BTキーボード紹介のエントリーでの、この写真を見て、誰も気付いてくれないので・・・
そうこのキーボードの包みの下にソニスタの箱が・・・・・
で、中身は何かというと
パッシブ型、D端子セレクター【SB-V41D】でござい。
さー、取り出してみます。
最近は、発泡スチロールじゃなくて、こういう段ボールの緩衝材ですよね、地球に優しいってことで。
こちらは説明書とセレクター切り替えスイッチに貼るシールです。
この手のシールは一回も使ったことないですけど、使う層ってどんな方たちなんでしょう?
一応、SONYらしくフェイスパネルはアルミのヘアライン仕上げです。
で、天板奥には、お約束のIN/OUT の印刷があります。
あんまり意味ないですけどね、ラックに収めると。
当然、端子は金メッキ処理がされてます。で、今回4系統のモデルなんですが、1系統は遊ぶので、ゴソゴソと取りだしましたのは。
こちらオーテク製のD端子保護キャップ
まだ、SONYでは出てないのが悔しい。
せめてもの情けで音声用はSONYのを使いました。
で、お約束の製造国は、やはり中国のようです。
なんてことをしてる間に、設置終了。
で、こんな感じに収まりました。
さて、ここで本題です。何故にこの時期セレクタを導入したかといいますと
そう、このD端子ケーブルの宿主がね、追加されるからなんですよ。
で、ここからが、今の我が家を支えるセレクターたちで御座います。
どこに何を繋いでるかたまに自分でも判らなくなるので、手書きの結線図は手放せませんけどね。