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渡りに舟のブラックフライデーでした(笑)【eufy by Anker・Smart Scale P2 Pro (ホワイト)】 [購入日記]
昨夜から降り出した雨は夜の内に収束する予報ですが、思ったより降りそうな予感がします。
まぁ、朝には止んで日差しが戻ってくれればテレワークのお昼休みにはお散歩出来そうかな。
さて、十一月も終わりな今日、お送りするのは先だって新調しようとしたのに、ダメなモノを引き当ててどうしようかと悩んでいた体組成計のお話の続きです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
“ELECOM”の体組成計を返品した後、ふと“Amazon”を眺めてたら、“Anker”が手掛ける「eufy」ブランドの発売してまだ数ヶ月の【Smart Scale P2 Pro】がブラックフライデーの対象になってるじゃあーりませんか!
最初は二色ある内の[ブラック]のみでしたが追っかけ[ホワイト]も対象になったので瞬速でポチったのでした( ̄ー ̄)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
なお、“Amazon”なのでどんな体裁で届くかヒヤヒヤしましたが宅配便でよくある輸送袋だけどちょっと厚めの素材でしっかりしたものに入って届いたのでホッと胸をなで下ろしました。そんな輸送袋をよーくみると何か袋の裏側に何か入れてる感じの妙な膨らみを発見しました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
開封して商品を取り出してみるとダンボールの板が入っているのを発見しました。
ふむ、輸送袋だけだと心許ないので打突を防ぐ為に入れてくれていたんですね。良い仕事ですね(^_^)b
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
輸送袋の側面にこんな印刷があるのを発見しました。
簡素化はしても商品が配送中に傷付くほどの簡素化はしないと言う意思を感じました。初期の“Amazon”では考えられない進歩ですね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
輸送袋から取り出した【Smart Scale P2 Pro】の個装箱はこんな感じです。表面を透明PP製の極薄フィルムで覆っており美麗な化粧ダンボールの表面が傷付かない様になっています。それにしてもやけに個装箱が薄くて小さいですわ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
店頭で購入する機会は国内ではは少ない筈ですが、お持ち帰り用の頑丈なハンドルが用意されていますね。ホント、良く出来た個装箱です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
個装箱の上蓋を跳ね上げると四つのやってはならない事がとても分かりやすいイラストで紹介されていました。さすがにこうしておけば否が応でも目に止まりますもんね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんなイラストが描かれた中蓋を取ると上品でしっとりした保護袋に入った本体の登場です。どうでも、いいけど体組成計自体の向きと保護袋に印刷されている文章の向きが真逆だね。出荷時の工程でこうなると分かっていたら袋の印刷の向きを逆指定にしなきゃね(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんな保護袋に包まれた本体を取り出すとその下に取扱説明書と単4形乾電池が4本と何やら脇に細長いPPケースが格納されていました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
取扱説明書はダウンロードして使うので紙版はそのままにして、乾電池を取り出します。謎のPP製ケースの中身は測定テープ(150cm)らしいのでこちらも個装箱にソッと戻しておきます。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そしてようやく本体と対面です。
高感度ITOコーティングが表面に施されている事もあってかホントに美しいです。
表示部を取り囲む爽やかな蒼いラインがより際立ちます。
今まで使っていた“TANITA”の【BC-752】より100gほど重いのに横幅で26mm、厚みで10mmほど小さいせいかとてもスタイリッシュな印象です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
底面の脚はかなり大きめでしかも全くがたつく感じもありません。
何気にデザイン処理されていてこちらも美しい。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
脚部分を側面から見ても体組成計と言うよりオーディオ製品的な香り漂う佇まいじゃないでしょうか。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ちなみにこの体組成計って、ボタンが一個しかありません、しかもタッチセンサー。
なおかつ場所は底面の電池ボックスの真上のこの凹みなんです。
最初のアプリによる設定などの登録時に一回、触ったら後はWi-Fiをリセットする時に10秒長押しする時に使うらしいです。つまり、通常は登録してしまえば二度と触らないボタンって事ですわ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
電池ボックスはIPX5の防水性能を有するため、電池蓋裏の周囲をぐるりと厚めのシリコンで覆われています。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そのため、電池蓋を閉じる際、必ず爪の部分がカチッと音が押しましょう。じゃないと電池蓋のシリコンの弾力に負けて蓋が開いてしまう可能性があります(^_^)b
最後にアプリによる初期設定なんて嘘みたいにスムースでしたし、何より電源は本体を床にセットして後は素足で乗るだけで勝手に入って勝手に計測して勝手にiPhoneへ転送してくれるし、“fitbit”とも連携してくれて至れり尽くせりでした。
あの“ELECOM”の不手際は悪夢だっだとしか思えないほど素晴らしいUXデザインでしたわ、“Anker”って。今回の事でホント、国内家電メーカーは相当、気持ちを入れ替えないと生き残れないなって痛感しました。
※関連リンク
TANITAの思う壺!!(笑)【TANITA・体組成計 BC-752(ストロベリーチョコ) 開梱/外観編】
TANITAの思う壺!!(笑)・その2【TANITA・体組成計 BC-752(ストロベリーチョコ) 初期設定編】
まぁ、朝には止んで日差しが戻ってくれればテレワークのお昼休みにはお散歩出来そうかな。
さて、十一月も終わりな今日、お送りするのは先だって新調しようとしたのに、ダメなモノを引き当ててどうしようかと悩んでいた体組成計のお話の続きです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
“ELECOM”の体組成計を返品した後、ふと“Amazon”を眺めてたら、“Anker”が手掛ける「eufy」ブランドの発売してまだ数ヶ月の【Smart Scale P2 Pro】がブラックフライデーの対象になってるじゃあーりませんか!
