さて、有機ELTVと一緒に届いていたもう一つの箱には・・・・・
表題でもお判りですね。
最新の“Cyber-shot”【DSC-T2/P】が入ってる筈です。(^^;)
やっぱり、大物が2個同時ってのは、いけませんね。ハハハ。
では、いつものように
さて、有機ELTVと一緒に届いていたもう一つの箱には・・・・・
表題でもお判りですね。
最新の“Cyber-shot”【DSC-T2/P】が入ってる筈です。(^^;)
やっぱり、大物が2個同時ってのは、いけませんね。ハハハ。
では、いつものように
いつもの緩衝材の脇から、見慣れないものが顔を覗かせてますよ。な〜に?(^^;)
ガサ、ゴソゴソ・・・・
本体といつもの液晶保護シートの下に、なにやらラッピングシートと、箱の内側側面に緑のシールみたいなモノが・・・
どうやら、店員佐藤さんが、コチラで、詳しくレビューされてますが、[ブルー/ピンク]を購入すると無条件でついてくる“「logpaper」パックDSC-T2スペシャルギフトパック”の特典なんですね。
そう言えば、そんな選択が必須だったなぁ・・・・・
でもさ、ピンクは女の子に送るもんって決めつけないで欲しいかも・・・・(^^;;)
こんなオヤジが言うのもなんなんですが。
このラッピングシートは、この【DSC-T2/P】を誰かにあげるものではないので、いつか使う用に保管です。
で、そのラッピングシートの上にある、緑のシート。
“logpaper”というサービスの無料チケットなんですね。
上のリンクを辿ってよく読んでみると、なんだか有料として考えても魅力的なサービスだということが判りました。
落ち着いて今度、使ってみたいと思います。
さてと、開梱していきましょうかね。
実はブログ始めてから、初めて買うコンデジなんですよね。
ブログに使っていた写真は、今までは、ブログを始める前に買った【DSC-T9/B】でしたから。
o(^-^)o
ほぉー、色記号は〈P〉でも、言葉にするとPink Roseなんですね。
確かにただのピンクって感じの色ではないですわな。
この2年の間に、なんだか進化して、4GBのメモリー内蔵だとか、スマイルシャッターやら、スクラップブックだとか、もう様変わりですね、機能表示のアイコンも。(^^;)
でも、本体の側面にアクセサリー紹介ってスタンスは変わらないんですね。・・・・って。
(OO)(OO)(OO)!
まさか、これかぁーーー、蔵三(ぞうさん)がおっしゃってた事って。
何故、“InfoLITHIUM”を付属してないの・・・・
これじゃあ、ソニスタ限定の意味が・・いや、抑も附属品のためだけにただのリチウム充電池作るより、すべてをこの【NP-FD1】に統一した方が、コストも抑えられるのでは・・・
全くWalkmanの時のヘッドホンといい懲りてませんね。
もう、出来れば、この附属品を使わずに返品しますから、差額で【NP-FD1】を売って下さいまし。
“Cyber-shot”の売りだと思ってたのに、“InfoLITHIUM”(T_T)
まぁ、そんなないもの強請りをしても、埒があかないので。
いそいそと、開梱を始めます。
ちょっと引き手が外箱の段ボールの剛性に負けてしまうのは頂けませんが、オーソドックスな開け口ですね。
相変わらず、意味不明の斜めカットの7面体の箱なんですが。
開けると
こんな感じですね。
今回は書類一覧で見せないで、パラパラ風に参ります。
左上から、順にまずは、保証書、次に カスタマー登録のすすめ。
中段左から、本体の形状を模したアクセサリーパンフ、ペラペラの説明書。
下段に降りて、アプリケーションCD、それを捲ると、作った方達からの大事に使って下さいねとのメッセージが印刷された中蓋が見えてきます。
では、いよいよ、中身とのご対面です。
左上から本体、充電器、発泡系の袋に入ったもの、USBケーブルに謎のケーブルらしきもの、ストラップが入ってました。
まずは、充電器をみていきます。
ついでなので、【DSC-T9/B】のものと比較しますね。
充電器の写真はすべて、左が【DSC-T2/P】のものになります。
充電池を入れる場所に、装着できる充電池の種類をそれぞれ頭文字のアルファベットで表記がありますが、この2年の間に倍に増えたんですね。
微差ですが、“SONY”ロゴの上の筐体のデザインが違いますね。
そして、裏面の型番の記載などが、レーザー刻印になって、見易くなりましたね。
お約束のQRコードなんかも増えてますし。
お次は、さっきのブツブツの原因、充電池です。
どこをどうひっくり返しても、“InfoLITHIUM”の文字はなく、“LITHIUM”の文字のみが悲しく刻まれてます。
しょうがないですねぇ、例のクーポンがあるので、さっさと【NP-FD1】を買っちゃいます。
なんだか、罠にはまってる気がしないでもないがね(^^;;
ではでは、次は、本体手前にあったケーブル類です。
下から、ストラップ、いつものUSBケーブル、そしてなんだか見慣れないケーブルが・・・
プラグのカバーだかつまみだからしき部分にUSBのマークがありますね。
プラグを抜いて見ましょう。
やっぱり、これも立派なUSBケーブルです。
これはまた短くて取り回しし易そうです。
それにしても、この物々しいUSBのプラグカバーは何でしょうね?
