2010年01月05日 - Goods 年末年始休暇、最終日は割りとぽかぽか陽気でしたので、明日(正確には今日)に備えてお洗濯♪Dayにしちゃいました。 とは言ってもそれだけじゃ一日、掛かる訳もないんですが、それはまた別の話(^_^;; 本日は地味に洗剤と呼べるかどうか、微妙な魔法の水のお話しです。(^_^)b この“虎竹の里”の竹炭の洗い水は去年の半ば頃に頂いたものなんです。 最初は半信半疑で使い始めたのですが、初めて使ってすぐ、市販の合成系洗剤との違いが明らかになりました。 独り暮らしですと部屋干しになることが少なくないのですが、洗い上がりの洗濯物の匂いがね、とてもいいのです。頂いた方にお話しを聞いたら、合成系の洗剤、とくに柔軟剤は汗などの皮脂を上からコーティングして生地本来の機能を損なうため、取りきれなかった皮脂などが積層して饐えた匂いになる可能性大なのだとか。 使い初めて半年ほどですっかりうちの洗濯物たちは嫌な匂いがしなくなりましたので、私にとってはまさに魔法の水様々です。 そろそろ、頂いた水も少なくなってきたので来週辺り注文しようかと思ってます。 自分で買う時は、詰め替え用と部分洗い用を新たに購入したいのですが、独り暮らしだと、全然消費期限内に使い切れそうにないのが玉に瑕。 はてさて、どうしたものか(^_^;;; 水がなくなるまであと少しあるので、もう少し悩む事にします。 では。(^_^)/