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まさか、バラバラで届くとは思わんよね。【Amazonでのお買い物】 [色んな事]
今日は一般的には祝日です。
きっとお休みの皆さんは早朝からWBCの準決勝観戦でしょうかね。
私は祝日は基本関係なくてお仕事ですけどテレワークと言う事で仕事を開始する時間までは応援しようかと思います。
さて、そんな今日は数日前、“Amazon”で珍しくまとめ買いをした時のお話にしようと思います。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
荷物が揃ってから出荷する様に注文しても“Amazon”ってSDGsの観点なんか無視して自分都合(倉庫が別だからと言う理由)でバラバラに出荷するんですよね。
百歩譲ってバラバラに出荷せざるを得ない理由があるなら配送までに何通もよこすメールなりPUSH通知の中でバラバラの出荷である事を分かりやすく表示して欲しいんですよね。しかも、置き配指定が自社配送業者だけだった頃と違い“ヤマト運輸”みたいに「EASY」なる置き配対応サービスを開始している業者が配送担当になっても連携しないものだから、配送業者が決まった後に“ヤマト運輸”のアプリを使って別途、指定をしなきゃいけなくなると言う消費者に少しも優しくない対応なんですわ。
そして今度は“ヤマト運輸”のアプリの表示も置き配をお願いしたとしても“Amazon”の 荷物だと普段はちゃんと出来る配送方法の変更完了のメールが来なかったりアプリ上に反映されず、ちゃんと変更出来たかも確認出来ないなど、ホント、何の為のアプリなんだか訳わからん事になるのです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
とどめはさほど大きくない筈の商品であるのに二個入って届けてくれたとしか思えない体裁で一個目の荷物が届いてしまい、外出しなければいけない事もあって中身を確認しなくて、外出から帰ってきてみると…なんと、雨降る中、玄関前に荷物を置き去りにされてると言う事態に遭遇するなど、散々でした。
日本だけだよね。
こんな風に置いていっても荷物が盗まれないのって。
消費者の中に時間指定をしておきながら、不在を平気でする人もいれば、私の様にアプリや電話などを駆使してほぼ全部の荷物を営業所止めか置き配を徹底したい人間もいます。だからこそ、どんな消費者とも笑顔で荷物のやり取りが出来るアプリや方法を企業は考えなきゃいけないでしょう。
そんなアプリなり方法が確立すれば、我々だって不在にしてしまいがちな人が近くにいれば、こんな方法があるよ、とかこのアプリを使えば不在にしなくて済むでしょ、とか伝えられると言うものです。
きっとお休みの皆さんは早朝からWBCの準決勝観戦でしょうかね。
私は祝日は基本関係なくてお仕事ですけどテレワークと言う事で仕事を開始する時間までは応援しようかと思います。
さて、そんな今日は数日前、“Amazon”で珍しくまとめ買いをした時のお話にしようと思います。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
荷物が揃ってから出荷する様に注文しても“Amazon”ってSDGsの観点なんか無視して自分都合(倉庫が別だからと言う理由)でバラバラに出荷するんですよね。
百歩譲ってバラバラに出荷せざるを得ない理由があるなら配送までに何通もよこすメールなりPUSH通知の中でバラバラの出荷である事を分かりやすく表示して欲しいんですよね。しかも、置き配指定が自社配送業者だけだった頃と違い“ヤマト運輸”みたいに「EASY」なる置き配対応サービスを開始している業者が配送担当になっても連携しないものだから、配送業者が決まった後に“ヤマト運輸”のアプリを使って別途、指定をしなきゃいけなくなると言う消費者に少しも優しくない対応なんですわ。
そして今度は“ヤマト運輸”のアプリの表示も置き配をお願いしたとしても“Amazon”の 荷物だと普段はちゃんと出来る配送方法の変更完了のメールが来なかったりアプリ上に反映されず、ちゃんと変更出来たかも確認出来ないなど、ホント、何の為のアプリなんだか訳わからん事になるのです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
とどめはさほど大きくない筈の商品であるのに二個入って届けてくれたとしか思えない体裁で一個目の荷物が届いてしまい、外出しなければいけない事もあって中身を確認しなくて、外出から帰ってきてみると…なんと、雨降る中、玄関前に荷物を置き去りにされてると言う事態に遭遇するなど、散々でした。
日本だけだよね。
こんな風に置いていっても荷物が盗まれないのって。
消費者の中に時間指定をしておきながら、不在を平気でする人もいれば、私の様にアプリや電話などを駆使してほぼ全部の荷物を営業所止めか置き配を徹底したい人間もいます。だからこそ、どんな消費者とも笑顔で荷物のやり取りが出来るアプリや方法を企業は考えなきゃいけないでしょう。
そんなアプリなり方法が確立すれば、我々だって不在にしてしまいがちな人が近くにいれば、こんな方法があるよ、とかこのアプリを使えば不在にしなくて済むでしょ、とか伝えられると言うものです。
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