少しずつ少しずつ秋から冬へのゆるやかな気温の下降線を辿ってくれてると信じて疑わない10月中旬ですが、やっぱまだ日差しが熱すぎます。かと言って連休を潰す気かと思うあの雨にも困ったもの。
とにかく今年は晴れるにしても雨降るにしても極端過ぎて困ってしまいますよねぇ、皆さん。

そんな気まぐれ過ぎる天気に翻弄されたパパさん、ママさん、運動会お疲れ様でしたm(__)m
 
私はと言えば、折角晴れた連休最終日は仕事してました(>_<)。でも、出社して驚いたのはなんでか(会社が決めただけの)上司だけが休んでるんですよ、唖然としてしまいました(笑)
心の中で『マネジメント出来ない中間管理職なんてクリープの入ってないコーヒー以下だよねぇ。』(この言い回しは死語ですかね(^_^;;))と呟いたのは内緒です。
 
さて、そんな前置きとは関係ないのですが、今宵は春に購入以来、我が家のセカンドレコーダーの確固たる地位を築いた感のあるtorne(トルネ)のその後のお話しです。



メジャーアップデートを歴て大分お利口さんになったtorne(トルネ)ですが、どうしてもBDレコーダーと違って宿主であるPS3の基本的性格を受け継がざるを得ないのが玉に瑕なのです。