はーい、
先日、ストレス買いしたのではなく、れっきとした行動で買ってきたモノを改めて公開です。
そうなんです、この間紹介したモノこそ、半分・衝動、半分・やむにやまれずと言った理由で購入なんですけど、こちらはもう狙い打ちな訳でして(^_^;;)
まぁ、
隊長ほどではないにしても、まぁ、
周辺にお金が出て行く出て行く(爆)
さてさて、上にちょこんなんとしてるのは、毎年、冬になると少数繁殖する珍種・
“seto”さんちと
“AssistOn”さんの掛け合わせ、Eaterシリーズ・beanのモコモコです。
今回で、2回目の購入の冬毛シリーズ。
1度目は、まだ実は紹介してませんが、PSPを食させるために買ってるんですね。
さて、今回の餌食になるデジタルグッズは最後に紹介するとして、まずは、肝心のEater-bean君の紹介と参りましょう。
ここんちの商品は、すべてご夫婦の手作り。
なので、1個1個の封緘まで、こんな風にミシン掛け。
普通なら、ビニールの電熱で、封をするのでしょうが、このコたちは生きものですしなにより、余計な炭酸ガスを発生させないためにも、このミシン掛けはGoodです。
更にこのコたちには、工夫が。
そう、口であるところのジッパーにぶら下がってる商品タグは、実は。
「蛇の目シール」と呼ばれており、こんな風に、何でも、生きものへと、愛嬌よく変える事が可能なアイテムなんです。(^_^)
じゃあ、ご対面と参りますか。
今回の毛は、「ティディベア」で有名な“Schulte”社の高級モヘアを調達したとの事です。
生憎、私に「ティディベア」収集癖はないので、その感触が同じかはお伝え出来ないのですが、なんとも言えない腰のある毛触りであることは間違いないです。
では、お口を開いて虫歯がないかチェックしてあげましょう。
容積自体は、たいした事ないのですが、小銭を入れたり、鍵を収納しやすいように、着脱可能なドットボタン仕様のベルトがついてます。
でも、今回の餌は、小銭でも鍵でもありません。
そう、裸で鞄に放り込むのを躊躇してしまう、
SpecialRedの【iPodShuffle】と
XBヘッドホンを食べてもらう事にしました。
ちょっと入れ方を工夫する必要アリですけどね。
これで、いざと言う時のために、気兼ねなく
SpecialRedの【iPodShuffle】を持ち歩けると言うものです。(^_^)b
やっぱねぇ、気を遣うんですよね、お気に入りの赤は、(;^_^A