さてさて、αに全然触れなくて悶々としていたのですが、ちょっとした隙をついて
さて、中身は
さてさて、αに全然触れなくて悶々としていたのですが、ちょっとした隙をついて
さて、中身は
こちらのカメラバッグです。
どうにもカメラバッグ然としたのが嫌なので、今回のα購入に合わせて、ちりも積もれば購入と相成りました。
ショルダーバッグの体裁をとってるのですが、やはりカメラバッグですので、フラップ上部には
こんな感じでしっかりしたハンドルがあります。
バックル留めを外してフラップを開けると、その裏側には
ちょっとしたフィルターケースやメモリーカードケースが入りそうです。
カメラを入れるメインコンパートメントは、内張にカメラに優しいパイル生地で厚さ8mmのウレタンクッションを緩衝材が施されてます。
フラップを留めるベルクロは中の容量が変わってもしっかり留まるようにこんなに大きくしてあります。
そして
メインコンパートメントの手前には更に収納部があります。
中にはフラップ上部の裏同様、メッシュポーチがついてるので、不用意に飛び出して困る小物入れやiPodなどが入るので便利です。
メインコンパートメントの上部にはこのように大きな巻き返し部があるので、不意の雨でも中に浸水しにくい構造です。流石に外装は防水ではないので、土砂降りはまずいでしょうが。
本体の両側面にはこのように輪通しが2個ずつあり
このように別売りのポーチが装着できるので、簡単に容量がUP出来ます。
詳しくはこちらまで
これは、ショルダーストラップに縫製されてるこのバッグを作ってる「CRUMPLER」のロゴマークです。
ここを外すと、ショルダーベルトが外せるようになってます。
このタグになってる人型のものは、よく展示会に出展されてたいたものが、タグになっちゃったみたいです。
ちゃんと名前もあります。
ほらね。
さて、実際にαを入れると
まだ隙間があるので、
TypeUまで入ってしまいます。