いやぁ、ほんとに連日、暑いですねぇ。
これが、夏本番の序盤とは思えない日差しです。
そんな中、絶賛愛用中の【HP 2133 Mini-Note】クン。
どうせ、初めての会社です。
こんな事も試してみることにしました。
まぁ、買って1ヶ月も経たずに・・・・・
壊したんかい!!
って、突っ込みが順当でしょうがそうじゃないんです。(^_^;;
実は、ね。
届いた時から、ここにこんな間隙が・・・・・(爆)
えっ、よく見えないって?!
これなら、どうでしょう。
絶景でしょ、なんとなく(^_^;;
それにしても、いつもなら、大騒ぎをする私が何故にほっといたかって。
いやぁ、こういうもんだろうと、最初に買ったVaio C1VJの時に、メーカーサポート様
より愛のあるお言葉を賜り、ヒンジの間が、バッテリーになるノーパソって、負荷が係ると応力で、開いちゃうもんだとすり込まれてたんですねぇ。
実際、何ヶ月かに1回は、C1も同様の箇所が開いちゃいましたから(爆)
その度に、“パチン”と押して締めてたんです。
ただ、今回は、毎日、開きますし、なにより、あんまり気にせず、本体をつまみ上げようとすると、爪挟んだり、指の肉を挟んでしまうし、何より、最近やっと店頭に並び始めた展示品を見てもそんな開く風がないんですな、これが。
バキッ!!☆/(x_x)。いい加減、気付けというオチがなくはないんですが・・・・
いかんせん、このコがもう気に入ってしまって・・・・ずるずると。
後、なんだか、
XPリカバリーDiscの1件以外、電話の応対が実によくこなれてるんですよ。
今回の件も決してたらい回しじゃなく、引き継ぐ部署からちゃんと連絡がありますし、てきぱきしてて、気持ちいいんです。
中には、日本語を操る諸外国の方々もスタッフとして介在するんですが、多少のたどたどしさはあるものの、誠意がグッと伝わるものがありました。
確かに、こういう組み付けの甘さからの修理と呼べない里帰りでは、あるのですが、なんかね、間に血の通った人間同士のふれあいで成り立ってるって思えば、全然、不快じゃないですからね。
いやぁ、もしかしたら、いい会社とのお付き合いなのかもしれないなぁと。
さぁ、国産のお歴々よ。
こういうのがこれから大事になるかもしれませんよ。( ̄ー ̄)/
特に、期待したいので、来年は頑張って下さいね。
まだ見ぬ第三世代のミニVaioくんへ。
では。