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音が良いだけにとても残念だけどさよならするね。【AVIOT・TE-Q3-GR】 [購入日記]
一昨日辺りから徐々に冬めいて来ましたね。
それでも陽射しがあると暑く感じるのでやはり紫外線量がやばいのかぁと思ってたりします(^_^;;;
さて、今日はちょっと残念なお話です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
手元に届いてまだ一週間も経ってない“AVIOT”のTWS【TE-Q3-GR】ですが、音は良いけど操作系を管理するアプリ「 AVIOT SOUND ME」でキーアサインが変更出来ると高らかに謳ってるのに出来ないのですよ。
あれ?っと思ってイヤホン本体のリセット、iPhoneの再起動などを試すも改善しないばかりか、長押し以外のキーアサインが全部、音量UPになるなどおかしさ満載でした。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
なお、アプリを起動した際、初起動時は色々とガイダンスがあるのは仕方ありませんが・・・
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
毎回、近くにあるデバイスとか聞いてきて選択しなきゃいけません。この時点でとっくにBT接続は完了しているのになぜかiOSと連携してないのがとても不思議でした。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
更に驚くのがちゃんとイヤホンの表示画像を全色用意してるのにも関わらず必ずこの紅色表示になるのが正しい仕様だそうで、“SONY”の常時接続型アプリと違ってカスタマイズしたい時だけ接続するタイプのアプリとしてもお粗末です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
だって、同じ非常時接続タイプのアプリで管理する“Anker”はしっかり自分が接続したイヤホンの色で最初からお出迎えしてくれるのに、こちらは自分の色はリセットする度に毎回、自分で設定しなきゃいけないダサさに滅入ります。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
最も驚くのがキーアサインの初期画面がこちらで正解って事です。
これを見て、『??』ってならない人はいないのではないでしょうか?
これでは一々、説明書で今、どれが何処にアサインされてるか確認しないと同じ機能を複数箇所に割り当ててはいけないと言う注釈に従う事が困難かと思います。何よりデフォルトで左右のシングルタップの割り当てが[再生/停止]になっていて注釈との矛盾が発生するなど、キーアサインが出来ないのはこの矛盾のせいかと疑ったくらいです。
実際はこちらの製品が発売した直後のアップデートでミスった様でキーアサイン出来ない事をメーカーは認めながらいつ直せるか分からないので直ったらアップデートで対応してくださいと何とも他人事な文面で返事が来たのでもう駄目だと思った次第です。しかも、こんな事を聞くのにもやれ製品登録しないと何も対応出来ないの一点張りって言う姿勢も工業製品を扱う企業と言うより商事会社的な感じを受け取ったので自社製品に対する愛はないと感じました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
何度もリセットしてたら、こんな名称で繋がったけど、本来なら表示される[i]のアイコンも出ない始末。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
次のリセットでは オイオイ、左右別々に出て来たよ、しかもさっきの変な型番まで出て来て全部で四つだよ(爆)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
正しいと思える型番を選んで繋いだら四つとも接続になるなど、おかしさ満載のアプリと言うか、『ここまで変だと本体もおかしいんじゃないの?』って思いますよね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
iPhoneの「App Store」ではアプリの最新バージョンは「1.1.39」と表示されていますが・・・
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
実際のアプリでは「1.1」としか表示されないので、自動アップデートを[On]にしておくといつ、直してくれたのかも分からずいつまでも使えない事になりかねません。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そもそも、不問にしようかと思っていたシリアルナンバー刻印時にやったであろう擦り傷の事もあるし、初期不良と思って問い合わせをした際のケアが本当に日本企業なの?って態度に返品するので返金して欲しいと“Amazon”に申し出ている処です。
出展者として日本企業がこれでは二度とマケプレは使わないですわ(`・ω・´)キリッ
※関連リンク
こんなにコンパクトな充電ケースだと思わなかったよ!【AVIOT・TE-Q3-GR】
それでも陽射しがあると暑く感じるのでやはり紫外線量がやばいのかぁと思ってたりします(^_^;;;
さて、今日はちょっと残念なお話です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
手元に届いてまだ一週間も経ってない“AVIOT”のTWS【TE-Q3-GR】ですが、音は良いけど操作系を管理するアプリ「 AVIOT SOUND ME」でキーアサインが変更出来ると高らかに謳ってるのに出来ないのですよ。
あれ?っと思ってイヤホン本体のリセット、iPhoneの再起動などを試すも改善しないばかりか、長押し以外のキーアサインが全部、音量UPになるなどおかしさ満載でした。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
なお、アプリを起動した際、初起動時は色々とガイダンスがあるのは仕方ありませんが・・・
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
毎回、近くにあるデバイスとか聞いてきて選択しなきゃいけません。この時点でとっくにBT接続は完了しているのになぜかiOSと連携してないのがとても不思議でした。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
更に驚くのがちゃんとイヤホンの表示画像を全色用意してるのにも関わらず必ずこの紅色表示になるのが正しい仕様だそうで、“SONY”の常時接続型アプリと違ってカスタマイズしたい時だけ接続するタイプのアプリとしてもお粗末です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
だって、同じ非常時接続タイプのアプリで管理する“Anker”はしっかり自分が接続したイヤホンの色で最初からお出迎えしてくれるのに、こちらは自分の色はリセットする度に毎回、自分で設定しなきゃいけないダサさに滅入ります。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
最も驚くのがキーアサインの初期画面がこちらで正解って事です。
これを見て、『??』ってならない人はいないのではないでしょうか?
これでは一々、説明書で今、どれが何処にアサインされてるか確認しないと同じ機能を複数箇所に割り当ててはいけないと言う注釈に従う事が困難かと思います。何よりデフォルトで左右のシングルタップの割り当てが[再生/停止]になっていて注釈との矛盾が発生するなど、キーアサインが出来ないのはこの矛盾のせいかと疑ったくらいです。
実際はこちらの製品が発売した直後のアップデートでミスった様でキーアサイン出来ない事をメーカーは認めながらいつ直せるか分からないので直ったらアップデートで対応してくださいと何とも他人事な文面で返事が来たのでもう駄目だと思った次第です。しかも、こんな事を聞くのにもやれ製品登録しないと何も対応出来ないの一点張りって言う姿勢も工業製品を扱う企業と言うより商事会社的な感じを受け取ったので自社製品に対する愛はないと感じました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
何度もリセットしてたら、こんな名称で繋がったけど、本来なら表示される[i]のアイコンも出ない始末。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
次のリセットでは オイオイ、左右別々に出て来たよ、しかもさっきの変な型番まで出て来て全部で四つだよ(爆)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
正しいと思える型番を選んで繋いだら四つとも接続になるなど、おかしさ満載のアプリと言うか、『ここまで変だと本体もおかしいんじゃないの?』って思いますよね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
iPhoneの「App Store」ではアプリの最新バージョンは「1.1.39」と表示されていますが・・・
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
実際のアプリでは「1.1」としか表示されないので、自動アップデートを[On]にしておくといつ、直してくれたのかも分からずいつまでも使えない事になりかねません。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そもそも、不問にしようかと思っていたシリアルナンバー刻印時にやったであろう擦り傷の事もあるし、初期不良と思って問い合わせをした際のケアが本当に日本企業なの?って態度に返品するので返金して欲しいと“Amazon”に申し出ている処です。
出展者として日本企業がこれでは二度とマケプレは使わないですわ(`・ω・´)キリッ
※関連リンク
こんなにコンパクトな充電ケースだと思わなかったよ!【AVIOT・TE-Q3-GR】
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