さてさて、数時間前まで↓コレを見ておりましたので、こんな時間からのSony'sNewのレビューで御座います。
まっ、この作品の内容は、まだまだ先行ロードショーの時期なので、ここでは触れませんが・・・・
さてさて、数時間前まで↓コレを見ておりましたので、こんな時間からのSony'sNewのレビューで御座います。
まっ、この作品の内容は、まだまだ先行ロードショーの時期なので、ここでは触れませんが・・・・
こんなキャラクターみやげなぞを買ってきた事で察して下さいまし。m(__)m
劇場限定・円形トランプです。
まっ、映画の件はこのくらいにして、まずはこちらから。
【mylo2・COM-2】
うーん、すっかり様変わりしてしまって、これを素直に【mylo】と呼んでいいのかちょっと戸惑いましたねぇ。
しかも、この新たな着せ替え“カラージャケット”のUPを撮影してるのは、この“カラージャケット”って、自分で再塗装可能かどうかの判定のためだったりします。(^^;)
しかも、【mylo1】より、薄いってのを強調されても、これでは説得力にかけます。
で、これは展示してる白・黒、どっちにも言えるのですが、この“カラージャケット”を装着すると、何故か、キーボードのキートップとこの“カラージャケット”の縁が干渉して、パキパキッって啼いて引っかかります。
量産品ではそんな事がないことを祈ります。
私は様子を見ますが(爆)
あっ、それでも進化してるところを発見しました。
【mylo】ユーザーなら、お馴染みのこの画面で、各項目を選ぶのには、カーソルキーを操るってのはご存じですよね。
で、【mylo2】では、タッチパネルになったので、タッチパネルからも選択可能ですが・・・
実は、キーボードからもダイレクトで選択可能です。
そう、“Web”なら、キーボードの“W”を、“Music”なら、キーボードの“M”といった具合に。
そして頭文字がだぶる“Communication”と“Camera”だと、“C”を押す事に切り替わります。
ちなみにこの機能は、各項目に収録されてるコンテンツもアルファベットでタイトルをつけていた場合、選べます。
なんか、これって、Macだと当たり前の機能なんですが・・・・・ちょっと感動しました。
あと、この充電しかしてくれないクレドールの絶妙なサポートバーの位置に感動しつつ、ちょっと気になっていた【mylo2】のキャリングケースを眺めてきました。
なんか、新製品発表の時は、いいなぁと思ってみてたんですが・・・・この裏側のシボ革加工にはちょっと引いてしまいました。
だって、追い打ちをかけるようにこのベルトループの固定のホック部と、本体を固定するベルトのホック部も、なんだか今一の出来なんですもん。
なにより、中に本体が入ってない状態だと、とても止めづらいです。
最後にこの【mylo2】 コーナーでちょっと長めのアンケートに答えると、ご覧のような日本代表のクリアファイルを貰えました。
これはちょっと嬉しいです。
結局、“カラージャケット”はあまりの薄さとその特殊素材により、塗装が乗りづらいのと、おそらくすぐ剥がれて落ちそうなので、ちょっと自分風に塗装を凝るって言うのは、難しそうですねぇ。
さてさて、お次は【NW-A82*シリーズ】
なんと、“SonyStyle”モデルがあるじゃないですか!!
