春の嵐を抜けた日曜日の朝、再び・・・・・
ドンドン!!ドンドン!!
またも、佐川のドライバーさんに寝込みを襲われました。(^_^;;
あれ、ソニスタの黒箱なのに、佐川急便の通常伝票が引っ付いてると思った方は、相当スルドイです。(^_^;)
そう、2日前、
大人の事情(T_T)で締めくくった【MDR-AS50G】に悲劇が起こってたんです。
なんと、片chから音が出ないモノだったんです、うちに届いた【MDR-AS50G】は。
なので、届いた日は開梱レビューをしながら、裏では、ソニスタカスタマーセンター→ソニー修理窓口→ソニー修理窓口→ソニスタカスタマーセンター(なんとこの間、4時間ほど(^_^;;)
軽いたらいが廻ってる感じの電話応対があって、再び我が家に【MDR-AS50G】がやってきました。
今回はちゃんと音でるよねぇ。(爆)
まっ、今度は普通に音は出たんですが・・・・保証書に珍しい処理がされてました。
貴重なソニスタの捺印と最初に届いた日の日付が燦然と・・・・・・・(OO)
あのぉーーー(-.-#)、普通、この日付、今日の日付にしないかなぁ。
粗相をしたのは、ソニスタさんなんだから・・・・
こういう処が、ちゃんと消費者と向かいって販売業を営んでたった8年の若さ故の過ちって奴なんですよねぇ。
過去に、公式販売開始より1年遡ってワイド保証を発行された事もあるものですから(爆)
この方の奥ゆかしさを見習って、再度、こういう初期不良を起こした時の対処をもっと柔軟にするようにソニスタに電話しちゃいました。
ただ、【BDZ-X90】のときにお骨折りいただいたマネージャーの方は既に退社されたとかで・・・・・・ また、紋切り型の応対しか出来ないオペレーターの方としか話せませんでした。
これだから、管理者が変わると元の木阿弥なんですよね、最近は。どこも。
ソニースタイルは唯一、ソニーエンドユーザーとの関わりを持つ部隊なんですから、サービス対応なんかは人が変わっても普遍のものにしていって欲しいものです。
10周年に向けてぜひ、ポイントシステムで販売員の教育と消費者が勉強するという心をなくした量販店とは違うんだって心意気を魅せて欲しいものです。
昔の秋葉原を愛したモノの戯れ言ですが、是非、届いて欲しいモノです。
ソニー販売(株)の時とは時代が違いますよ、ソニースタさん。(^_^)