(OO)!!
なんと、このプラグカバーだと思ってたパーツって、“Cyber-shot”のマルチ端子にもなるんですね。
これは、“Cyber-shot”とPCの接続にも使えますし、他のmini-Bを搭載した機器との接続にも使える優れものじゃないですか!!
これはもしや、久しぶりの附属品にしてはHitですね。
さて、さっきの発泡系の袋に入ったものの中はなんでしょう。
ガサ、ゴソゴソ。
成る程、“Cyber-shot”ステーション用のアダプタと、タッチスクリーン用のタッチペンですね。
これはどちらも私は使いませんので、元に戻します。ハハハ。
さーて、いよいよ本体ですが、その前に恒例の湯気貼りにいってきます。
なので、液晶保護シート【PCK-L27】を取り出します。
ほぁおおおーーー、この液晶保護シートの保護フィルムの形状、なかなか理に適ってますねぇ。
このシートのデザイナー、貼り方を知ってますね。( ̄ー ̄)/
さーー長らくお待たせしました。
いよいよ、本体の登場です。
ピンクが、が、まっ、眩しいです。ヘヘへ。
それにしても出っ張りがないなぁ〜。
では、ぐるりと一周しますか。
おっ、なんと三脚ネジの固定ビス穴の周りからもピンクが覗いてます。
デザインが徹底してますね。
なるほど、バッテリーとメモステは底面から出し入れするんですね。
という事は・・・・・
やはり両側面はもうあっさりしたもんですね。右側面にストラップホールがあるだけですね。(^^;)
上面パネルに目を移すと、ここは流石にスイッチ類が集中してますね。
左から、まず型番の下にスピーカー、少し右にいって、マイク。
で、右よりにPowerスイッチとシャッターボタンです。
さっきのビス穴もそうでしたけど、Powerスイッチとシャッターボタンの縁も綺麗にピンクです。
ここは、各色、そのボディカラーで縁取る演出と発表時にありましたから、\(◎o◎)/!もあんまりでしたが、まさか三脚ネジの固定ビス穴までやるとは、なかなかやりますね。
それにしても、ズームレバーはどこにいったんでしょう?
あっ、ありましたよ。
液晶画面の額縁に収まってました。
多少は、出っ張ってるので、まっ、なんとか操作できるでしょう。
逆側の左の額縁には、再生ボタンとスクラップブックと表記のあるボタンがありますね。
こっちはとても押しづらい形状ですね。
なんだか、訳ありかもです、全く飛び出してないですから、この二つのボタン。
その辺りは、次回にでも。
最後に、今回、前面が真っ平らなボディになってしまってますが、いつものTシリーズですから、軽く指でスライドカバーを押し下げると
なんだか、ワゴン車のスライドドアーのように、開くんですね。
このボディ前面の形状も今回、この【DSC-T2/P】を選んだ要因の一つなんですよ、実は。
だって、“みんぽす・Panaコンデジ編”でも、触れましたが、私がこよなく愛用してるこのケースには、電源が不用意に入るコンデジは困るので、【DSC-T2/P】はぴったりなんですよ。
今回のフラットボディのおかげでね。
ほら!!
ちなみに、電源を入れると
日付の表示形式と現在時刻の設定を促すメッセージが出ますから。
その二つを設定すれば、もう準備完了です。
今回は、是にてお終いです。
今回の“Cybrt-shot”はもう、未知の機能がたっぷりあるので、頑張って後、2,3回はエントリーしてみようと思います。
ただ、何度も言ってますが、遅筆なので、時間はかかると思いますけどね。(^^;;)
では。