いやぁ、1月はもうすっかり【TypeP】によるVista知恵熱とインフルの相互攻撃に悩まされつつも、なんとかかわして、無事に2月を迎えております。
でね、実はそんなドタバタの1月下旬にこんなモノが届いておりました。
はい、言わずとしれた
“Vis-a-Vis”の封筒です。
中に入ってるのは・・・・・?
はい、
【OverLay Brilliant for VAIO Type P】です。
なんせ、今回の純正品はソニスタで購入出来ないほどの入手難。
加えて、保護シートの風上にもおけないまぬけ仕様。
えっ、どんなまぬけ仕様かって?!
今回の【TypeP】は、それはそれは流麗な縁いっぱいまで、枠と一体になったもの。
当然、折り畳んだときのキーボードとの干渉によるあの嫌らしい跡をつけたくないと思えば、保護シートもその枠いっぱいまで足を伸ばしたシート形状が選択されるはず。
なのになのに、単に液晶の8inchの四角四面を覆うだけのやっつけ仕様。
こんなのが、2枚ついてきてもお得でもなんでもないのですわ。(爆)
昔のSONYなら、こう開発部隊が魂込めた作品にはアクセサリー部隊までもが、一気呼応して魂込めたもの。
どの部署にいてもSonySpiritを掲げてくれてたのに・・残念です。
そこいくと、さすがモバイルアクセサリー・西の横綱、
“Vis-a-Vis”、判ってらっしゃる、( ̄ー ̄)
どうです♪
縁一杯まで、足を伸ばしたシート形状。
加えて、ここまで寄らないと貼ってある事に気付かないときたもんだ。
これなら、1,5倍増しの金額でも出し惜しみなんてしませんってば。
それにこれならノーパソには一切貼らない派にも、抵抗なく使って頂ける気がします。
※ちなみにこの貼った【TypeP】は訳あって新品状態のものに貼っております。
おそらく、この貼りやすいシートであっても、使い込んだ状態で油脂が表面にあるとここまでうまく貼れない事をご承知おき下さいませ。
この場合の『うまく貼れない』とは埃なんかを呼び込む恐れが高い事を意味します。
このサイズの割に、位置合わせは格段にしやすいものになってますので誤解されませんようお願いいたします。
これにて偶然が偶然を呼び、完璧な保護が出来ました。
さぁ、これから本格セットアップ第二章の始まりです〜♪
では〜。