昨夜、個人的には二回目の忘年会が盛大の内に終わり、今年の忘年会も丁度折り返しとなりました。
残すは今週末と年の瀬の二回の予定でございます。
おそらく会社絡みの忘年会は人数が多すぎて収拾が付かず、参加出来ないだろうと踏んでいるので和やかに過ごせそうです(爆)
さて、先程無事にソニーストアから我がReaderも出荷したとメールが入りましたので、夜が明ければ無事、手元に届く事でしょう。
相変わらずメールでお知らせしてくれる到着予定日とWeb上での予定日がマッチしてないのが腑に落ちませんが・・・という訳で受け入れ態勢と言う訳ではありませんが、久しぶりに小物を漁ってきました。
別にReader専用と言う訳ではありませんが、最もよく使うmini-BタイプのUSBケーブルにしました。銘柄はいつの間にかBuffao一門に下ったArvelブランドで、モノは【AUGM30BK】という一風変わったケーブルです。普通のUSBケーブルなら2,3本に化けそうな値段ですがこういうケーブル類も量より質優先なので無問題です(^_^)bパッケージ裏に色々と釣り書きがありますが、無鉛はんだに、二重シールド、おまけの金メッキプラグというフラグは今時なら必須ですね。このケーブルの特徴はGooseNeck(雁の首)と呼ばれる自在にケーブルの向きを固定出来るフレキシブル形状にあります。自在に固定出来るのでこんな風にコンパクトに纏められますし ↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)アングルが変えられます。
GooseNeck(雁の首)の言葉通り、端子の矛先がまるで雁の頭のようです(笑)
どちらかと言うと蛇が鎌首擡げてるように見えるのですが、その言葉は我が実家ではタブーなので敢えてGooseNeck(雁の首)で通します(^_^)bちなみに真っ直ぐ伸ばすと結構ケーブルの直径が一般のモノに比べてかなり太い事がお判り頂けるでしょうか。
では、試しに昨夜のPSP-3000RRと繋いでみましょう(^_^)/いくら多少の重量に耐えるとは言っても接続機器の端子部にも負荷が相当かかるのでこの程度に収めるのが良さそうです。でも、PSPを支えられてるのでなんとなくReaderも書見台的に傾斜を付けられそうと思ってるのですが、不運な事にReaderはPSPと違って底にUSBソケットがあるので果たしてどうなりますやら、明日の夜をお待ち下さいませ。
では、また明日(^_^)/ 【追記】 このエントリー中のUSBケーブルですが、twitter上でもコメント欄上でも、ご指摘を受けました通り、私の勘違いでReaderには使えません。なぜなら、Readerはmini-Bタイプではなくmicro-BタイプのUSBポートを搭載しているからです。
翌日のエントリー上でもお詫びしていますが、このエントリーしか読まれない事の方が多数だろうと思いこちらにも記しておく事にしましたm(__)m