実は、“Gold”と聞いて、正直、どうなん、その色と思ってたのですが、(OO)
いやぁ、誠に申し訳ありませんでした。
いやぁ、実にいい色なんです、コレ。
しかも、アテンダントの方から、手渡された時の衝撃ったら。
私が持ってる【NW-S718F/R】 よりスペック上は7g重いはずなのに、その薄さと相まって、なんか紙で出来たモックを渡されたかのようだったんです。
本体右側面のボタンやストラップホールの位置などは、新たに真ん中に設けられた“Bluetooth”ショートカットボタンを中心に上に、ボリュームキー、下にHOLDスイッチで、最下端に、アクセントの効いたストラップホールとなっていて、反対側には全くスイッチ類がない構造になってます。
これは今までになく、極端なボタン配置になりましたね。
やはり、新機軸の“Bluetooth”アンテナを配置するためなんでしょうかねぇ。
ちなみにこの赤丸の正面からみて上右角が、ペアリング時は、青く点滅することになります。
実際、自分の【DRC-BT15P/R】と接続を試させて貰いましたが、なんとも拍子が抜けるほど簡単に繋がりました。
しかも、今までの外付けと違い、この新型は、相手を見つけるとちゃんとパスキーを求めてきます。
やっぱり、安心しますね、パスキーを打ってペアリングするというのは。
ちなみに青く妖しく輝く青く光る様を撮影したかったのですが、どうもうまく撮影出来なかったので、ご勘弁を。m(__)m
さて、改めて、会心の撮影を別角度で出来たので、ご覧あれ。
実際、こんな色目です、間違いなく。
で、そうやって撮影して「おぉお」と思うことと、「あっぁああーー」て事がありました。
まずは、「あっぁああーー」って方から、なんと前作のあ80*シリーズでは、シャッターがついていた“WM Port”が【NW-S718F/R】と同じパーツの剥き出し方式になってしまいました。
コストダウンと薄さの追求からきた結果ですから、しょうがないですね。
で、「おぉお」って方はというと
なんと、【NW-S718F/R】では出っ張っていたあの“ノイキャン”用の5極プラグの受け口がこんなにスリムになっていました。
しかも、付属“ノイキャン”ヘッドホンにも進化とコストダウンの波がやってきてました。
見て下さいよ、あの方があんな事をしてまで、謎をさぐったあのパーツがこんなにスリムになってるんですよ。
明らかに普通の“SONY”製インナーイヤータイプのヘッドホンと何ら変わらない大きさになってます。
ただ、明らかにそのスリム化に伴って、そのパーツから伸びるケーブルも細くやわなものに変更されてます。
これは、ヘビーに使う方は、予備を買う事を強くお奨めします。
ちなみに、これって、今までのにも使えるのかなぁ・・・・蔵三(ぞうさん)、出番ですよ。(爆)
最後に【NW-E02*Fシリーズ】です。
まずは、今回、カジュアルラインの“Eシリーズ”に一杯生まれたアクセサリーの中で一番気になっていた本革キャリングケース【CKL-NWE020】からみていきます。
今回、ネックストラップ部の処理が、なんだか、チョーカーっぽい処理になっており、先端部は、抜け留めがされてませんでした。
恐らく、28gなので、このストッパーの力だけで支えられるという判断なんでしょう。
全般的に、こういう革ケースってのは、首から何かとぶら下げる事の多い私なんかは大歓迎なんです。
折角の“Walkman”が無用なせめぎ合いで傷つくのを防ぐためにもね。
ただ、ちょっとこの新しい“Eシリーズ”のカラバリと着せ替えパネルの方向性、そして、今日、何組も訪れていた女性達の反応を見ると、この渋い茶色だけってのは、どうなのよ?
やっぱり、あの綺麗な色目をみせつつ、さり気なくカバーするネックストラップタイプのケースがあって然るべきなのではと。
だって、これ不自然ですよ、絶対。
さて、今回のキモである、着せ替えパネルってどうなってるのか、アテンダントの方にお願いしてモックじゃなくて、製品を見せて貰いました。
上の写真、判ります?丁度、早送り、巻き戻しのスイッチ部を側面から撮影してるんです。
ねっ、ちゃんとシーソーキーになるように軸があるのが見えますよね。
で、角度を変えるとこの部分になる訳です。
おおーーい、なんだこのパネル。
こんなに凝っていて、1,280円なの?
これだと、auの携帯の着せ替えパネルの値段はぼっ○○じゃないのかい(-.-#)
そして、着せ替えパネルの裏は、こんなにしっかりした金属のフレームが入ってました。
本体側も呼応するかのような、金属のフレームがきっちりと固定されてます。
ちなみに赤枠の部分が、各スイッチの押す側と押される側になります。
こんなに頑丈だと、携帯のようにクリアパネルで自作の型紙を挟む余地がない事が判りました。
やっぱり、こちらも改造よりコラボ企画に期待するしかないようですね。(^^;)
※ワンポイントですが、上の頑丈な金属パーツ同士で固定されてる事はお判り頂けたと思います。
なので、上の写真の位置までパネルをずらすのには、ちょいと力がいります。
そこまでずらしてしまえば、後は簡単なのですが、ちょっと慣れが必要かと思われますので、気をつけましょう。
さぁーー、駆け足でお送りしましたが、どうしましょうかねぇ。
【NW-A82*】シリーズは、赤があれば、迷うことなくポチッできるのですが、いくらいい色でもねぇ、お金も限られてますし【NW-E02*】シリーズももう一押しな感じで・・・・・・・・ソネブロも後、9時間後には、43時間の大メンテナンスに入ることですし、しばし、考えることにします。
では、皆様、今度は水曜日の10時に無事、再開しましょう。(^^)/