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2012年10月7日は記憶に刻む日!! [色んな事]
この日曜日は変な天気でしたね。
朝は雨がこうこうと降り続き、なのに午後になると後光が指すような天気と目まぐるしく変わるので受け止めるべきこちらがどうしたらいいのか戸惑うばかりでした。
そんな中、西日本は晴れ渡り、今年50周年を迎える鈴鹿サーキットで20周年メモリアル開催のF1において、(日本人ドライバーとして)22年振りとなる小林可夢偉選手がポディウムの一角を担う事が出来たのはモータースポーツファンとしてはもうね、言葉に出来ないほどの出来事でした。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
予選グリッド三番手で奇数グリッドとなる好位置からのスタートとは言え、過去の戦績から言うと、上位であればあるほど、あまりスタートが良くない可夢偉選手なので自ずとスタートに全神経を注ぐオーディエンスも多かったのではないでしょうか。
朝は雨がこうこうと降り続き、なのに午後になると後光が指すような天気と目まぐるしく変わるので受け止めるべきこちらがどうしたらいいのか戸惑うばかりでした。
そんな中、西日本は晴れ渡り、今年50周年を迎える鈴鹿サーキットで20周年メモリアル開催のF1において、(日本人ドライバーとして)22年振りとなる小林可夢偉選手がポディウムの一角を担う事が出来たのはモータースポーツファンとしてはもうね、言葉に出来ないほどの出来事でした。
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予選グリッド三番手で奇数グリッドとなる好位置からのスタートとは言え、過去の戦績から言うと、上位であればあるほど、あまりスタートが良くない可夢偉選手なので自ずとスタートに全神経を注ぐオーディエンスも多かったのではないでしょうか。