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何事も一期一会なんだから、思い切りよくいかなきゃね!【ヨシュア工房・JOSHUA BLUE 彩鉢(特大) [青海]】 [購入日記]
今日は世間的にホワイトデーらしいですね。
個人的にはあんまり関係ないので軽くスルーさせて頂きます(爆)
さて、そんな今日は先だっての土曜日に頼んで日曜に届いたこちらのお話です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
それは実家のある愛媛県から発送されて来ました。
注文したのが日付が変わったばかりの土曜日零時過ぎ、近所の郵便局に届いたのが日曜の午後一時過ぎと言う早業に思わず万歳したのは公然の内緒です(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
発送元は愛媛県伊予郡砥部町にある“Gallery Shion”さんと言う砥部焼を扱うセレクトショップです。昨年末にようやく購入出来た竹西靖雄氏が窯元をなさっている“ヨシュア工房”の“JOSHUA BLUE”の器ですが、やっぱり一目惚れした大鉢が忘れられなくてネット中を駆け回り、ようやく“Gallery Shion”さんで見つけたのでポチッたのでした。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
どうやら大鉢だと思っていたのは【彩鉢(特大)】と言うらしく本当は[深海]が良かったのですがどうにも見つからないので[青海]になりました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
いやぁ、仕方なく[青海]にしたと申しましたが届いた実物を見たら[青海]に失礼だと言う思いが募りました。うん、これ、いい!!!
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
なお、高台内にある“JOSHUA BLUE”のロゴマークも“JOSHUA BLUE”に続き商標登録が取れたそうです。良かった、良かった。
と言う事はより入手が困難になるかもしれませんが、偽物排除の為には必要な事で先ずは喜びましょう。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
高台脇から腰と呼ばれる部分の白から青へのグラデーションが瀬戸内海の蒼さを想起させてくれて何処かホッとします。このアングルから見る事は早々ないんですけどね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
見込みと呼ばれる内側の口から底に向かってのグラデーションは先程とはまた違った趣があり、どんな料理を盛ろうかそれを考えるだけでワクワクしますわ。
多分、都内だともう手に入れるのが難し過ぎるので今後も“Gallery Shion”さん経由で購入しようと思います。とは言え良いお値段するのであんまり連発は出来ませんけどね(^_^;;
※関連リンク
念願の砥部焼を買いました。【ヨシュア工房・JOSHUA BLUE 飯茶碗小 [深海]】
個人的にはあんまり関係ないので軽くスルーさせて頂きます(爆)
さて、そんな今日は先だっての土曜日に頼んで日曜に届いたこちらのお話です。
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それは実家のある愛媛県から発送されて来ました。
注文したのが日付が変わったばかりの土曜日零時過ぎ、近所の郵便局に届いたのが日曜の午後一時過ぎと言う早業に思わず万歳したのは公然の内緒です(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
発送元は愛媛県伊予郡砥部町にある“Gallery Shion”さんと言う砥部焼を扱うセレクトショップです。昨年末にようやく購入出来た竹西靖雄氏が窯元をなさっている“ヨシュア工房”の“JOSHUA BLUE”の器ですが、やっぱり一目惚れした大鉢が忘れられなくてネット中を駆け回り、ようやく“Gallery Shion”さんで見つけたのでポチッたのでした。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
どうやら大鉢だと思っていたのは【彩鉢(特大)】と言うらしく本当は[深海]が良かったのですがどうにも見つからないので[青海]になりました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
いやぁ、仕方なく[青海]にしたと申しましたが届いた実物を見たら[青海]に失礼だと言う思いが募りました。うん、これ、いい!!!
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なお、高台内にある“JOSHUA BLUE”のロゴマークも“JOSHUA BLUE”に続き商標登録が取れたそうです。良かった、良かった。
と言う事はより入手が困難になるかもしれませんが、偽物排除の為には必要な事で先ずは喜びましょう。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
高台脇から腰と呼ばれる部分の白から青へのグラデーションが瀬戸内海の蒼さを想起させてくれて何処かホッとします。このアングルから見る事は早々ないんですけどね。
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見込みと呼ばれる内側の口から底に向かってのグラデーションは先程とはまた違った趣があり、どんな料理を盛ろうかそれを考えるだけでワクワクしますわ。
多分、都内だともう手に入れるのが難し過ぎるので今後も“Gallery Shion”さん経由で購入しようと思います。とは言え良いお値段するのであんまり連発は出来ませんけどね(^_^;;
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