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本命の電子コミックを読み終わって・・【SONY・Reader PRS-350/P 実践編】 [購入日記]
昨日のエントリーでは、さんざん辛辣な事を書き連ねてしまいましたが、あれもまた、私の嘘偽らざる気持ちです。電子書籍を実際にダウンロードして書庫とも言うべきPCに取り込んでみて初めて気付く事も多かった訳です。とりわけ電子書庫のくせに、グルーピングなどの自動管理が出来ないまどろっこしさには呆れた果てましたわ。いくら場所を取らないとは言え、こうも感性に訴えかける部分が欠落していると正直、興味本位の一回だけしか使わんよ、だから操作性と管理系どうか見直してね、SONYさん。
とまぁ、いきなり昨日の続きで結論の上塗りだけに終始しそうですが、昨日と違う事は取りあえず一冊と言わず、二冊、読み切った上での感想だと言う事です(`・ω・´)キリッ
外観的にはとてもラブリーで身軽で二冊、読んでも腕が疲れないってのはいい事ですから、内部のブラッシュアップこそがこの【Sony Reader】の生き残る路でしょう。
とまぁ、いきなり昨日の続きで結論の上塗りだけに終始しそうですが、昨日と違う事は取りあえず一冊と言わず、二冊、読み切った上での感想だと言う事です(`・ω・´)キリッ
外観的にはとてもラブリーで身軽で二冊、読んでも腕が疲れないってのはいい事ですから、内部のブラッシュアップこそがこの【Sony Reader】の生き残る路でしょう。