実は、買うにあたって、いつも行くヨドで迷子になりました。
いったいどの売り場に置いてるのかと。(^_^;;
結局、店員さんに型番とJANコードを伝えて、売り場検索して頂きました。
でも、その店員さんJANコードの前半部分、おそらく“SANWA SUPPLY”を示す部分でしょうが、暗記してたもんなぁ、恐るべし。
さぁ、サクッとパッケージから見てきましょう。
いやぁ、この定格凄いですね。
これなら、この1個さえあえれば、旅のお供に問題なしでしょう。
はぁ・・・・・これでようやく我が家のUSB&ACコンセント難民を救出する事が出来ます。
では、続いて本体とご対面しましょう。
やはり、こてこての赤は眩しいですね。
今まで目にしてきたUSB端子つきのACアダプタよりは二回りは大きいけど、なんかがっしりしてて逞しいお兄さん的風貌です。
では、実際に比較してみましょう。
まぁ、USB端子が倍になって、通常コンセントが2個もついてますから、この大きさはしょうがないですね。
むしろ、よく収めてるなぁという感じです。
しかも、造りに安心感が漂います。
では、一体全体、端子群がどういう配置になってるかというと。
収納型コンセントの対面にUSB端子が2個、ほどよい間隔でこんにちは、してます。
で、通常コンセントは、収納型コンセントに近い位置の両側面に配置されてます。
まっ、この位置は必然ですよね。
電気の供給なんですから。
で、今までのシンプルなUSB端子つきのACアダプタと大きく違うのは
この通電インジケーターではないでしょうかね。
これあるとやっぱり便利です。
だって、もし肝心のアダプタに電気来てなかったら、インジケーターないと判らないですからね。
そう、挿した側のモバイル機器が故障してるのか単に電気がきてないのか、と言うことがね。(^_^)b
単純な事ですが、これは野外の仮設電源から電気をとることがある私にはものすごい安心を生んでくれます。
さて、では全部に我が家の難民を繋ぐとどうなるか公開です。(^_^_/
いやぁ、なんかのロボかと思う状態です。
だって、個々の機器が丁度、両手、両足にみえる位置ですから(爆)
あっ、頭にあたる部分が切れてるなぁ。
さぁ、充電も完了したので、これからとあるところにお出かけです。
まぁ、その顛末については、明日にでも。
では。