買う気はなかったのに、こんな隙間商品があるとねぇ。
いつものように
あんまり大きくないでしょ、この荷物。
買う気はなかったのに、こんな隙間商品があるとねぇ。
いつものように
あんまり大きくないでしょ、この荷物。
そして、フラップを開けると
もう、お気づきでしょう。これはあくまで、あるものを入れるポーチなんです。
ほーら、ちょっと顔を覗かせてるのが、本日の主役の片割れ。
格納すると本当、とっても小さなポーチでしょ。
さー、主役の登場といきましょう。
へへへ、やっちゃいました。【Nike+iPod】です。そう、上で紹介したポーチは専用シューズ以外でも、このSportsキットを装着する事が出来るようにスニーカーに装着するものだったわけです。
正式名称は【Sportsuit Sensor+】です。
では、【Nike+iPod】を見ていきましょう。
説明書と本体だけのシンプルなパッケージです。そりゃそうです、あくもでランニングやウォーキングを楽しくすための道具にすぎないのですから。
あれっ、でもこれどうやってはずすのでしょう。意外ときっちり収まってます。裏返してみると。
おぉー、この穴を押して取り出すんですね、エイッ。
結構しっかり作ってある台紙ですね。
左の赤と白のコンビの物体が当のセンサーで、本来でしたら専用シューズの中に埋め込むものなんですけどね。
で、右が、iPodnanoに取り付けるレシーバーです。
うーん、BTレシーバーもこれぐらい小さいといいのですがねぇ。いつも使ってるのが、左のBTレシーバーです。充分小さいですけど、今回のレシーバーに比べると巨大です・・・・・
ちなみにセンサーの裏はこのようになんとなく卵っぽく仕上がってます。大きさ的にはウズラ卵ほどでしょうか。
ちなみにこのセンサーの電池は1000時間ほどだそうですから、結構いけますね。
ただ、電池交換の際にセンサーとレシーバーを対で交換するというのが気になります。
さてさて、交換Kitの値段が一体いくらになるのか、それまで飽きずに使うのか、乞うご期待です。