SSブログ

専用朱肉カートリッジを買いました。【シヤチハタ・ワンタッチ式印鑑ホルダー ハンコ・ベンリ】 [Stationery]

昨日までと打って変わって今日は雨予報が出ていますがその量によっては過ごしやすいかもしれないので、出かけたい気持ちと一年後に向けて部屋の断捨離を始めるべきか悩んでおります。

さて、そんな今日は四年ほど使っている“シヤチハタ”【ワンタッチ式印鑑ホルダー ハンコ・ベンリ】の朱肉がダメになったお話です。

CPHN_A2_005.jpg
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。

上の画像で左側の【ワンタッチ式印鑑ホルダー ハンコ・ベンリ】を購入する前から使っている“三菱鉛筆”【はん蔵 HLD-S801】は既に6年前に生産終了になっているのに、未だに朱肉が使える状態だと言うのに何でだろうと言う疑問はあるものの押印出来なければ困るので【専用朱肉カートリッジ】をポチる事にしました。

CPHN_RC_001.jpg
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。

普通、こうした交換部品って一個入りが普通だと思っていますが、印鑑業界では二個入りが普通なんでしょうかねぇ。残った一個は最短でも4年後に使う事になると思うのだけど、このままの保管で朱肉の表面、乾いてダメにならないのかしら?

CPHN_A2_006.jpg
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。

と言う訳で早速、交換します。
交換する際はこの楕円で囲った部分を押すと朱肉カートリッジが外れる訳ですが、この状態では外せないので・・・


CPHN_A2_007.jpg
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。

こんな風に押印状態にしてから先程のポッチを押して外します。なお、バネが結構強いので本体を縮めたらピンクの筐体を指で押さえ込んでから外しましょう(^_^)b

CPHN_RC_002.jpg
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。

そうすると簡単に朱肉カートリッジが外せます。後は新しい朱肉カートリッジを元の場所に収めればお終いです。無事に綺麗に押印出来る様になりました(^_^)v

※関連リンク

ハンコと言えばシヤチハタでしょう。【シヤチハタ・ワンタッチ式印鑑ホルダー ハンコ・ベンリ】


nice!(4)  コメント(0) 
共通テーマ:パソコン・インターネット

nice! 4

コメント 0

Facebook コメント