明日が恐らくこのあり得ない高気温のピークらしくまた週末にグッと気温も急降下する様でインフルエンザの蔓延ももう一山って処でしょうか。
私はラン&ウォーク生活を始めて風邪っぽくなる事はあっても悪化もなく、ましてやインフルエンザに感染する事なく過ごせております。
これも、ラン&ウォークのお陰だとするならこのままこの習慣だけは続けていこうと思います(`・ω・´)キリッ

さて、そんな前置きは置いといて今日も昨日に続き映画のレビューです。



当初、まるで観る気がなかったのに何度も予告編を劇場で観る内に吸い込まれるように観に行ってしまった【MISS PEREGRINE'S HOME FOR PECULIAR CHILDREN [邦題:ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち]】について語る訳ですが、ティム・バートン監督作品になるのであの独特のダークネスワールドが馴染めない場合、辛くなるのは必定ですが本作はそんな中にあってかなりマイルドな冒険活劇になっており、愉しめる娯楽作品になっております。