じつは、開梱する前に。
この箱、実は伝票番号通知のメールで、会社から帰る時間以降に届けて貰えるよう手配してあったんですね。
で、いそいそと家路を急いでたら、途中でヤマトさんの軽四と遭遇。
目と目があって、おじぎして・・・・
もしかして、持ってます、僕の荷物?
ええ。
じゃあ、貰ってっていいですか?
じゃあ、今、荷物下ろしますね。
ってな具合で余計な待ち時間もなく、Get出来た訳です。
こういう関係、他の宅配さんだと築けないのがなんとも口惜しいなぁ。
さぁ、前置きが長くなりましたがいつものように。
お決まりの納品書と、その下には無雑作に大きめのエアキャップでくるまれた物体が・・・・
無雑作なエアキャップであっても、本体のアクリルケースがこうやって大事にP.Pシートでくるまれていれば、もう大安心です。
パッケージの大きさは、先代の“nano”ではなく、二代目の“nano”の大きさに戻りましたね。
もう、このパッケージがいかに、洒落ててお持てなしに溢れてるかは割愛しますけど。
やっぱ、いつ見ても、惚れ惚れしますねぇ。
なんか、二代目の“nano”より画面が大きいくらいにしか認識してなかったですけど。
なんとも言えない曲面ですね。
なんか、断面がグライダーのツバサをスパンと切り落としたような感じです。
しかも、こうやって真横からみると、ホント、二代目よりどこが薄いんだって感じなんですけど、実際はもの凄く薄く感じます。
さぁ、その辺りにふれる前に。
一切、手を付けない説明書やDOCKケーブルやヘッドホンです。
DOCKのプラグ部分も、最近主流の爪のない、浅いタイプですね。
後は、必ず入ってるこちらのDOCKアダプターです。
独特の形状ですねぇ。
しかも、使い始めるまで、傷つかないように、こちらにも保護のシールがべったりと。
まさに至れり尽くせりです。(^^)b
さて、そろそろ核心へと。
いやぁ、もうなんてエッジなんでしょう。
あっ、そうそう言い忘れておりました。
今回は、始めて画面付きiPodに採用されたカラーの中から、“みかん”にしてみました。(爆)
また、赤っていうのもねぇ。
いや、もしかしたら・・・・・・・ねぇ。
なので・・・・・・
本体の上には、ギニョール加工のされたHOLDボタンのみ。
下部には、DOCKコネクタとHPジャックのみといういつもの仕様です。
しかし、こんな形状の中によくデバイス突っ込んでるなぁ。
でも、やっぱちょっと形がすごいんで、微妙な隙が出来てますね。
それでも、問題のない出来ではあるんですが。(^^;;
さぁて、ここらで去年のと比べてみますか!
うーん、一緒だと思ってましたけど、カーブガラスのせいか、ちょっと大きく見えますね、液晶画面。
クリックホイールも、また絶妙に大きさを変えてますね。
これはもしかして・・・(-.-;ーーー
そう、帰宅途中のヨドバシで、新型nanoに群がる人を掻き分けて、二代目と三代目のクリアシート系を買い揃えてはみたんですけど・・・・・・・
まぁ、なんとかなるでしょう。
さぁ、湯気貼り♪湯気貼り♪
結果は、また明日にでもご報告いたします。
今日は、これにて。
後は充電しながら、音楽をコピーしたいと思います。
もうね、iTunesはもう、ばっちりアップデートして8にしてますから、準備万端です。
では〜(^^)/