Tweet
ジビエバーガーを食べに行こう!【Cafe&ジビエ・イノシカバーガー】 [食べ物]
2024年はのっけから二日続けて、日本中を震撼させる出来事が起きてしまいましたね。
事故なく運行してねと思いながら、寝台列車に揺られながら今朝早く東京に戻ってきました。
今夕に何も起きない事を祈りながら今日はタユタユしています。
さて、そんな今日は三日前の大晦日に出掛けた日の事にします。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
大晦日は全国的に荒れる予報でしたので、空いてるだろうと踏んで小雨混じりの中、吉野川沿いの道を弟が運転する車で家族でお出掛けしたのでした。この夏の猛暑のせいか、水が少なめですが吉野川のこの何とも言えない色味に癒されます。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そして、対岸には土讃線が走っており、時折、特急[南風]が駆け抜けていきます。およそ、電車が走っているとは思えない処を走ってるので秘境感たっぷりです。まだ乗った事がないので生きてる間に乗ってみたいなぁ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
下道(いわゆる一般道)を1時間ちょっと走り続けて辿り着いたのが“道の駅 大歩危”です。目的はこの施設の中にあります。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
それは昨年のいつだったか、TVで紹介されていて食べてみたかった“Cafe&ジビエ”の【イノシカバーガー】です。弟は一足早く訪れていたのでこの日は【鹿メンチバーガー】を。食べる興味をそそられるモノがあるか心配だった父は【イノシカカレーそば】を。私と弟は個数限定の【鹿コロッケ】も食べました。
いやぁ、バンズもチェーン店のそれとは別物だし、何よりパティが大きいけど肉々しいのに適度に柔らかいし、食べても食べてもまだある感覚で最後まで美味しく頂けました。父が食べきれなかった【イノシカカレーそば】も少し食しましたがこれまた絶品で地元では知れ渡る祖谷そばの上にとろみのあるイノシカカレーがフタをする格好なので最後まで熱々で食べられる仕掛けで美味しかったです。
【鹿コロッケ】も最初からたっぷりとソースが掛けられてて喰い歩きスタイルながら言われなければ鹿肉とは思えず何処か懐かしさも感じて美味しかったです。
父も食べられるモノがあって、食べきれないながら気に入った様なので来年も来ようと思います。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
施設の中に入った途端、土砂降りになった雨も食べて次の目的地に向かう時には上がっていました。施設に入る時には通らなかった駐車場から入り口に向かうまでの通路に河童の親子の足跡プリントがありました。併設される妖怪屋敷が目玉だから、至る処に仕掛けがしてある様です(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
雨も上がり、湯気の様に水蒸気が立ち上る独特の風景が何とも郷愁を誘います。
やはり、第二の人生は四国で終えたいなぁ。
事故なく運行してねと思いながら、寝台列車に揺られながら今朝早く東京に戻ってきました。
今夕に何も起きない事を祈りながら今日はタユタユしています。
さて、そんな今日は三日前の大晦日に出掛けた日の事にします。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
大晦日は全国的に荒れる予報でしたので、空いてるだろうと踏んで小雨混じりの中、吉野川沿いの道を弟が運転する車で家族でお出掛けしたのでした。この夏の猛暑のせいか、水が少なめですが吉野川のこの何とも言えない色味に癒されます。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そして、対岸には土讃線が走っており、時折、特急[南風]が駆け抜けていきます。およそ、電車が走っているとは思えない処を走ってるので秘境感たっぷりです。まだ乗った事がないので生きてる間に乗ってみたいなぁ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
下道(いわゆる一般道)を1時間ちょっと走り続けて辿り着いたのが“道の駅 大歩危”です。目的はこの施設の中にあります。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
それは昨年のいつだったか、TVで紹介されていて食べてみたかった“Cafe&ジビエ”の【イノシカバーガー】です。弟は一足早く訪れていたのでこの日は【鹿メンチバーガー】を。食べる興味をそそられるモノがあるか心配だった父は【イノシカカレーそば】を。私と弟は個数限定の【鹿コロッケ】も食べました。
いやぁ、バンズもチェーン店のそれとは別物だし、何よりパティが大きいけど肉々しいのに適度に柔らかいし、食べても食べてもまだある感覚で最後まで美味しく頂けました。父が食べきれなかった【イノシカカレーそば】も少し食しましたがこれまた絶品で地元では知れ渡る祖谷そばの上にとろみのあるイノシカカレーがフタをする格好なので最後まで熱々で食べられる仕掛けで美味しかったです。
【鹿コロッケ】も最初からたっぷりとソースが掛けられてて喰い歩きスタイルながら言われなければ鹿肉とは思えず何処か懐かしさも感じて美味しかったです。
父も食べられるモノがあって、食べきれないながら気に入った様なので来年も来ようと思います。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
施設の中に入った途端、土砂降りになった雨も食べて次の目的地に向かう時には上がっていました。施設に入る時には通らなかった駐車場から入り口に向かうまでの通路に河童の親子の足跡プリントがありました。併設される妖怪屋敷が目玉だから、至る処に仕掛けがしてある様です(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
雨も上がり、湯気の様に水蒸気が立ち上る独特の風景が何とも郷愁を誘います。
やはり、第二の人生は四国で終えたいなぁ。
コメント 0