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8年経ったらシリーズ名が変わっていたよ(笑)【Anker・Souncore P30i [グリーン] 開梱編】 [購入日記]
雨が降らないのに湿度が高めなのでちょっと不快ですよね。
これなら梅雨らしく降ってくれた方が幾分かマシな気がしますわ。
さて、今日は先だっての週末に届いていたこちらのお話です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
“Amazon”のシステムを使って配送する仕組みだったので半ばドキドキしながら待っていたのは“Anker”の製品です。悉く“Amazon”で購入した“Anker”製品が汚損していた件を“Anker”に訴えていたからか袋ではなく箱で届きました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
お陰で中身の個装箱は無事でした。
しかも個装箱にはラッピングペーパーが掛けられているし、緩衝材もたっぷり入っていたので久しぶりに綺麗な“Anker”の個装箱と対面出来ました(^_^)v
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんな奇麗な個装箱を纏っていたのは“Anker”のオーディオブランド「Souncore」から五日ほど前に発売となったTWS【P30i】です。 いきなり2割引きだったのでついポチッってしまったのでした(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
この手の製品ってシリアルナンバーが分かりにくいところに記載されていたり記載すらされていない事が多いけど、こちらは上蓋の右下隅に(スマフォのカメラを翳すとシリアルナンバーが表示される)二次元コードと共に記載されていて好感が持てます。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
上下の開け口には矢印が印刷されたタブ付きの封緘シールが貼られています。矢印が印刷されたタブを捲って剥がすだけなのでとても楽です。ただし封緘シールの粘着剤が必ず個装箱に付着したままになるので、剥がした封緘シールを貼って剥がしてを数回繰り返す必要があります(^_^;;)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
底側の蓋を開けると可愛らしいタブが出てくるのでつまんで引っ張り出します。
上蓋側にはこんなタブがなかったので底側からアクセスするのが吉ですわ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
引っ張り出した中身は紙で出来たトレーでした。
クイックスタートガイドが蓋を兼ねているのが素晴らしいですね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんなクイックスタートガイドの下には極小の保証書が隠れていました。なぜにこのサイズなのかと思ったらTWS本体が入った充電ケースのフットプリントサイズでした(爆)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
TWS本体が入った充電ケースの下にある細長い箱をひっくり返すとSとLサイズのイヤーチップが収まっていました。細長い箱の下には充電ケーブルが収まっていたのでそのまま元に戻しました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
充電ケースにはラッピングペーパーで出来た保護シートが掛かっていました。充電ケースの表面が半艶消しの梨地状なので保護シートを破らずに外すのに難儀しますわ。
と言う訳で明日に続きます(^▽^)/
※関連リンク
安くなったからこそ、Bluetoothヘッドホンの選択は難しいね。【ANKER・SoundBuds Sport 開梱編】
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これなら梅雨らしく降ってくれた方が幾分かマシな気がしますわ。
さて、今日は先だっての週末に届いていたこちらのお話です。
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“Amazon”のシステムを使って配送する仕組みだったので半ばドキドキしながら待っていたのは“Anker”の製品です。悉く“Amazon”で購入した“Anker”製品が汚損していた件を“Anker”に訴えていたからか袋ではなく箱で届きました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
お陰で中身の個装箱は無事でした。
しかも個装箱にはラッピングペーパーが掛けられているし、緩衝材もたっぷり入っていたので久しぶりに綺麗な“Anker”の個装箱と対面出来ました(^_^)v
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そんな奇麗な個装箱を纏っていたのは“Anker”のオーディオブランド「Souncore」から五日ほど前に発売となったTWS【P30i】です。 いきなり2割引きだったのでついポチッってしまったのでした(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
この手の製品ってシリアルナンバーが分かりにくいところに記載されていたり記載すらされていない事が多いけど、こちらは上蓋の右下隅に(スマフォのカメラを翳すとシリアルナンバーが表示される)二次元コードと共に記載されていて好感が持てます。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
上下の開け口には矢印が印刷されたタブ付きの封緘シールが貼られています。矢印が印刷されたタブを捲って剥がすだけなのでとても楽です。ただし封緘シールの粘着剤が必ず個装箱に付着したままになるので、剥がした封緘シールを貼って剥がしてを数回繰り返す必要があります(^_^;;)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
底側の蓋を開けると可愛らしいタブが出てくるのでつまんで引っ張り出します。
上蓋側にはこんなタブがなかったので底側からアクセスするのが吉ですわ。
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引っ張り出した中身は紙で出来たトレーでした。
クイックスタートガイドが蓋を兼ねているのが素晴らしいですね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんなクイックスタートガイドの下には極小の保証書が隠れていました。なぜにこのサイズなのかと思ったらTWS本体が入った充電ケースのフットプリントサイズでした(爆)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
TWS本体が入った充電ケースの下にある細長い箱をひっくり返すとSとLサイズのイヤーチップが収まっていました。細長い箱の下には充電ケーブルが収まっていたのでそのまま元に戻しました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
充電ケースにはラッピングペーパーで出来た保護シートが掛かっていました。充電ケースの表面が半艶消しの梨地状なので保護シートを破らずに外すのに難儀しますわ。
と言う訳で明日に続きます(^▽^)/
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