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アプリのUXがしっかりしてるね。【Anker・Souncore P30i [グリーン] スマフォアプリ編】 [購入日記]
来週の月曜日に今年の夏休みを充てたので今日から三連休です。
暑いのはもうどうしようもないのでせめて三日間は晴れてて欲しいと願うばかりです。
さて、そんな今日も引き続き“Anker”のオーディオブランド「Souncore」から発売間もないTWS【P30i】を拡張するスマフォアプリのお話です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
まさか、こんな価格帯でアプリに対応させているとは思わなかったので少々面喰いながらダウンロードしてみました。
ダウンロード完了後、そそくさと起動すると・・・
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
いきなり、ファームウェアの更新を促す画面になったので素直に従ってみました。
すると“SONY”のそれとは比べ物にならない速さで更新されてしまいましたww
やっぱ、このくらいの速度感、大事ですわ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
本来であればスマフォアプリを起動すると上の画面が立ち上がります。
この時点で既にペアリングが完了しているのにスマフォアプリとは未接続のままなので手動で接続します(^_^;;)
この辺りは“SONY”のアプリの方が優秀ですな。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
初期画面下端の真ん中のアイコンをタップするとこちらの画面に切り替わります。
ここで注目すべきは「ホワイトノイズ」と表示されているカテゴリです。
ASMR的な音源が幾つも用意されていて自由に聴く事が可能になっていました。
実は何回かアプリを起動する内にこの「ホワイトノイズ」へと導くPOP UP画面が出て来たので知ったのでした。つまりUXによる正しい導きが出来ているって事ですわ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
アプリの初期画面の下端、右端のアイコンをタップするとこのスマフォアプリの情報やアプリ自体の設定、アカウントに関する画面に切り替わります。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
イヤホンとアプリが接続されると上の画面に切り替わります。
「モード設定」がノイズキャンセリングモードの時に表示される「モード」をタップすると・・・
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ノイズキャンセリングを自動なのか手動なのか、それともシーンから切り替えるのかの三択画面になります。一瞥しただけで全てが理解出来る良い画面構成です(^_^)b
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
「モード設定」が外音取り込みモードの時には先ほどの「モード」は出てきません。どちらのモードにも共通して「風切り音の低減」をするかしないか個別に選択出来るのは珍しいかも。なお、「風切り音の低減」をオンにしてもあまり低減されないのでちょっとガッカリです。
その下にある「サウンドエフェクト」をタップすると・・・
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
こんな画面になり、最初から5つ用意されているサウンドエフェクト(デフォルト、アコースティック、ベースブースター、ベースデリューサー、クラシック)以外は上の画面上[ロック]が配置されている部分をタップする事で一階層潜った先に用意されているサウンドエフェクトから選ぶと上の画面の様に表示されます。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
「サウンドエフェクト」の下に用意されている「コントロール」をタップするとようやく左右のイヤホンのタッチセンサーの操作割り当て画面になります。いやぁハッキリ言って操作割り当ての制限がなくて他社も見習って欲しい出来栄えです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
「コントロール」の下の「詳細設定」の中にはなんと「装着テスト」もあって、この価格帯でも出来るんだと驚きました。しかも「イヤホンを探す」なんて項目もあって本当、凄いですわ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
「装着テスト」のUXは本当に良く出来ていて結果の表示も含めて分りやすいですわ。
こう言うアプリが共通基盤になってくれていると最初は廉価版から始めたユーザーも徐々に中級、高級へとアップグレードしたくなる確率が上がる気がします。
こうしたアプリのUXって国内企業って立ち遅れている印象があるので是非、こうした良いアプリを見習って欲しいものです。
※関連リンク
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暑いのはもうどうしようもないのでせめて三日間は晴れてて欲しいと願うばかりです。
さて、そんな今日も引き続き“Anker”のオーディオブランド「Souncore」から発売間もないTWS【P30i】を拡張するスマフォアプリのお話です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
まさか、こんな価格帯でアプリに対応させているとは思わなかったので少々面喰いながらダウンロードしてみました。
ダウンロード完了後、そそくさと起動すると・・・
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
いきなり、ファームウェアの更新を促す画面になったので素直に従ってみました。
すると“SONY”のそれとは比べ物にならない速さで更新されてしまいましたww
やっぱ、このくらいの速度感、大事ですわ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
本来であればスマフォアプリを起動すると上の画面が立ち上がります。
この時点で既にペアリングが完了しているのにスマフォアプリとは未接続のままなので手動で接続します(^_^;;)
この辺りは“SONY”のアプリの方が優秀ですな。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
初期画面下端の真ん中のアイコンをタップするとこちらの画面に切り替わります。
ここで注目すべきは「ホワイトノイズ」と表示されているカテゴリです。
ASMR的な音源が幾つも用意されていて自由に聴く事が可能になっていました。
実は何回かアプリを起動する内にこの「ホワイトノイズ」へと導くPOP UP画面が出て来たので知ったのでした。つまりUXによる正しい導きが出来ているって事ですわ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
アプリの初期画面の下端、右端のアイコンをタップするとこのスマフォアプリの情報やアプリ自体の設定、アカウントに関する画面に切り替わります。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
イヤホンとアプリが接続されると上の画面に切り替わります。
「モード設定」がノイズキャンセリングモードの時に表示される「モード」をタップすると・・・
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ノイズキャンセリングを自動なのか手動なのか、それともシーンから切り替えるのかの三択画面になります。一瞥しただけで全てが理解出来る良い画面構成です(^_^)b
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
「モード設定」が外音取り込みモードの時には先ほどの「モード」は出てきません。どちらのモードにも共通して「風切り音の低減」をするかしないか個別に選択出来るのは珍しいかも。なお、「風切り音の低減」をオンにしてもあまり低減されないのでちょっとガッカリです。
その下にある「サウンドエフェクト」をタップすると・・・
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
こんな画面になり、最初から5つ用意されているサウンドエフェクト(デフォルト、アコースティック、ベースブースター、ベースデリューサー、クラシック)以外は上の画面上[ロック]が配置されている部分をタップする事で一階層潜った先に用意されているサウンドエフェクトから選ぶと上の画面の様に表示されます。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
「サウンドエフェクト」の下に用意されている「コントロール」をタップするとようやく左右のイヤホンのタッチセンサーの操作割り当て画面になります。いやぁハッキリ言って操作割り当ての制限がなくて他社も見習って欲しい出来栄えです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
「コントロール」の下の「詳細設定」の中にはなんと「装着テスト」もあって、この価格帯でも出来るんだと驚きました。しかも「イヤホンを探す」なんて項目もあって本当、凄いですわ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
「装着テスト」のUXは本当に良く出来ていて結果の表示も含めて分りやすいですわ。
こう言うアプリが共通基盤になってくれていると最初は廉価版から始めたユーザーも徐々に中級、高級へとアップグレードしたくなる確率が上がる気がします。
こうしたアプリのUXって国内企業って立ち遅れている印象があるので是非、こうした良いアプリを見習って欲しいものです。
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