月曜日の深夜はどうも凄まじい雨と風でしたが、それ以降割と穏やかな天気が続いてますね。
そろそろ草木が芽吹いて、行楽地も賑やかになり始める頃合い。
新しい仕事が軌道に乗れば、写真遠足も考えられるのですが、まだまだ難しそうです(^_^;;;
そんな遠出が出来ない反動に、せめて仮想空間だけでもバラ色にすべく先週末にようやく発売となった『機動戦士ガンダムUC episode 1 ユニコーンの日』Blu-ray版とそのサントラを買って参りました。
今回も主題歌シングルに続き、初回版はメカデザイナー・カトキハジメ氏による特製スリーブ付き。大人としては、セル画タッチのパッケージよりこういう方が好みなのですが、コレ、恐らく1巻だけでしょうね。
↑カーソルを重ねると、オーソドックスパッケージが現れます。
内容的にはあのPlayStationStoreのダウンロード版と同じですが、その情報量が圧倒的に違いました。さすがBlu-rayパッケージ版です。(^_^)v
しかも〈BD-LIVE〉対応との事で色々と映像特典なんかが公開されるそうです。単なるおまけの枠を超えた展開を期待したいものです。 一方のサントラはというとこちらは買って帰るまで気づきませんでしたが、“Blu-spec CD”になっており、従来のCDプレーヤーで再生しても明かな違いを楽しめるそうです。
そういう事なら、この三連休で久しぶりにアンプに灯を入れましょうかね。
さて、この作品、第2巻の発売予定が今年の秋との事でそこから予想されるのは年2巻ペースといったところでしょうか、こう考えると終わりを迎えるのが2012年秋辺りとなるのかな。
完結までのスパンが長いよねぇ、こんな作品は『GB the Animation〜地球が静止する日〜』以来かも。
とにかく品質重視は厳守して欲しいからスケジュールの巻きは望まないので敢えて文句はいいません。自発的に発売日を忘れないためにはtwitterのTLが大事になるかもですね(^_^)b
では。