さてさて、世間様ではお盆にかけて、会社勤めの方々も夏休みだったり、もう休みは終わったよなどと悲喜こもごもではありましょうが。
ま た お 菓 子 ね た で す。 (^^;)
本日は明治製菓の名品、たけのこの里・北海道あずき です。
さてさて、世間様ではお盆にかけて、会社勤めの方々も夏休みだったり、もう休みは終わったよなどと悲喜こもごもではありましょうが。
ま た お 菓 子 ね た で す。 (^^;)
本日は明治製菓の名品、たけのこの里・北海道あずき です。
たけのこの里と言えば、苦手系のチョコとクッキーのハーモニーで敬遠しておりましたが、こちらはパッケージからしてなにやらいつもと違う感じでありました。
普通の印刷ではなく、立体感といいましょうかシズル感と申しましょうか、この開け口がある側だけ、箱の両面がこんな風になってます。
以前、【こんなのも出てました。 】で紹介した森永のキャラメルと同じ十勝産の小豆を使用したチョコを使ってるので買ってみました。
だって、ほら、こんなに小豆がおいしそうなんですもん。
さー、早速、サクッと開封です。(^^)
しかし、この開封口の裏の口上書き、もう黙っていても入りますね。
さー、では、内側の包装とご対面です。
今のオリジナル・たけのこの里がどんな包装か知らないのですが、きっともっとチョコ色なんでしょうね?、でも、今回はやはり小豆色ベースでとても好みです。
では、たけのこの里を拝むとしますか。
おぉおーー、たけのこの里って、こんなにクリスピーっぽかったっけ?
一つ、つまんで
なんか、オリジナルはとってつけたような たけのこの形でしたけど、ホントのたけのこを引き抜いたように小豆チョコの表面に、クッキーの粒がこれはいいです。
ちなみに、ツブツブがよく見えるようにちょっと色味をいじってるので、実際の色とはちょっと違ってます。
実際はこんな感じに
では、食べますね。
うんうん、小豆の甘さで出来たチョコなので、とってもあっさりしていて、クッキーとも相性がバツグンです。
これ、箱には期間限定のマークはないのですが、HP上ではしっかり“期間限定”と銘打たれてます・・・・・・
期間限定と言わず、ずっと作って欲しいなぁ〜、これ。
無理なら、毎年・夏だけでも会いたいです(^^)
あっ、これ食べるなら冷蔵庫で冷やして食べた方がより小豆っぽさが
生きてきます、あしからずm(__)m
明日は、たけのこの里といえば、も一つ、忘れちゃいけない相方がいますよね。
それの紹介にしますね。