- 購入日記
arkstarさんのおもちゃエントリーってつい、脊髄反射しちゃって、ポチッってなるんですよねぇ。ハハハ。
この衝動買いも今年は控えなければ、大物が出た時に困るかなぁ(^_^;;
そうは言っても買った限りはしっかり紹介しなきゃですよね。箱から出てきたのは“SEGA TOYS”から21日に発売されたばかりの【HOMESTAR BIRTHDAY】です。
1個に1ヶ月分の星空が収納されてるので、12ヶ月分、すなわち12種類、このプラネタリウムが存在する事になります。
7月のルビーの筐体が赤なので一瞬、触手が動いたのですが、私は9月ですからねぇ、やめときました。(笑)
さて、簡単に開梱していきましょう。
ふむ、P.P製の外パッケージの内側にP.P製の受け皿があってそこに格納されているのですが、開ける際に、本体が不意に飛び出てこないように本体に付けられたボールチェーンが引っかけてあるんですね。よく考えられてます。
チェーンをうまく外してっと。
そんな卵形の物体がエッグスタンドに乗っかってるという出で立ちです。
ドームの裏手には、星空を変えるレバーがあってその下に日付けの目盛りが刻んでるんですけど、細かすぎです(笑)
これ、うまく自分の誕生日に合わせられるかなぁ。
で、ドーム右側面には、星空を見せるためのバックライトのスイッチがあります。
本体の底には電池収納蓋があるのですが、こういうGoodsには必須のあの使用開始に引き抜くタブ(電池の消耗を抑える為に電池と電極の間を絶縁しておくモノ)が見当たりませんねぇ、なんで?
パッケージをもう一度見て、発見しました。
この商品、店頭で試せるんです、プラネタリウム、いやさ星空が。
確かに見え方が判らなくて、購入を躊躇されたら元も子もないので致し方ない演出なのでしょうね、電池の寿命が減ったとしても。
ただ、パッケージデザインが微妙でよく見えません。(爆)なので、店頭ではあまりスイッチを押さないでね。 私の場合は店頭ではなくいきなり通販でお取り寄せしちゃいましたので、そういう負のイメージが纏わり付く事がありませんでした。結果オーライです。(^_^)/
それでも『せっかく、大平貴之さん監修なんですから、そういう処にも気を使ってね。』と“SEGA TOYS”に言ってみる事にしますけど、何か(爆)
※パッケージ裏にも書いてますが、通常のプラネタリウムと違って投影型ではないので天井には映りませんから悪しからず。
さぁ、自分の誕生日に合わせて、スイッチオン!!
ちなみに私の場合、目盛りが合わせやすい日ですけど、切りが良くない日に正確に合わせるにはルーペが必要かもです(笑)
あーーー、そうそう、いきなり投射しても、きっと星空の中の星座の位置関係が判らないと何の感動もありません。台紙の間に入ってる取説のこの星図を見てから覗いた方が良いでしょう。(^_^)b
↑カーソルを矢印に合わせると・・・・
ドームの天骨にアクリルレンズを貼った穴が開いてますので、そこから覗くと星空が見えます、どうでしょうか?
拡大鏡モードで撮影したのですが、どうもヤマトのワープの瞬間のような星空になってしまってますが実際は値段なりの星空が目の前に拡がりますのでご安心を。
まぁ、子供だましと言ってしまえばそれまでですが、逆にこの値段で気軽に覗けるというのは儲けモノかもしれません。
個人的には万華鏡スタイルで一年中の星が覗けるもう少し高精細なプラネタリウムが出たら買ってみたくなりました。
ちなみに初回出荷分はもう在庫が少なくなってるところもあるようです。
2/14のお返しには丁度いいアイテムかもしれませんよ。( ̄ー ̄)
この衝動買いも今年は控えなければ、大物が出た時に困るかなぁ(^_^;;
そうは言っても買った限りはしっかり紹介しなきゃですよね。箱から出てきたのは“SEGA TOYS”から21日に発売されたばかりの【HOMESTAR BIRTHDAY】です。
1個に1ヶ月分の星空が収納されてるので、12ヶ月分、すなわち12種類、このプラネタリウムが存在する事になります。
7月のルビーの筐体が赤なので一瞬、触手が動いたのですが、私は9月ですからねぇ、やめときました。(笑)
さて、簡単に開梱していきましょう。
ふむ、P.P製の外パッケージの内側にP.P製の受け皿があってそこに格納されているのですが、開ける際に、本体が不意に飛び出てこないように本体に付けられたボールチェーンが引っかけてあるんですね。よく考えられてます。
チェーンをうまく外してっと。
そんな卵形の物体がエッグスタンドに乗っかってるという出で立ちです。
ドームの裏手には、星空を変えるレバーがあってその下に日付けの目盛りが刻んでるんですけど、細かすぎです(笑)
これ、うまく自分の誕生日に合わせられるかなぁ。
で、ドーム右側面には、星空を見せるためのバックライトのスイッチがあります。
本体の底には電池収納蓋があるのですが、こういうGoodsには必須のあの使用開始に引き抜くタブ(電池の消耗を抑える為に電池と電極の間を絶縁しておくモノ)が見当たりませんねぇ、なんで?
パッケージをもう一度見て、発見しました。
この商品、店頭で試せるんです、プラネタリウム、いやさ星空が。
確かに見え方が判らなくて、購入を躊躇されたら元も子もないので致し方ない演出なのでしょうね、電池の寿命が減ったとしても。
ただ、パッケージデザインが微妙でよく見えません。(爆)なので、店頭ではあまりスイッチを押さないでね。 私の場合は店頭ではなくいきなり通販でお取り寄せしちゃいましたので、そういう負のイメージが纏わり付く事がありませんでした。結果オーライです。(^_^)/
それでも『せっかく、大平貴之さん監修なんですから、そういう処にも気を使ってね。』と“SEGA TOYS”に言ってみる事にしますけど、何か(爆)
※パッケージ裏にも書いてますが、通常のプラネタリウムと違って投影型ではないので天井には映りませんから悪しからず。
さぁ、自分の誕生日に合わせて、スイッチオン!!
ちなみに私の場合、目盛りが合わせやすい日ですけど、切りが良くない日に正確に合わせるにはルーペが必要かもです(笑)
あーーー、そうそう、いきなり投射しても、きっと星空の中の星座の位置関係が判らないと何の感動もありません。台紙の間に入ってる取説のこの星図を見てから覗いた方が良いでしょう。(^_^)b
ドームの天骨にアクリルレンズを貼った穴が開いてますので、そこから覗くと星空が見えます、どうでしょうか?
拡大鏡モードで撮影したのですが、どうもヤマトのワープの瞬間のような星空になってしまってますが実際は値段なりの星空が目の前に拡がりますのでご安心を。
まぁ、子供だましと言ってしまえばそれまでですが、逆にこの値段で気軽に覗けるというのは儲けモノかもしれません。
個人的には万華鏡スタイルで一年中の星が覗けるもう少し高精細なプラネタリウムが出たら買ってみたくなりました。
ちなみに初回出荷分はもう在庫が少なくなってるところもあるようです。
2/14のお返しには丁度いいアイテムかもしれませんよ。( ̄ー ̄)