最初は二色ある内の[ブラック]のみでしたが追っかけ[ホワイト]も対象になったので瞬速でポチったのでした( ̄ー ̄)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
なお、“Amazon”なのでどんな体裁で届くかヒヤヒヤしましたが宅配便でよくある輸送袋だけどちょっと厚めの素材でしっかりしたものに入って届いたのでホッと胸をなで下ろしました。そんな輸送袋をよーくみると何か袋の裏側に何か入れてる感じの妙な膨らみを発見しました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
開封して商品を取り出してみるとダンボールの板が入っているのを発見しました。
ふむ、輸送袋だけだと心許ないので打突を防ぐ為に入れてくれていたんですね。良い仕事ですね(^_^)b
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
輸送袋の側面にこんな印刷があるのを発見しました。
簡素化はしても商品が配送中に傷付くほどの簡素化はしないと言う意思を感じました。初期の“Amazon”では考えられない進歩ですね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
輸送袋から取り出した【Smart Scale P2 Pro】の個装箱はこんな感じです。表面を透明PP製の極薄フィルムで覆っており美麗な化粧ダンボールの表面が傷付かない様になっています。それにしてもやけに個装箱が薄くて小さいですわ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
店頭で購入する機会は国内ではは少ない筈ですが、お持ち帰り用の頑丈なハンドルが用意されていますね。ホント、良く出来た個装箱です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
個装箱の上蓋を跳ね上げると四つのやってはならない事がとても分かりやすいイラストで紹介されていました。さすがにこうしておけば否が応でも目に止まりますもんね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんなイラストが描かれた中蓋を取ると上品でしっとりした保護袋に入った本体の登場です。どうでも、いいけど体組成計自体の向きと保護袋に印刷されている文章の向きが真逆だね。出荷時の工程でこうなると分かっていたら袋の印刷の向きを逆指定にしなきゃね(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんな保護袋に包まれた本体を取り出すとその下に取扱説明書と単4形乾電池が4本と何やら脇に細長いPPケースが格納されていました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
取扱説明書はダウンロードして使うので紙版はそのままにして、乾電池を取り出します。謎のPP製ケースの中身は測定テープ(150cm)らしいのでこちらも個装箱にソッと戻しておきます。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そしてようやく本体と対面です。
高感度ITOコーティングが表面に施されている事もあってかホントに美しいです。
表示部を取り囲む爽やかな蒼いラインがより際立ちます。
今まで使っていた“TANITA”の【BC-752】より100gほど重いのに横幅で26mm、厚みで10mmほど小さいせいかとてもスタイリッシュな印象です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
底面の脚はかなり大きめでしかも全くがたつく感じもありません。
何気にデザイン処理されていてこちらも美しい。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
脚部分を側面から見ても体組成計と言うよりオーディオ製品的な香り漂う佇まいじゃないでしょうか。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ちなみにこの体組成計って、ボタンが一個しかありません、しかもタッチセンサー。
なおかつ場所は底面の電池ボックスの真上のこの凹みなんです。
最初のアプリによる設定などの登録時に一回、触ったら後はWi-Fiをリセットする時に10秒長押しする時に使うらしいです。つまり、通常は登録してしまえば二度と触らないボタンって事ですわ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
電池ボックスはIPX5の防水性能を有するため、電池蓋裏の周囲をぐるりと厚めのシリコンで覆われています。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そのため、電池蓋を閉じる際、必ず爪の部分がカチッと音が押しましょう。じゃないと電池蓋のシリコンの弾力に負けて蓋が開いてしまう可能性があります(^_^)b
最後にアプリによる初期設定なんて嘘みたいにスムースでしたし、何より電源は本体を床にセットして後は素足で乗るだけで勝手に入って勝手に計測して勝手にiPhoneへ転送してくれるし、“fitbit”とも連携してくれて至れり尽くせりでした。
あの“ELECOM”の不手際は悪夢だっだとしか思えないほど素晴らしいUXデザインでしたわ、“Anker”って。今回の事でホント、国内家電メーカーは相当、気持ちを入れ替えないと生き残れないなって痛感しました。
※関連リンク
TANITAの思う壺!!(笑)【TANITA・体組成計 BC-752(ストロベリーチョコ) 開梱/外観編】
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