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癒猫 その24/やはり望遠域が足りないわ(^_^;;)【FUJIFILM・XQ1】 [写真]
一昨日、昨日と雨にすっかり祟られましたね。
今日は夜が明ければすっきりとした晴天との事ですのでしっかりと出歩くつもりです。
さて、今日は昨日に引き続き「癒猫」シリーズのお話ですが、ちょっと趣が違います。
それは何かと言うと、現在、相応の目的でもない限り私が持ち歩くカメラは極力コンパクトにしたいので“FUJIFILM”の【XQ1】がその役をほぼ担っております。
ただ、問題が一つあって被写体によっては望遠側が足りなくて泣く泣くそのまま撮影するのですが何とも歯痒い結果になってしまうのです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
こんな風に生まれたての子猫を見つめるお母さん猫が被写体の場合、我が子を護ろうとするお母さん猫の制空圏との鬩ぎ合いになる訳で望遠が足りてない【XQ1】だと探りの第一段階だとこんな画が精一杯なのです。
今日は夜が明ければすっきりとした晴天との事ですのでしっかりと出歩くつもりです。
さて、今日は昨日に引き続き「癒猫」シリーズのお話ですが、ちょっと趣が違います。
それは何かと言うと、現在、相応の目的でもない限り私が持ち歩くカメラは極力コンパクトにしたいので“FUJIFILM”の【XQ1】がその役をほぼ担っております。
ただ、問題が一つあって被写体によっては望遠側が足りなくて泣く泣くそのまま撮影するのですが何とも歯痒い結果になってしまうのです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
こんな風に生まれたての子猫を見つめるお母さん猫が被写体の場合、我が子を護ろうとするお母さん猫の制空圏との鬩ぎ合いになる訳で望遠が足りてない【XQ1】だと探りの第一段階だとこんな画が精一杯なのです。