いつものように、まずは
本当は出費続きで痛いのですが、オープン記念、ご祝儀で買って来ました。
このショッパーがまた豪奢で、手間暇かかってます。女性でこういうの取っておく方の目にも留まる美しさです。
ヌメッとした感触の高級紙が使われてます。
封緘のシールによってみましょう。
そう□△×○のPSを表すマークが・・・・・
そして持ち手の所の封緘のリボンには
PLAYSTATION Signatureのロゴが・・・・・・・
で、中はというと黒の折り返しが丁寧にあり、かなりの重量がかかっても大丈夫そうです。
予定では、ペアのワイングラスとオープナーとストッパーのギフトパッケージを出されるので、その辺りも安心して入れられるようになってるんですね。
側面です。ここにも例のマークが・・・・・
では、買ってきたものを取り出してみます。
この高級ブティックでも使われてそうなパラフィン紙の包みは、目の前で商品を確認しながら、会話もしつつ丁寧に検品を兼ねて包んでくれたんですよね。
きっとそういったゆったりとした時間の流れも含みの場だったのだと思います。
こちらは
で、こちらは
では、粗品のノートからみていきましょう。
こちらもショッパーなどと同じ素材みたいで、ヌメッとした触感の外装です。
でっ、お約束のマークがここにも
そして
丁寧な処理ですよね。ここが銀箔なの久しぶりにみました。ほんと採算度外視です。
中を開くと
なんとBookMarkつき。
それよりも・・・なんか罫が細すぎない、まるでTypeUのデスクトップの文字しか書けないよ。
なので、この間初めて買ったiTunesMusicCardで比較写真を、ねっ、細いでしょ。
では、ここからはホントの購入品
先ほどリボンがかかってた小箱の上面アップです。この箱の紙もよく見て下さい。
クオリアのヘッドホンの化粧箱なんかと同じ素材のようです。ここにもPLAYSTATION Signatureロゴが。
では、そーっと蓋を開けると
おや、又気になるシールが、寄ってみましょう。
またまた例のマークが。
で、その中には
先ほどの大包みと全く同じ包み方をされたパラフィン紙となにやら注意書きやらが出てきました。
もう判りましたよね。そうPSPスタンドです。
で、どっちの色を買ったかって、それは、
こちらのパーツを見れば一目瞭然ですよね、ただ伺うまで黒だ黒だと思ってたら、見ての通り、グレースモークだったんですね。
で、お約束のアップ!!
ここにもホラ。
そして注意書きの通り組み立てると
こんな仕上がりです、この商品なんでもオープニングに間に合わなかったとかで、現場で検品しつつ箱詰めされたんだとか・・・・(買ってる最中に綺麗にビニールで覆われたスタンドが一杯ありましたから(^^;))
こんな値段でこのアクリルの精度を求めた結果ですね。ちなみに部品を合わせても多少のがたがありますが、これは設置する平たい場所に置けば、ピタッととまります。決して不良品じゃないですよ。
ただ惜しむらくは、PSPのスピーカーのために開けられたグレースモーク(白)のパーツに空いた穴の処理が今一でした。納品が遅れたり検品ではじかれたのもここの精度でらしいんですけどね。
裏側のバリが出る部分は軽くリーマーで処理した方が真円にみえて良かったと思うんですがね。
ちなみにもし購入したアクリルに致命的な擦り傷がある場合は申し出た方がよいですよ。
その部分はアテンダントとの方も注意深く検品されてましたけど、現場のライティングではおそらくは全部見つけるのは難しいでしょうから。
私のもグレースモークの丁度接地面に当たる(裏側)に2cm程度の立派なひっかきキズがありましたから。
まっ、普段見えない位置だし、アクリルのこういうものの性格上しょうがないと思い使い始めました。
アクリルにいつもの汚れ防止コーティグ材を塗布するような事をしなければ発見しなかったキズですから。
さて、気を取り直してもう一つの購入品です。
そうポロシャツです。これからの季節何枚あっても良いですからね。
もう1品、ストレッチTシャツもあったのですが、アテンダントの方と話して、どうやら素材がスポーツハイテク系素材ではないので蒸れそうなのでやめときました。
こちら手触りが本当によくしかも、このタグをみれば一目瞭然。
made in japan です。
そしてお約束のマークが胸元に。
タグもこんな感じで
そして珍しい1ボタンなんですよね。
で、決め手はこちら右肩に輝く
PSのシンボルカラー。
やはりこういうアパレル系はこういうブランドだとなかなかセンスがいいのがないのが普通ですが、これは充分普通に着れそうなので、思わず買ってしまいました。(^^;)
最後にクレジットカードで購入すると当然サインするわけですが、サインする時に手渡されるのが、商品でもあるボールペンなんです。これ、中に入ってるのは三菱鉛筆製のただのボールペン芯なんですけど、外の意匠が素晴らしく書き味もなかなかなので思わず追加購入って言いそうになります。軽いブービートラップということで、お後がよろしいようで・・・・・・
さて、□△×○のマークは何回登場したでしょう?