さーすっかり準備に時間が掛かってしまいました。
これから出かけるので、レビューは2,3回に分けていこうと思います。
まずは、こちらから
さーすっかり準備に時間が掛かってしまいました。
これから出かけるので、レビューは2,3回に分けていこうと思います。
まずは、こちらから
どうやら、左がmyloで、右がmixiモデル限定のポーチのようです。
さー、取り出してみます。
myloの化粧箱が傷まないように、うすいコート紙がかけてくれてます。
この辺りの気遣いは嬉しいですね。
で、その紙をのぞくと
化粧箱は米国版と同じもので、裏のスペックのところが、日本語表記になってます。
さー、ここからは、一旦、ケースに目を向けますね。
まずは、1個目
webの紹介では判らなかったですが、表面に○の型押しがあるんですね。
で、しっかり、【ARTISAN & ARTIST】のタグが
そして、開閉はこの可愛らしい両引きのYKK製ジッパーで行うようです。
では、開けてみましょう。
おぉー、中には、型くずれ防止の紙とダブルネームを証明するカードが・・・・・
裏には取り扱い方法が記載されてるので大事にしましょう。(^^)b
で、肝心の中身は
まさに、myloカラーです。
側面パネルの両側には、薄いものを収納する部分が用意されてます。
ただ、あんまりごつごつしたものを入れると、myloを傷つける恐れがあるので、入れるものは考慮した方が良いですね。
最後に全開した外観を見るとこんな感じです。
myloを入れなくても、デジタル小物の整理ポーチとしても使えそうです。
白いから、ちょっと使うの躊躇しますけどね。
では、お次は、ソニスタのコラボと言えば、定番・吉田カバン製ポーチです。
ちょっと、久しぶりの吉田カバンなのですが、今一、作り込みが甘めですね。
で、こちらにもダブルネームを証明するカードが
では、中を見てみましょう。
これは、やっぱり、( ̄ー ̄)例のモノも入るね。
うーん、携帯だと若干大きいですね。というか、myloもジャストではなく、余裕がある感じでしたけどね。
もう、少し、小さめだと、携帯用にもひとつ買う事も考えたんですが、ちょっと保留です。
では、中にもっと寄ってみます。
でこの上蓋を引っ張るとmyloを取り出し易くなる仕掛けが施されてるんですね。
でも、このゴムで戻る仕掛け必要かな?素直にmyloにストッラップつけて引っ張った方が良い気がします。
裏はどうかな?
いつもの作りですが、どうしてこのベルト通しが、こうも大きいのでしょうね。
そして、
そして吉田カバンお得意のカラビナ通しですね。
このスタイル、どうも気に入らないので、まっ、飾りですね、私にとっては。
で、最後はやはり付属の純正ポーチ
おぉー、やはりパンダカラーだ。
で、一応脱落防止に片側だけ、ベルクロ留めがあります。
なんか、この附属品が一番好きかな。
で、2番がmixiポーチで、3番目が吉田ですね。
うーん、もったいないことしたかな?
では、駆け足でしたが、第一弾はここまでです。(^^)