さて、昨日は1体作るのに1時間掛かってしまいましたが、どうも一番変形が多いパートを担当するメインディッシュだったからみたいです。
他のパートは肩すかしなぐらいパーツもシールも少ないです。
これなら2体で1時間コースです。
ただし、この青パートはシールが貼りにくいこと、貼りにくいこと。
このシリーズ、倍の値段で色プラで出してもいいと思うけどなぁ。
もちろん大人仕様でね。(^_^)b
さて、そんなこんなで各パートの完成です。
一応、興味ないヒトばかりでしょうけど、各パートを紹介しますね。(爆) まずは、ボディ担当にして、お殿様の乗神
『獅子折神』
お次は、率先してお殿様を支える左足担当。
『龍折神』
そして渋々、お殿様を支える右足担当。
『熊折神』
最後に控えしは、左が左腕担当。
『亀折神』
右が右腕担当。
『猿折神』
で、この5パートを変形させて繋げると。
今年の戦隊モノの主役メカ、『シンケンオー』の出来上がりです。 お高い超合金に比べて、ガンプラ並みの可動軸が設けられてるので、股関節ずらしでこんな立ち姿もお手のもの。
これ、ホントに対象年齢3歳以上でよいのですかねぇ。(^_^;;
バンダイ的には、ガンプラ予備軍を作るのが目的なような気がしないでもありません。
お高い超合金も、このくらいポージング出来るともっと売れると思うんですけどねぇ。
番組内のキグルミ状態に近づけないと子供達には人気が出ないと言うのは思い違いな気がするのは私だけでしょうか。
どちらかと言うとCGがかなり浸透してきてるので、CGでのかっこいい戦闘シーンを再現出来るアイテムがあってもいいんじゃないかなぁ。
まぁ、お子さんたちにせがまれるご両親は堪ったもんじゃあないのでご同情申し上げますが・・・・(^_^;;;;;