準備万端抜かりなし?!!【SCE･PSP go 待機編】

さて、金曜日の夜中、いい気分で帰宅してみるとVis-a-Visさんから二つの黄色い封筒が届いておりました。


フフフ、（￣ー￣）中身はね、アレです。アレ。

じゃああーーーん。


後8時間もすれば、全国至るところで販売開始だったり、宅配で届くであろう“PSP go”のお化粧道具です(爆)
とまぁ冗談はさておき。
液晶保護シートの雄〈Overlay Brilliant〉とシェルを保護するCAPDASEのCrystalCase for PSP go です。


ここで初めて気付いた事が(^_^;;;;
〈Overlay Brilliant〉はいつもメール便で届けてもらう訳ですが、折れないように入ってる二つ折りのダンボールの表面にこんなハンコで押した文字が・・・・
ここまで丁寧だったとは、今まで気付かなくてごめんなさい、Vis-a-Visさん。m(__)m
　
さて、気を取り直してっと。 次はCAPDASEのCrystalCase for PSP go を見ていきましょうか。


ふむ、海外メーカーのパッケージにしては端正ですね。


しかも、ここんち、透明ブリスターのパッケージを護るためにちゃんとビニール袋に入れてます。


ん？パッケージの裏に何かが入ってる事を知らせる小窓が・・・・
おっと、パッケージ台紙がちゃんと袋構造になっているわ。
凝ってるね。


袋状のパッケージ台紙から出てきたのは液晶保護シートでした。(^_^;;;;
確実にこれは使わないなぁ。(爆)まぁ、予備って事で。


肝心のケース本体もちゃんとP.P製のホルダーで上下から挟み込む形になってます。 国内メーカーでも見習って欲しいところがあるかもなぁ。


Tinted Red(ほのかな赤)という割にはくすんだ色に見えるなぁと思ったら、ケースの下にPSP goを模した厚紙が入ってたんですね。
いやぁ、良かった、良かった。
実際は思った通りの色で♪


で、この赤い底側に当たる保護カバーですが、何とも言えない上品な手触りなんです。
シリコンっぽくもみえるんですが、恐らくそれは表面上の塗装でしょう。この処理なら PSP go 本体が傷つく事もないかな。



あーー早く本体が来ないかなぁ。
きっとこのくらいの大きさだよね、PSP goは。


最後に、何気にケースの両側に入ったロゴがさりげなく主張過ぎずいいかもです。
さて、本体が届いて実際の装着感によって更に好感度上昇かそれとも下降するか、乞うご期待って事でお終いにしたいと思います。
はーやく、来い来い♪PSP go!!!