だって、貴方、【BDZ-X90】のHDD総容量は、500GBですよ!!!
なのに、なのに、それを1タイトルだけで超えるわきゃないでしょ。(爆)
ちなみに、このタイトルの本当のデータ容量は2.4GB。
その約271倍もにダビングしようとすると膨れ上がる始末。
これがねぇ、自分の貯金なら、諸手を挙げてハラショーなんですけど、全然嬉しくありませんわ。(-.-#)
まぁ、本当は気付くべきなんでしょうけどね、他の同番組は2.1GBに仕上がってる訳ですから。
でも、更に驚愕の事実は続くのです。
まぁ、ここまで来たら、ダビングしてみるしかないと思い、選択したら、なんとも不可思議な事を機械が答えてくれましたよ。
なんで更に圧縮しなきゃならないのに、圧縮したレートより、あまり圧縮しないモードを選んでるのでしょうか(弩爆)
ええい、ままよ、ポチッ!!!!!!!
ダビング始めちゃいましたよ、(゜o゜)ヾ(--;オイオイ...
しかも、この2.9GBって(OO)
確かに651.7GBとしてデータをみた場合は圧縮されてるけど、真のデータ容量2.4GBとして見ると増てるやん??!!!
結局、この後、25%までバーが伸びて、突然ダビングは終わり、24分中、ダビングは7分しか出来ませんでしたと機械は呟くばかり。(^_^;;;;
一応、SONYBlu-ray専門窓口に相談しても、紋切り型のリセットを行って下さいとの返答でしたし、リセットを試しても、このデータだけはどうにもなりませんでした、ヤレヤレ。
まぁ、犯人は、きっと放送局側じゃないかとは踏んでるんですけどね。
過去に東芝のレコーダーでもやらかしてくれましたから。
もう2011年も間近なので、いい加減、機材の扱いに慣れろって感じです。
ちなみにこのデータを編集画面からチャプター的に見てみると、一目瞭然。
番組とCMの境目でうまく処理がなされてないので、こうやって編集後に、捨てた筈のCMシーンが、チャプター冒頭にへばりつく形で展開されてました。
悪さはきっと、このクズデータなんでしょう。
このデータは、フレームと呼ばれる単位にすらならないゴーストのような存在。なのに、でも可視出来ると言うやっかいな状態です。
こういうデータは、なぜかフレームカウンターも動かないから、もうお手上げです。
まーーーったく、これがメジャーCMじゃないから、余計にサブリミナルを疑ってしまいましたよ。(爆) まぁ、そんな度胸のある奴はいないから、単純な事故だと思います。(笑)
このタイトルには縁がなかったと言う事で、録り貯めたBlu-rayメディアも初期化したので、一気にストックが出来まあいた。
これで年内、メディア買わなくて良くなったのでラッキーと思うことにしないとなぁ。
まぁ、なんにせよ、後悔の出来ないタイトルで被害に合わなかっただけでも良しとしなければね。
前向き、前向き♪
では〜、皆様のところにも、こんなゴーストデータが舞い降りませんように、(^^w)パンパンッ。 お祓いしとかなきゃぁね。