Tune!Tune!Tune!【DN-T50R/Bイヤーチップ編】

今日は昨日のエントリーで紹介しなかった“オーテク”のイヤーチップ・Sサイズ【ER-CK50S】についてです。
　
　

いやぁ、ワンサイズだけ6個入り、我々が“SONY”に切望して已まない構成の商品です。
もうね、カナル型が広く普及してる訳ですから、いい加減、気付いて欲しいですよ。
スペアぐらい自分のサイズを買わしてくれと!!
　
あっ、脱線してしまいましたね。
では、本題に戻して。
　
先日の掘り出しモノ・【DN-T50】に装着するために買ってきたんでした。(^_^;)

　
この“オーテク”のイヤーチップ・Sサイズ【ER-CK50S】は、普通のイヤーチップと違い、外縁が末広がりではなく、すぼまる形のものです。
　
装着すると標準のイヤーチップより、若干背が高くなります。 写真に白線を引いてみたんですが、ちょっと判り難いですかね。(^_^;)
こうなってくれた方が、私的にはとてもいい訳です。
　
なぜかって？小さいチップをより耳奥に設置できますからねぇ。(^_^)
耳への収まりもよくなりましたし。
　
個人的には、ここまで綺麗に収まる9mmドライバも珍しいのでもうbestです。
　
で、早速、試聴し直して見ました。
相変わらず、音場は狭いんですが、力感が増して更に聞きやすくなりました。
Lucky!!
問題はケーブルが長すぎる事と、ケーブルの剛性が高すぎて、絡まりやすい事なんですが。
まっ、それはベルクロのケーブルでなんとかするとしましょう。
　
後は、組み合わせるDAPなんですよねぇ。
この【iPod shuffle】でもいいんですが、カラーマッチが今一なので、うーん・・・・・
　
なんだか、また散財の予感が・・・・・・・しますねぇ。(^_^;)