まずは、モバイルガジェットでは、この方、
SPAさんのところに
『type Pと組み合わせて使いたいグッズ第3弾~Moenegalletで電源周りを拡張』というエントリーがあったので、ヨドに問い合わせて見たところ。
なんと、【TAP-B26】という型番を言わずとも〈Moenegallet〉と言うだけで扱いのコーナーに連れていってくれる強者店員さんに出会ってしまいました。(^_^;;
いやぁ、いつも腰にぶら下げてるこの“Cyber-shot”T2にWEBで見かけるとすぐ型番やJANコードを接写する癖をつけてるものの、それを展開して、現場で店員さんに伝えるには今一、まごつく事があります。
でも、なんだろ、モノの特徴や製造メーカーを言うだけで、ピンとくる強者店員さんがぎょうさん居てくれた時代は、それで良かったんですがねぇ。
まぁ、でもそんな強者店員さんが枯渇する時代に出会えただけでLucky!!って事にしときましょ。
しっかり顔を覚えさせて頂きましたしねぇ。m(__)m
さぁて、軽く中身をみておきましょう。
へぇ、こういう安価な製品なのに、金メッキ端子採用とあります、ほぉお。
実際に、このメガネのオス側の中は覗けないものの、メス側はしっかり金ピカしてますね。
あっ、この〈Moenegallet〉、
SPAさんのところですっかり黒だけだと思ってたら、赤が飛び込んで来たので、迷わず赤にしてしまいました(爆)
えっ、ACアダプタとか黒だからちぐはぐじゃないかって・・・まぁ、堅いこと言わずとも、ねぇ。
で、なんでこんなに丁寧に作ってあるんだろうと思ったら、コレ。
MADE IN JAPANなんですね。
えーと、このタップ、3口使用の合計で125V・7A(最大400W)まで可能とありますから、モバイル製品ならまず問題なく使えそうです。( ̄ー ̄)
これは出先で【TypeP】のコンセントが一個しか取れないときは重宝しそうです。
でもね、出来ればこれには、短めのメガネACコードがあった方がBESTだと思いません?
そんな時に、「
みんぽす」経由でお会いした
クマデジタルさんのサイトで、こんなエントリーを発見。
『5個買ってきた』・・ほぉおお、やっぱあるんだ、ショーティコードが。( ̄ー ̄)
それにしても、こんなメーカーがある事を始めて知りましたよ。
“Groovy”だなんて。(^_^;;
クマデジタルさんがおっしゃる通り、確かにしなやかでくせのつきにくいケーブルでした。
いやぁ、的確な表現なので、安心して買えました。
細かいモノでも塵も積もればなんとやらで、正直失敗は避けたいですからねぇ。
さて、実際にさっきの〈Moenegallet〉に取り付けてみると、非常にコンパクトなタップの出来上がりです。(^_^)b
これで、ノーパソ一台とノーマルコンセント2個分は確保出来るんですから、いやはやいい時代です。
次は、やはりUSBハブでコンパクトなモノを探さないとなぁ。
今週こそ、どうか巡礼が出来ますように。
では。