共に固定されます(^_^)v
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
背面に装備されたシャープトリマーは部品も構造も同じなので一廻り大きくなった感じがより伝わります。されど持った時の感覚はそんな大きくなった感じがしないのでデザインが秀逸なんだと思います。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
密着スイングヘッドは指で小突くとこんな風にグニャリと首を横に傾げます。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんな密着スイングヘッドの左右の首振り可動域はこんな感じです。この可動軸が加わった事で耐久性にどれだけ影響するか使いながら見守りたいと思います。バッテリーが消耗するのとどっちが早いか見ものですな( ̄ー ̄)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
シェーバーホルダーがしっかり固定出来る様になったのはいいのですが取り外す際、シェーバーホルダーの側面に「PUSH」と刻印された部分を押しながら取り外す様にと取扱説明書にはあるけど、あんまり押せた感がしないで外せるのがちょっとだけモヤッとします。
何はともあれ、前モデルのバッテリーが消耗するまでにはもう少し時間が掛かるので【LAMDASH ES-CST6T -R】は今暫く待機させようと思います。
※関連リンク
リニアスムーサーからΛ'(ラムダッシュ)へ【Panasonic・LAMDASH ES-ST23 -R 開梱編】・・今月は誕生月です、2012・その1
made in 彦根 の基礎力とは【Panasonic・LAMDASH ES-ST23 -R 外観編】・・今月は誕生月です、2012・その2
made in 彦根 の基礎力とは【Panasonic・LAMDASH ES-ST23 -R 構造/ギミック編】・・今月は誕生月です、2012・その3
毎日の行水こそ長持ちの秘訣!!【Panasonic・LAMDASH ES-ST23 -R 沐浴編】・・今月は誕生月です、2012・その5
貴方は横置き、それとも縦置き?【Panasonic・LAMDASH ES-ST23 -R 置き方編】・・今月は誕生月です、2012・その6
三世代ぶりのmade in 彦根 【Panasonic・LAMDASH ES-ST39 -R 開梱編】
三世代ぶりのmade in 彦根 【Panasonic・LAMDASH ES-ST39 -R 外観新旧比較編】
よく言えば風前の灯火まで悪く言えば断末魔を聴くまで使い切りました(笑)【Panasonic・LAMDASH ES-ST39 -R ようやくバトンタッチ編】
廃棄の為の分解のつもりが・・(爆)【Panasonic・LAMDASH ES-ST23 -R 充電池廃棄編】
ヒゲセンサーのおかげかな?!【Panasonic・LAMDASH ES-ST39 -R ヒゲセンサー編】
made in 彦根の最安モデルは替え刃一式より安かった(笑)【Panasonic・ES-RS10 -R 開梱/外観編】
買った時、いや、製造直後から緩やかに劣化は始まってるんだね。【Panasonic・LAMDASH ES-ST39 -R バッテリー劣化編】
すっかり忘れてました(笑)【Panasonic・LAMDASH ES-ST39 -R スイッチロック編】
ようやくmade in 彦根のシェーバーも首振りにUPDATEしたよ!その壱【Panasonic・LAMDASH ES-CST6T -R 開梱編】
さて、今日は昨日に引き続き新しく購入した“Panasonic”製シェーバー【LAMDASH ES-CST6T -R】のお話です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
今回は紅と言っても今までと違って深みのあるワインレッドをまとってる上に本体前面のパネルがグリップ下部に向かってグラデーションで黒くなっているので雰囲気が全体的に渋いです。色違いの黒だと完全に真っ黒くろすけになるので絶対に選ばないかな。
ガンメタにすればこの紅ともっと統一感が出そうだけど他のシリーズとの兼ね合いで無理なんでしょうねぇ。密着スイングヘッドを実装した事で筐体が大きくなると思っていましたが見かけはあんまり変わらない感じですね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
前モデルとの相違点で一番目を惹くのはこのグリップ底にあるACアダプターのプラグを挿すソケット部分でしょう。これで本当に防水とか保たれてるのでしょうかねぇ(^_^;
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
グリップ部背面の各種釣書も相変わらず綺麗なレーザー刻印です。なお前モデルの購入時期が二月だったので一年落ちでしたが今回はしっかりと今年の製造年度が刻印されていますわ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ここからは前モデルとの外観の比較です。
左が前モデルの【ES-ST39】ですがこうやって比較するとやはり全体的に一廻り大きいですね。外刃と内刃のセットが一緒なのにヘッド部分も一廻り大きく感じます。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
側面比較だと密着スイングヘッドを装備したヘッド部分を中心に厚みが凄く増してます。外刃を保護するシェーバーホルダーも一廻り大きいですね。しかも前作ではあまりかっちりと固定されなかったのに今回はカチッと言う小気味よい音と共に固定されます(^_^)v
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
背面に装備されたシャープトリマーは部品も構造も同じなので一廻り大きくなった感じがより伝わります。されど持った時の感覚はそんな大きくなった感じがしないのでデザインが秀逸なんだと思います。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
密着スイングヘッドは指で小突くとこんな風にグニャリと首を横に傾げます。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんな密着スイングヘッドの左右の首振り可動域はこんな感じです。この可動軸が加わった事で耐久性にどれだけ影響するか使いながら見守りたいと思います。バッテリーが消耗するのとどっちが早いか見ものですな( ̄ー ̄)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
シェーバーホルダーがしっかり固定出来る様になったのはいいのですが取り外す際、シェーバーホルダーの側面に「PUSH」と刻印された部分を押しながら取り外す様にと取扱説明書にはあるけど、あんまり押せた感がしないで外せるのがちょっとだけモヤッとします。
何はともあれ、前モデルのバッテリーが消耗するまでにはもう少し時間が掛かるので【LAMDASH ES-CST6T -R】は今暫く待機させようと思います。
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