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時代が生み出したのかもしれない【ISABURO 1889・City-1.2.3】 [回顧録]

なんだか日本全国津々浦々、ようやく六月に入ろうかと言う段階で真夏日連発ですね。おかげでこの暑さに対応出来ない人の多さが通勤電車の人災トラブルを助長してる様にも思います。折角のスマフォも泣いてる使い方しか出来ない層とリンクしてるんでしょう、如何にか出来ないものかと行きの通勤電車で憂う一週間でした。
 
さて、結局、仕事の方は時期的には当初の予定通り忙しくなって来たのですが忙しさの質が腹正しいものな上にそのせいでナイトラン&ウォークがままならなくてストレスが溜まりつつあります。まぁ今日は朝から【THE NEXT GENERATION -PATLABOR- 第二章】を観る事が決定してるのでその愉しみでストレスを少しは和らげつつぐっすり眠っておこうと思います。

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そんな愉しみにしていた映画の後は暑かろうがしっかりと湾岸から自宅まできっちりラン&ウォークの予定なのですが、流石にこの暑さなのでバックパックやショルダー系は暑苦しいのでもう10年以上前に買った「ISABURO 1889」と言う今は亡き鞄の老舗“松崎”のブランドで一際、異彩を放っていた【City-1.2.3】を担ぎ出す事にします。

続きをどうぞ!!